‘蒸らし焙煎’ カテゴリーのアーカイブ

コンロの受け皿に水を貯めた焙煎はあり?

グアテマラ アンティアグア SHB ポルタル農園, ブラジル アマレロブルボン UTZ | by 管理者
8月 17日 2016 年

最近、滅茶苦茶に暑いです。
珈琲の消費も涼しい季節に比較すると少なくなりがちですが、それでも1日に1~2杯はホットで飲んでいます。
そういえば、19歳になる娘が初めてホット珈琲を飲んでくれました。
どうも大学の友達との付きあいで珈琲くらい飲めないとカッコ悪いらしく飲みはじめたみたいですが、今まで誰も家族で飲んでくれなかったので嬉しい限りです。

さて、昨日はブラジルとグアテマラの焙煎を行いましたが、珈琲焙煎機を購入して頂いたお客様から「コンロに水を貯めて焙煎すると良いよ」というメールが届いたので、ブラジルはコンロに水を貯めて焙煎し、比較のためにグアテマラはいつも通り水を貯めないで焙煎しました。
入れる水の量は中途半端な量だと焙煎途中で水が蒸発して無くなってしまうので、かなり沢山入れています。

RIMG1420

 

これが焙煎を完了したブラジルです。

RIMG1424

 

経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 33 2.2 0% ブラジル アマレロブルボン UTZ 200gを投入
1分 75
2分 97
3分 111
4分 127
5分 140
6分 150
7分 160
8分 170
9分 178
10分 188 2.2→3.0 10分ジャストに火力を3.0に上げた。
11分 198
12分 214 3.0→1.7 13分19秒で225度になったため、火力を1.7に下げた。
13分 220 13分19秒で225度になったため、火力を1.7に下げた。
14分 226 40% 14分58秒 228度で1ハゼが来た。
1ハゼ終了まで227度狙いで温度調整実施。
15分 229
16分 228
17分 229
18分 225
19分 225
20分 223 20分09秒に2ハゼが来た。
21分 222
22分 222 22分15秒で終了

 

 

こちらはグアテマラですが、コンロに水を貯めないで普通に焙煎しました。

RIMG1425

 

これが焙煎を完了したグアテマラです。

RIMG1429

 

経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 34 2.2 0% グアテマラ アンティアグア SHB ポルタル農園 200gを投入
1分 79
2分 101
3分 121
4分 134
5分 147
6分 159
7分 174
8分 183
9分 193 2.2→3.0 9分ジャストに火力を3.0に上げた。
10分 207 2.2→3.0
11分 217 11分28秒で225度になったため、火力を1.7に下げた。
12分 228 3.0→1.7 12分21秒 232度で1ハゼが来た。
1ハゼ終了まで227度狙いで温度調整実施。
13分 234
14分 232 40%
15分 229
16分 227 16分53秒に2ハゼが来た。
17分 226
18分 222 18分15秒で終了

 

コンロに水を貯めて焙煎する場合とそうじゃない場合を比較すると、豆の種類が違うという点を差し引いても温度の上がり方が全然違いますね。
水を貯めた方が温度の上がり方が遅いです。
水を貯めて焙煎するとチャフが燃えないメリットがありますが、水に濡れたチャフは流しが汚れるし片付けが面倒です。
焙煎豆の色艶はいつもと変わりません・・・ようです。
簡単に比較出来るのはこんなところ。
一番重要な味は全然OKでしたが、もっと条件を変えてテストしないとどちらが良いのか結論は出せないので、コンロに水を貯めた焙煎を今後も試していきたいと思います。
また、合わせて「耐熱性ではないベアリング」で30回程度焙煎出来たという情報も頂きました。
ざっくりベアリング2個で700円と仮定すると、700÷30=23.33・・なので1回当たり約23円のコストです。
家庭用として考えれば、全然OKだと思います。

※ ベアリングの耐久性は焙煎するときの温度や焙煎時間に左右されるので、必ず30回焙煎出来るわけではありません。

グアテマラとマンデリンの焙煎

グアテマラ アンティアグア SHB ポルタル農園, マンデリン ブルボン | by 管理者
7月 18日 2016 年

グアテマラ アンティアグア SHB ポルタル農園とマンデリン ブルボンをローストしました。
夏本番ですが、若干涼しく・・・
気温が高い夏場はボンベが外れたり、失火したり散々な目に合うので、ヒートパネルは外してカセットガスには濡れ布巾をかけてローストしております。
そのため時間も火力も完全にコントロール出来ていたのでまずまずだったと思います。

グアテマラ アンティアグア SHB ポルタル農園

開始から10分後の温度が183度なので、200度までの火力は若干弱め。
1ハゼは分かりやすく2分23秒続き、2ハゼが始まって激しくなった19分48秒に終了。
前回はアイスコーヒー一歩手前だったので、そこまでは深くならないように注意してローストしました。

RIMG1356

 

経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 31 2.2 0% グアテマラ アンティアグア SHB ポルタル農園 200gを投入
1分 79
2分 95
3分 107
4分 122
5分 131
6分 42
7分 152
8分 164
9分 174
10分 183 2.2→3.0 10分ジャストに火力を3.0に上げた。
11分 200
12分 213 3.0→1.7 12分52秒で225度になったため、火力を1.7に下げた。
13分 223
14分 226 40% 14分19秒 228度で1ハゼが来た。
1ハゼ終了まで227度狙いで温度調整実施。
15分 231
16分 235 16分42秒で1ハゼ終了。
1ハゼが終了してから225度狙いで温度調整実施。
17分 229
18分 227
19分 227 19分14秒に2ハゼが来た。
20分 225 20分44秒で終了

 

マンデリン ブルボン

開始から10分後の温度が183度なので、200度までの火力は若干弱め。
不思議になことに先にローストしたグアテマラと同じ時間で200度に達しています。
この豆の1ハゼはハッキリと分かりやすく2分10秒続き、2ハゼが始まって激しくなった20分35秒に終了です。
マンデリンはグアテマラと違って2ハゼが活発になるまで時間がかかりましたが、それ以降はかなりやかましい。
いろいろな種類のコーヒー豆をローストしていますが、この豆の個性なんでしょうね。
こちらもグアテマラ同様に深く煎り過ぎないように注意してローストしました。

RIMG1356

 

経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 37 2.2 0% マンデリン ブルボン 200gを投入
1分 71
2分 94
3分 107
4分 117
5分 131
6分 143
7分 153
8分 164
9分 174
10分 183 2.2→3.0 10分ジャストに火力を3.0に上げた。
11分 200
12分 211 3.0→1.7 12分58秒で225度になったため、火力を1.7に下げた。
13分 225 40% 13分41秒 229度で1ハゼが来た。
1ハゼ終了まで227度狙いで温度調整実施。
14分 231
15分 232 15分51秒で1ハゼ終了。
1ハゼが終了してから225度狙いで温度調整実施。
16分 224
17分 226
18分 226
19分 226 19分18秒に2ハゼが来た。
20分 224
21分 223 21分40秒で終了

 

 

暑さが原因?1ハゼ以降に温度上昇。

ブラジル アマレロブルボン UTZ | by 管理者
6月 17日 2016 年

予測できなかった1ハゼ以降の温度上昇!

今日は暑かったですね。
手持ちのコーヒー豆の在庫が無くなったので、新しく購入したコーヒー豆を焙煎しましたが、結果は踏んだり蹴ったりで散々でした。

RIMG1280
 
RIMG1295
 

今回、1ハゼまでは予定通りでしたが、その後これ以上絞ったら消えてしまうほど火力を絞っているのに温度がどんどん上昇していき、2ハゼの最中では温度計は238~240度を示していました。
今までに同種のコーヒー豆を何度も焙煎していますが、こんなことは初めて経験しました。
そのため当初温度計の熱電対が壊れて間違った温度を表示している思っていましたが、焙煎機からいつもより沢山出ている煙の量やピッチの短い2ハゼの連続音から温度計は壊れていないと認識しました。
今更ですが、そのときのダンパー開度は40%のままだったので、ダンパーをもっと沢山開けて温度を落とせば良かったのですが、温度計の故障を疑っていたので、何も対策しませんでした。
この暑さが原因で回転ドラム内の温度が下がらなかったのか?
使ったコーヒー豆は過去に何度か焙煎したことがある「ブラジル アマレロブルボン UTZ」なので今回が初めてではありません。
しかし焙煎が終了した珈琲豆の出来はこの写真のとおり悪くないですが、思うようにコントロール出来なかったことが大いに不満です。
そのため参考にならないのでデータの公開は無しです。

RIMG1297
 
 

ようやく直った太陽熱温水器

コーヒーの焙煎をする前に壊れていた太陽熱温水器の修理をしてもらいました。
雲ひとつ無い青空を見てもわかるように暑いわけです。

RIMG1269
 

温水を貯めるタンクに穴が開いて水が漏れたためタンクを取り替えたのですが、タンクは10年保証の部品らしく今回の修理は2300円と大した出費にはなりませんでした。
良かった、良かった。
ちなみに有料でタンクを取り替えると8万円くらい掛かるそうです。
そしてこれが取り替えたタンクで灯油を入れるポリタンクと同じ材料で出来ているらしい。
もし車のガソリンタンクのように金属で出来ていれば穴が開いてもロウ付けして修理できますが、プラスチックだと穴が開いたら新品と取替えるしかないですね。

RIMG1275
 

ほんの2週間前から太陽熱温水器が故障していたため、お風呂のお湯張りがワンボタンで出来ないだけじゃなく、シャワーも使えなかったので娘から文句を言われていましたが、ようやく修理が完了したので喜んでくれるでしょう。

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室温が高くてガスボンベが外れるときは?

グアテマラ フライハーネス アグアブランカ | by 管理者
5月 25日 2016 年

5月の初めは思った程気温が上がらなくてボンベを蒸しタオルで温めていたのですが、今日の気温はこの時計に表示された温度計を見ると分かるように28.5度とかなり暑い。

RIMG1207
 

そのため、今日1回目に100gのコーヒー豆を焼いたとき、途中でボンベが外れてしまいました。
私が使用しているコンロは暑さ対策のため、一ヶ月前にヒートパネルを外していますが、それでもボンベが外れたので2回目に200gのコーヒー豆を焼いたときは水で濡らした冷たいタオルをボンベの上に乗せました。
前回はコーヒーを焼いたときは温めたタオルをボンベの上に乗せましたが、今の季節は極端ですね。

RIMG1210
 

今回の焙煎データを見ると8分で200度に達しているので温度の上昇速度がかなり早いことが分かります。

気温の上昇に伴ってガス圧が高くなり、火力が強くなったことが原因ですが、コーヒーを焼いてみるとシビアに数字に表れるので面白い。

 

経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 38 2.2 0% グアテマラ フライハーネス アグアブランカ 200gを投入
1分 81
2分 105
3分 123
4分 141
5分 160
6分 176
7分 186
8分 199 2.2→2.5 8分ジャストに火力を2.5に上げた。
9分 215 2.5→1.2 9分51秒で225度になったため、火力を1.7に下げた。
10分 229
11分 232 11分51秒 232度で1ハゼが来た。
12分 232 40% 暫くして1ハゼが激しくなったため火力に下げ、フタを外してダンパーを40%に変更した。
13分 227
14分 227 1ハゼ終了まで227狙いで温度調整実施。
14分00秒で1ハゼ終了。
15分 226 1ハゼが終了してから223度狙いで温度調整実施。
16分 225 16分18秒に2ハゼが来た。
17分 224
18分 224 18分31秒で終了

 

焼き上がったコーヒーは写真のとおり美味しそうに焼けています。

RIMG1219
 

しかし興味があるのは、いつもように美味しそうに焼けたグアテマラより、途中でボンベが外れて思うように焼けなかったエクアドル グレートマウンテンの方。
途中でボンベが外れたとはいえ1ハゼ・2ハゼともに来ており、おおよそ普段と同じように焼くことが出来ましたが、それでも違うところを抜き出すと温度が低いまま推移したため、ダラダラと焙煎時間が長くなったことくらいかな?
実際にコーヒーにして飲んでみると香が弱く味も平坦。
問題なく焼けたときと比較するとあまり美味しくなかったですね。
過去何度もやった失敗だったので、ほぼ予想通りの結果でした。

タンザニア スイート ナチュラルとブラジル アロマショコラのロースト

タンザニア スイート ナチュラル, ブラジル アロマショコラ | by 管理者
5月 12日 2016 年

パソコンの故障

一番主力にしているパソコンのマザーボードが壊れてしまいました。
他にノートパソコンやタブレットを持っているので簡単なメールを書く程度なら困ることはないですが、CADやブログやホームページの更新となると、そうはいきません。
そこで大急ぎで修理しました。・・・それも自分でヽ(*´∇`)ノ

これは購入したマザーボードですが、全く同じものが無いので別メーカーの製品です。

RIMG1138
 

これは交換途中の写真です。

RIMG2598
 

壊れたマザーボードの交換は大した作業ではなかったのですが、Windows7のセットアップに手こずって丸々2日間かかってしまったものの今日の午前中に終わったので、そのまま無くなったばかりのコーヒーのローストを行いました。

タンザニア スイート ナチュラルとブラジル アロマショコラのロースト

RIMG1162
 

まず、これはタンザニア スイート ナチュラルです。
今回1ハゼの終わりから2ハゼまで温度を下げるために火力を絞りましたが、狙いより2-3度高めに推移しました。
そのため少し苦味が強めでした。

IMGP0920
 

アップで撮影。

IMGP0915

 

経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 25 2.2 0% タンザニア スイートナチュラル 200gを投入
1分 65
2分 89
3分 109
4分 127
5分 153
6分 165
7分 174
8分 185
9分 197 2.2→3.0 9分ジャストに火力を3.0に上げた。
10分 211
11分 223 3.0→1.7 11分3秒で225度になったため、火力を1.7に下げた。
12分 229
13分 232 40% 13分00秒 233度で1ハゼが来た。暫くして1ハゼが激しくなったため火力に下げ、フタを外してダンパーを40%に変更した。
14分 228 1ハゼ終了まで227狙いで温度調整実施。
14分55秒で1ハゼ終了。
15分 228 1ハゼが終了してから223度狙いで温度調整実施。
16分 227 16分39秒に2ハゼが来た。
17分 226
18分 224 18分12秒で終了

 

こちらブラジル アロマショコラです。
こちらは火力、時間ともにほぼ予定通り。

IMGP0911

アップで撮影。

IMGP0905

経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 31 1.7 0% ブラジル アロマショコラ 100gを投入
1分 68
2分 98
3分 116
4分 131
5分 144
6分 156
7分 166
8分 177
9分 187
10分 196 2.2→2.5 10分ジャストに火力を2.5に上げた。
11分 213 2.5→1.2 11分48秒で225度になったため、火力を1.2に下げた。
12分 228 12分52秒 232度で1ハゼが来た。
13分 233 40% 暫くして1ハゼが激しくなったため火力に下げ、フタを外してダンパーを40%に変更した。
14分 227 1ハゼ終了まで227狙いで温度調整実施。
14分07秒で1ハゼ終了。
15分 227 1ハゼが終了してから223度狙いで温度調整実施。
16分 224 16分20秒に2ハゼが来た。
17分 225
18分 224 18分49秒で終了

 

今年は5月半ばなのに昨年と一緒で涼しいですね。
そのためホットコーヒーが美味しいです。
例年よりコーヒーの消費量が多いかも。

えらい目にあった。とりあえずコーヒー豆のロースト完了。

エクアドル グレートマウンテン | by 管理者
4月 30日 2016 年

散々な目に合ったスクーターの電球交換

タイトルだけ見たら、何のこっちゃ?ですが、今日は天気もいいしコーヒーをローストする前にスクーターの電球の交換をしようと思ってスクーターを弄り始めたの運のツキ。
15分くらいで終わるつもりが1時間以上掛かってしまい、コーヒー豆をローストできたのは午後5時を過ぎてから。
そのため夕食の支度が出来ないと嫁には怒られるし散々でした。

我が家のスクーターはスズキのレッツⅡ。

RIMG2548
 

ネットで下調べしてから買ってきた電球は小糸製作所のK5056というスクーター用のバルブですが、古い玉を取り外して両者を比較すると電球の形が違うだけでなく、取り付ける爪の形が違う。

RIMG2532
 

しかしネットで参考にしたブログにこのバルブを交換したと書いてあったので、何かの間違いだと思い直してパッケージを開封して取り付けてみると、電極ソケットが固定出来ない。
「あ~やっちゃった、どうしよう」。
そこで考えたのが古いバルブから固定する爪の部分だけを取り外して、新しいバルブに嵌め込んで無理やり取り付けるという荒っぽい作戦。
ペンチとプライヤーを駆使して古いバルブから無理やり取り外した爪の部分がこれ。

RIMG2541
 

その爪がついた部品をバルブに嵌めることが出来るように金ノコで余計な部分を切り落とします。

RIMG2542
 

次に新品のバルブに加工した爪を嵌めてみる。

RIMG2543
 

しかし微妙に大きくてバルブがスクーターのソケットに入らないので、ヤスリでソケットに干渉する部分を削って大きさを整える。

RIMG2545
 

これでスクーターのソケットにバルブを嵌め込むことが出来ました。

RIMG2547
 

ココまで要した時間は1時間時半くらい?
私はこのようなトラブルがあっても出来る限り何とかしますが、得意じゃない方は素直に買い直した方が楽です。

エクアドル グレートマウンテンのロースト

こんなトラブルがあったため、コーヒーのローストができたのは午後5時を回ってから。
しかもいくら良い天気とはいえ、肌寒い夕方になってからローストを始めたため、前回を教訓にして温めた手ぬぐいをボンベに掛けてロースト開始。

RIMG2550
 

10分後に回転ドラムの温度が192度まで上がったので温度の上昇スピードはほぼ予定通り。
手ぬぐいでボンベを温めた成果でしょうね。
下の写真は1ハゼが来てダンパーを開いた直後の様子です。

RIMG2552
 

今回は何処までローストするのか考えていなかったので、ここまでずーと惰性でローストしています。
やっぱりスクーターの電球交換がボディーブローのように効いてるみたい。
そのため何も考えないまま前回と同じフルシティーでのローストになってしまいました。
そして出来上がりはこれ。

RIMG2567
 

もう一つおまけにアップで撮影。

RIMG2562
 

今回も前回と同じ200gのコーヒー豆をローストしましたが、200gのコーヒー豆をローストすると種類によりますが、この程度のチャフが落ちます。
紙のように激しく燃えるものでは有りませんが、条件が整えば火事の原因になるため、水が近くにある台所でローストする等、十分に安全に注意してくださいね。

RIMG2556
 

今回のエクアドルグレートマウンテンのローストデータです。

 

経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 25 2.2 0% エクアドルグレートマウンテン 200gを投入
1分 72
2分 86
3分 103
4分 119
5分 134
6分 146
7分 158
8分 170
9分 182
10分 192 2.2→3.0 10分ジャストに火力を3.0に上げた。
11分 204 3.0→1.7
12分 218 12分29秒で225度になったため、火力を1.7に下げた。
13分 231 40% 13分00秒 231度で1ハゼが来た。暫くして1ハゼが激しくなったため火力に下げ、フタを外してダンパーを40%に変更した。
14分 232 1ハゼ終了まで227狙いで温度調整実施。
15分 227 15分18秒で1ハゼ終了。
1ハゼが終了してから223度狙いで温度調整実施。
16分 226
17分 224
18分 224
19分 224 19分25秒に2ハゼが来た。
20分 223
21分 223 21分23秒で終了

ヒートパネルを外すのが早すぎた!?火力が上がらない。

ブラジル アロマショコラ | by 管理者
4月 22日 2016 年

次回のコーヒーローストの予定はゴールデンウイークのはずだったのですが、コーヒー豆が無くなってしまい、急遽ローストすることになりました。

下の写真はロースト開始前に行なう儀式みたいなものでコンロに点火する前に回転ドラムを動かして濡らしたティシュで回転ドラム開口部の汚れを拭き取ります。
これをやらないとロースト中にベアリングと回転ドラムの摩擦音が大きくなるのでベアリング付きの支柱をお使いの方は是非やってください。

RIMG2489
 

ヒートパネル・・・?
ローストする前に心配していたとおり、前回ローストしたときにヒートパネルを外したんだよな~と思いながらローストを開始するとやはり温度の上昇スピードが遅い。
(昨年は違ったけど)例年ゴールデンウイークは汗ばむ陽気の中でローストするので、それを見越してヒートパネルを外したのに急遽ローストすることになった今日の室内はかなり涼しい。
もう少し遅く外せば良かったと後悔しましたがローストを始めた今となっては「after festival・・・後の祭り」。
今更元に戻せないので別の方法で対策してみました。

とっさに思いついた対策方法は熱湯をかけて絞った布巾を冷えたガスボンベの上に乗せること。・・・もちろんそのままでは熱くて布巾を絞れないので、水を入れて我慢できる程度の温度まで下げてから布巾を絞りました。
このようにすることでガスボンベが温まってガスの気化が促進され、火力が強くなるはず。
こんな即席の対策でしたが結果は大当たり。
開始10分で回転ドラム内の温度は200度と本来の温度上昇スピードになりました。

RIMG2490
 

一難去ってまた一難じゃないけど今回ローストしたコーヒー豆は「ブラジル アロマショコラ」なので1ハゼが分かり難いコーヒー豆じゃないはずなのに、1ハゼが単発で全然活発にならない。
活発にならないのを不思議に思っているうちにいつの間にか1ハゼが終わっており、温度を下げようかと迷っているうちに2ハゼが始まってしまい後手後手に回るなんとも不可解なローストでした。
出来上がったコーヒーの色を見てもローストに掛かった時間と温度の兼ね合いから十分に高い温度を維持していたことは分かるので、温度計が故障して高い温度を表示していた訳では有りません。

IMGP0884
 

こちらは今回アップで撮影したブラジル アロマショコラです。
2ハゼの始まりが16分36秒、2ハゼの最盛期を迎えたのが17分半頃、その後焙煎豆の色を見ながら19分でローストを終了ました。
今回も前回同様にフルシティです。

IMGP0878
 

経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 23 2.2 0% ブラジル アロマショコラ 200gを投入
1分 56
2分 84
3分 103
4分 118
5分 134
6分 148
7分 161
8分 174
9分 188
10分 199 2.2→3.0 10分ジャストに火力を3.0に上げた。
11分 213 3.0→1.7 11分58秒で225度になったため、火力を1.7に下げた。
12分 227 40% 12分38秒 231度で1ハゼが来た。暫くしてから(10数秒?)火力に下げ、フタを外してダンパーを40%に変更した。
13分 231 1ハゼ終了まで227狙いで温度調整実施。
14分 233
15分 230
16分 228 1ハゼがいつの間にか終了しており、その後223度狙いで温度調整実施。
16分36秒に2ハゼが来た。
17分 223
18分 223
19分 222 19分00秒で終了

 

グアテマラ フライハーネス アグアブランカの焙煎とヒートパネルの取り外し

グアテマラ フライハーネス アグアブランカ | by 管理者
4月 14日 2016 年

グアテマラ フライハーネス アグアブランカの焙煎

前回焼いたグアテマラが美味しかったので、今回もグアテマラを前回と同じようにフルシティで200g焙煎しました。
100gの珈琲豆を1週間に1回焙煎すればブログの更新回数も増えていいかな?なんて思っていましたが、やはり100gだと1週間持たないですね。
そのため200gと前回の倍量です。

これが今回焙煎したグアテマラです。
見てのとおり、シワが伸びてキレイに焼けています。
グアテマラは1ハゼや2ハゼがはっきりしていて、比較的焙煎しやすい珈琲豆なので焙煎経験の浅い方にもお勧めな珈琲豆です。

RIMG2457
 

こちらはアップで撮影しました。

RIMG2459

 

経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 25 2.2 0% グアテマラ フライハーネス アグアブランカ 200gを投入
1分 61
2分 88
3分 109
4分 131
5分 142
6分 168
7分 180
8分 194
9分 209 2.2→3.0 9分ジャストに火力を3.0に上げた。
10分 221 3.0→1.7 10分17秒で225度になったため、火力を1.7に下げた。
11分 229
12分 231 40% 12分32秒 232度で1ハゼが来た。暫くして1ハゼが激しくなったため火力に下げ、フタを外してダンパーを40%に変更した。
13分 231 1ハゼ終了まで227狙いで温度調整実施。
14分 228 14分42秒で1ハゼ終了。
1ハゼが終了してから223度狙いで温度調整実施。
15分 227
16分 225
17分 223
18分 224 18分43秒に2ハゼが来た。
19分 224
20分 225
21分 223 21分10秒で終了

 

ヒートパネルの取り外し

今日の昼間は結構気温が高くて、焙煎終了後にボンベに触れたら意外に熱を持っていました。

RIMG2450
 

私が使っているイワタニの炙り屋というカセットコンロは、炎の熱を伝導させてカセットボンベを温め、ガスの気化を促進するヒートパネルが搭載されていますが、気温が高くなる夏場はボンベが温まり過ぎて外れてしまうことがあるため、不要な機能です。
そこで、焙煎終了後にヒートパネルを外してしまいました。

これがヒートパネルです。

RIMG2452
 

プラスのネジ3本で固定されているので、ネジを外してヒートパネルを取り外します。

RIMG2453

これが外した状態です。

RIMG2454

しかし取り外したプラスのネジは涼しくなった今度の11月~12月頃?に再度ヒートパネルを装着するときに使うので、元のネジ穴に取り付けておきます。
簡単なネジの紛失対策です。

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グアテマラ フライハーネス アグアブランカの焙煎

グアテマラ フライハーネス アグアブランカ | by 管理者
4月 06日 2016 年

グアテマラ フライハーネス アグアブランカの焙煎

今日、焙煎した珈琲豆はグアテマラ フライハーネス アグアブランカ?

なんだか舌を噛みそうな珈琲豆ですが、舌噛みついでにお話すると、10日程前に本当に下唇を噛んでしまって、そのときは軽症だったのですが、後の対処が良くなかったので口内炎になってしまいました。
もうしばらく我慢すれば・・・と治り掛けたところで再度同じ場所を噛むという大失態をやってしまい、熱い物や辛いものはダメ、歯ブラシが少し触れただけでも涙が出るほど痛いとうい状態が2日ほど続いています。
折角淹れた珈琲も熱いままだと唇に触れたとたんに痛くて涙が出てきます。
口の中に絆創膏を貼りたいくらいです。

焙煎開始

さて、ここからが珈琲焙煎のお話です。
前回に続いて今回の焙煎度合いもフルシティの深煎り、焙煎時間は19分22秒と2ハゼが始まってから約3分後に終了しました。

そしてこれが今回の出来上がった焙煎豆です。

RIMG2433
 

もう一枚アップで!

RIMG2434
 

季節的に暖かくなってきたからだと思いますが、今までどおりの火力だと温度の上昇スピードが寒かった冬の時期に比べて若干速いです。
開始から10分後の温度が200度になるように火力調整していますが、今日は9分でおおよそ200度なので、もう少し気温が上がったらコンロのヒートパネルを外して火力を調整しようと思います。

こちらは回転ドラム内の温度が221度を表示しているとおり、1ハゼ直前の焙煎の様子です。ここまでは音楽を聴いたりTVを付けながら焙煎していますが、ここからは手が抜けません。

RIMG2432
 

以下の表は本日焙煎したグアテマラ フライハーネス アグアブランカの焙煎データです。

経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 22 1.8 0% グアテマラ フライハーネス アグアブランカ 100gを投入
1分 66
2分 94
3分 117
4分 135
5分 156
6分 164
7分 174
8分 184
9分 195 1.8→2.5  9分ジャストに火力を2.5に上げた。
10分 213 2.5→1.2 10分47秒で225度になったため、火力を1.2に下げた。
11分 227 40% 11分46秒 233度で1ハゼが来た。暫くして1ハゼが激しくなったため火力に下げ、フタを外してダンパーを40%に変更した。
12分 234 1ハゼ終了まで227狙いで温度調整実施。
13分 228
14分 227 14分6秒で1ハゼ終了。
1ハゼが終了してから223度狙いで温度調整実施。
15分 222
16分 224  16分24秒に2ハゼが来た。
17分 223
18分 223
19分 223  19分30秒で終了

 
 

バームクーヘン焼き機の作成とエクアドル グレートマウンテンのロースト

バームクーヘン, エクアドル グレートマウンテン | by 管理者
3月 30日 2016 年

エクアドルグレートマウンテンのロースト

最近、浅めにローストすることが多いですが、エクアドル グレートマウンテンの浅めのローストは好みではありません。
前回浅めにローストして失敗したので、今回はフルシティーまでローストしました。
ロースト時間は20分30秒、2ハゼが始まってから2分30秒で終了です。
そして、これが焼きあがった焙煎豆です。

RIMG2397

こちらはアップでもう一枚!
見てのとおり、シワが伸びてキレイに焼けており、満足な出来です。

RIMG2399

最近ホームページを掲載しているサーバをスペックに余裕があるサーバに変更しました。そのため今までは画像を掲載する時にどの画像にするのか迷っていましたが、この2枚の写真のようにそんなことを気にせずにどんどんと画像を掲載出来ます。

 

以下の表は本日ローストしたエクアドル グレートマウンテンのローストデータです。

経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 22 1.8 0% エクアドル グレートマウンテン 100gを投入
1分 63
2分 88
3分 109
4分 148
5分 148
6分 161
7分 170
8分 180
9分 193
10分 202 1.8→2.5 10分ジャストに火力を2.5に上げた。
11分 217 2.5→1.2 11分32秒で225度になったため、火力を1.2に下げた。
12分 229 40% 12分37秒 233度で1ハゼが来た。暫くして1ハゼが激しくなったため火力に下げ、フタを外してダンパーを40%に変更した。
13分 233 1ハゼ終了まで227狙いで温度調整実施。
14分 229 14分8秒で1ハゼ終了。
1ハゼが終了してから223度狙いで温度調整実施。
15分 226
16分 223
17分 229
18分 226 18分00秒に2ハゼが来た。
19分 223
20分 223 20分30秒で終了

 
 

バームクーヘン焼き機の開発

こちらは前回の続きです。
前回テストしたときの課題の1つがバームクーヘンを焼き重ねて重くなると、バームクーヘンがシャフトから滑ってしまうことだったので、滑り止め機能のあるフランジナットを買ってきました。

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このナットで木のローラーを締め付けてシャフトと木のローラーを固定します。
しかし、結論から言うとバームクーヘンを焼いているときにフランジナットが緩んでしまいました。
締め付け時に指で締めただけなので、簡単に緩んでしまったようです。
次回は工具を使って、もっと固く締めて付けてみます。

RIMG2394
 

この画像は焼き始めたばかりのバームクーヘンですが、実際にお店で販売されているバームクーヘンの方が前回焼いたバームクーヘンより年輪がはっきりと見えているので、今回は濃く焼き色を付けています。

RIMG2411
 

両サイドの盛り上がりが気になるところですが、これで出来上がりです。

RIMG2419
 

荒熱を取ってから早速切り分けました。

RIMG2420
 

年輪がはっきりしており、よく目にするバームクーヘンです。
お味の方は・・・まだ食べていません。
前回と同じくケーキ用マーガリンを使っているため、風味は推して知るべしですが、明日の朝食のお楽しみです。

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