‘コロンビア ピコクリストバルSP’ カテゴリーのアーカイブ

エチオピアはハイロースト、ガテマラとコロンビアは シティ~フルシティでローストしました。

コロンビア ピコクリストバルSP, グアテマラ, エチオピア シダモ G-1 ハビーシャ | by 管理者
11月 10日 2015 年

今回ローストしたコーヒーは、エチオピア シダモ G-1 ハビーシャ 200g、グァテマラ スイート ナチュラル 100g、コロンビア ピコクリストバル SP 100gの3種類。
最近深煎りすることが多いので、エチオピアはハイロースト、ガテマラとコロンビアは シティ~フルシティとしました。
そのときの好みと思いつきで自由にロースト度合いを変えられるのは自家ローストの強みですね。

ロースト後にそれぞれ並べた写真がコレになります。
これらの写真はコンパクトデジカメで撮影しましたが、画像の色合いはカメラが自動補正するので、若干違っています。

エチオピア シダモ G-1 ハビーシャ

エチオピア

エチオピアは1ハゼが14分40秒 226度で始まり16分20秒で終了、その後18分20秒 224度でロースト終了です。
2ハゼを待たず、コーヒー豆の色づきの状態を見て終了判断しています。

グァテマラ スイート ナチュラル

ガテマラ

ガテマラは13分17秒に1ハゼが13分17秒 230度で始まり15分15秒で終了、2ハゼが17分40秒 224度で始まり、18分31秒ではかなり激しく音を立てています。
そして19分35秒 224度でロースト終了です。

コロンビア ピコクリストバル SP

コロンビア

コロンビアは13分06秒に1ハゼが14分20秒 231度で始まり16分12秒で終了、2ハゼが19分06秒 224度に始まりました。
そして21分19秒 222度でロースト終了です。

実はエチオピアをローストしているとき、前回より明らかに温度の上昇スピードが遅いことに気づきました。
そこで、夏の間取り外していたヒートパネルをコンロに取り付けています。
そのため、グァテマラ とコロンビアはヒートパネルを取り付けてからローストしています。

もう一つ、自作したロースターの蓋が小さかったときのちょっとしたノウハウをご紹介します。
ロースターが汚れているのは、見なかったことに!
爪楊枝を短く切ってロースターの蓋と回転ドラムの入り口の隙間に差し込めば、自作した蓋の径が多少小さくても外れることはありません。
他にアルミホイルを小さく折りたたんで隙間に差込しむ方法もありますが、爪楊枝を挟み込む方法が一番簡単です。
注意点は蓋を外したときに落ちた爪楊枝を足で踏まないことです。

蓋が小さいとき

今回は少し簡単に表抜きで概要を説明しましたが、いかがでしょうか?

コロンビアとグアテマラを混ぜて焙煎、ちょっと焼きムラ有り。

コロンビア ピコクリストバルSP, グアテマラ | by 管理者
11月 29日 2012 年

グアテマラとコロンビア・ピコクリストバルSPが少量ずつ余っていたので一緒に焼きました。

余っていた量はグアテマラが54g、コロンビア・ピコクリストバルSPが82g、合わせて136gです。

※ コロンビア・ピコクリストバルSPはこれで終了です。

 

 

コロンビア・ピコクリストバルSPとグアテマラの比較

下の写真は左がグアテマラで右がコロンビア・ピコクリストバルSP、グアテマラは豆の大きさが小さ目で不揃いなのに対してコロンビアは大きくて揃っているため、一緒に焼くと火の通り方が違って焼きムラが発生することはこの段階から想像できます。

そのため一緒に混ぜて焼くことを躊躇しましたが、勢いで焼いてしました。

コロンビアとグアテマラの生豆

 

 

焙煎方法はいつものとおり、蒸らしの焙煎

コロンビア・ピコクリストバルSPは、以前焼いたときの結果から19分かけて焼くと酸味が全く無く、17分かけて焼くと酸味が強かったので、今回はその中間の18分で終了するつもりで焙煎開始。

下の写真はコーヒー焙煎機にフードを付けて焼いているところです。

コーヒー焙煎機

 

2種類の豆を混ぜて焼いているので、予想どおり多少焼きムラが有りますが、こんなものでしょうか!?

焼いた珈琲豆

 

これをアップで撮影しました。

アップで撮影

 

コーヒーが焼き上がった直後に飲んでみると、味は狙いどおり、ほんのちょっと酸味が残る程度でした。

2~3日経過してから味や匂いがどのように変わるか楽しみです。

******** 2日後の感想 ここから ********

酸味は変わらず、苦味が少なくなって飲みやすくなった感じです。

匂いは2日前より強くなっています。

4割弱のグアテマラが入っていたので、どうなるかと思いましたが、悪くないです。

 

・ちょっとドジな話

いつも1階のキッチンで珈琲を作っていますが、珈琲ミルで挽くとあたり一面良い匂いがします。

それが、最近2階の廊下にも珈琲の良い匂いが充満していて、「コレは良いかも、凄い!」なんて思っていたのですが、暫く前から寒くなって24時間換気を止めたので、これが原因かもしれないって気が付きました。

でも何で、2階の廊下だけこんなに匂うの?ちょっと不思議。

2階の部屋で作業していて廊下に出ると、「至極の珈琲の良い香り」が漂っています。

逆にいうと、珈琲を焙煎するときのキツイ臭いは充満して欲しくないので、24時間換気を止めるのは諸刃の剣!

そのときは、窓でも開けて換気するかな。

*********** ここまで ***********

このやり方で何度も焼いていますが、味も匂いも良いのでお勧めです。

是非、トライしてください。

 
焼いた珈琲豆はグアテマラは54g、コロンビア・ピコクリストバルSPは82g、合わせて136gです。

室温が17.7度と低かったこと、そして珈琲豆の量が少し多いため、温度の上昇スピードが若干遅いようでした。

そのため、焙煎開始から7分後に火力を強くしました。

また、普段10分後に火力を強くするのですが、今回は温度の上昇スピードが遅かったため、11分後に強くしました。

焙煎終了は当初の予定どおり開始から18分後です。

経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 21 1.7 0% 豆は初めから投入
1分 44
2分 67
3分 82
4分 97
5分 111
6分 125
7分 141 1.8 温度の上昇スピードが遅いので火力を1.8に上げた。
8分 137
9分 168
10分 181
11分 194 2.4 ここから焼きの工程
※ 普段10分後だが、11分後に火力を上げた。
12分 212
13分 225 225度で火力を1.5に下げた。13分58秒で1ハゼが来た。
14分 233 0.1 50% 1ハゼが活発になってからフタを外してダンパーを50%に変更。235度で火力0.1に変更したが、最高温度240度まで上昇した。
15分 233 15分40秒で1ハゼ終了
16分 207
17分 198
18分 201 18分で焙煎終了

蒸らしの焙煎で温度調整方法を変えたところ、良い結果が出ています。

コロンビア ピコクリストバルSP | by 管理者
11月 09日 2012 年

良い結果が出ています。

匂いがいつもより強くなり、変なエグミが無くすっきりしている。

これが試飲した第一印象です。

 

 

ロースト方法の変更ポイント

ハイローストまでローストするときに、1ハゼ以降の温度の下限値を設けないで落ちるとこまで落としてみました。

※ 今まではの下限値は220度~210度くらい。

結果、ロースト開始から17分後の終了時に200度まで温度が下がりました。

やったことはコンロのつまみを最小火力に調整したまま何もしなかったら最終的に200度まで下がってしまったんですけどね。

また、焼きの工程で225度に達したときに火力を絞って温度上昇速度を緩くしてみました。

焼きの工程で225度に達したときに火力を絞ったのは、335~340度の最高温度付近で1ハゼが来るまで少し待ち時間が発生するのですが、その温度に達する少し手前から(例えば220度とか225度付近から)火力を絞って温度の上昇速度を緩めてやり、335~340度の最高温度付近で1ハゼが来るまでの待ち時間を短くした方が良いだろうという理由からです。つまり最高温度でコーヒー豆を焼く時間を出来るだけ短くしたかった訳です。

この方法でコーヒー豆の種類を変えて2回ローストしたので、そのときのローストデータを掲載します。

 

 

コロンビア・ピコクリストバルSP/100g

経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 28 1.7 0% 豆は初めから投入
1分 52
2分 79
3分 98
4分 110
5分 125
6分 138
7分 150
8分 162
9分 174
10分 185 2.4 ここから焼きの工程
11分 205
12分 225 1.1 225度で火力を1.1に下げた。
13分 238 0.1 0% 13分18秒で1ハゼが来た。235度で火力0.1に変更。
1ハゼが活発になってからフタを外してダンパーを50%に変更
14分 227 14分57秒で1ハゼ終了
15分 214
16分 205
17分 200 17分でロースト終了

 

コロンビア・ピコクリストバルSPのロースト終了後の写真

コロンビア ピコクリストバルSP

 

 

 

エクアドル・グレートマウンテン/100g

経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 25 1.7 0% 豆は初めから投入
1分 56
2分 78
3分 96
4分 107
5分 121
6分 127
7分 150
8分 162
9分 175
10分 186 2.4 ここから焼きの工程
11分 205
12分 223 1.2 225度で火力を1.2に下げた。
13分 230 0.1 0% 13分53秒で1ハゼが来た。235度で火力0.1に変更。
14分 237 1ハゼが活発になってからフタを外してダンパーを50%に変更
15分 223
16分 211 15分27秒で1ハゼ終了
17分 202 17分でロースト終了

 

エクアドル・グレートマウンテンのロースト終了後の写真

エクアドル グレートマウンテン

 

今回、ハイロースト目的だったので、1ハゼ以降の火力を最小火力に変更してからローストを終了するまで全く調整しなくても良かったのですが、それ以上に深くローストをする場合は、温度が下がり過ぎる可能性があります。

その場合は、火力を強くする等の調整をお願いします。

おそらく200度を基準に火力調整していけば良いと思いますが、何分テストしていないので・・・

蒸らしの珈琲焙煎ですが2日後にあらためて評価、ピコクリストバルSP

コロンビア ピコクリストバルSP | by 管理者
9月 16日 2012 年

2日前の9月14日に焙煎したピコクリストバルSPですが、妙な苦味やエグミが無くてなかなか良いです。

焙煎のポイントは、① MAX240度くらいで温度調整、② 1ハゼ後はダンパーを開いて火力を極端に落として210~220度で推移させる。

もちろん回転ドラムにフタをした「蒸らし焙煎」です。

この焙煎方法は、温度が上がり難くて火力が強くなるため、珈琲豆を焦がさないことがポイントになります。

また、焼きの工程の強火力から一転してダイナミックに火力を落としますが、回転ドラムに潜熱が蓄えられていてなかなか温度が落ちないので、火力調整が判り難いです。

そのため、火力調整するときは最小火力に調整して210度を下回りそうだったら火力を少し上げる感じの調整で良いと思います。

そのためにも、温度計は必須ですね。

 

 

さて、これは今日の朝食です。

珈琲は言うまでも無く、自家焙煎のピコクリストバルSP。

シュークリームは~!?

私の手作りですが作り過ぎてしまって、嫁も娘も「ゲップ」っていうか、お腹一杯な状態になってしまって。

自分で言うのもなんですが、カスタードクリームは絶品です。

シュー皮もバターをフンダンに使ってしっかりと乾燥焼きしているので、スーパーに陳列されている袋入りのシュークリームと違ってカリカリしています。

こんなに美味しいのに、作りすぎると有り難味が薄れてしまいますね。

 

おやつの準備中

 

 

珈琲とシュークリーム

コーヒーロースターによる蒸らしの焙煎 コロンビア ピコクリストバルSP

コロンビア ピコクリストバルSP | by 管理者
9月 14日 2012 年

まずは結果から。

ハンドピックしていない、ロースト直後の状態を撮影しているので多少焦げているものが有りますが、悪くない出来です。

コロンビア ピコクリストバルSP

 

 

今回はコロンビア ピコクリストバルSPを100gローストしました。

これで蒸らしのローストをはじめてから6回目になります!?

う~ん、正確にはExcelに記録を取り始めて6回目ですが、参考にならないものは記録していない可能性があり、実際はもう少しローストしているかも知れないですね。

 

 

いつもロースト開始時の写真を掲載していますが、この下の写真は1ハゼの最中にコーヒーロースターのダンパーを60%まで開けて回転ドラム開口部のフタを外した状態、ちょうどローストを開始してから15分経過した温度が219度(火力はこれ以上小さく出来ないくらいに絞っている)の時の写真です。

回転ドラム開口部のフタを外した状態

 

 

以下はローストデータになります。

経過時間 温度(度) 火力 ダンパー メモ
0分 32 1.7 0% 豆は初めから投入
1分 65
2分 78
3分 98
4分 107 1.8 温度の上がり具合が悪いので火力アップ
5分 120
6分 137
7分 155
8分 164
9分 175
10分 184 2.4 5% ここから焼きの工程
11分 204
12分 219 12分48秒 234度で1ハゼが来た。
13分 238 0.1 60% 238度で火力0.1に変更。1ハゼが活発になってからフタを外してダンパーを60%に変更
14分 231
15分 220 15分31秒で1ハゼ終了
16分 221
17分 221
18分 208 2ハゼ前だが、コーヒー豆の色を見て終了

 

この表の中の15分~17分の間の温度がずっと220~221度だったので温度計がほとんど動いていないのを不思議に思って熱電対を動かすと、いきなり208度に下がりました。

自分で予定していた温度(220度)より実際は低い温度で推移してしまいましたが、冒頭の写真のとおり悪くない出来でした。

ローストの温度が高いとコーヒー豆が焦げてしまい、低いとエグイ味のコーヒーになるのですが、試飲したところエグイ味はありませんでした。

これは蒸らしのローストをすると、水蒸気が回転ドラム内に充満して温度が上がり難くなるので必然的に火力を強くしますが、この結果1ハゼまでにコーヒー豆に十分なカロリーが与えられるため、1ハゼ以降の温度が低くてもエグミが出難いのかも知れないです。

あくまでも私の推測ですが、新しい発見でした。

 

 

おまけ

ロースト直後のコーヒー豆はお湯を注ぐとすごく膨らみます。

この膨らみ具合は1週間も経過すると目に見えて小さくなるので、コーヒー豆を自分でローストしてもコーヒーショップで購入しても早く飲み切った方が良いと思います。

コーヒー豆が膨らむ様子

2回目ですが、蒸らしの焙煎をしました。

コロンビア ピコクリストバルSP, 機能向上 | by 管理者
8月 12日 2012 年

今までの焙煎方法と違い、しばらく前に1度やったきりで宙ぶらりんになっていた「蒸らし」の焙煎をやってみました。

 

回転ドラムをフードで覆うと回転ドラム内の温度ムラを無くすことが出来ますが、ここまでは今までどおりです。

今回は、さらに回転ドラムの開口部にキッチンペーパーでフタをして珈琲豆から発生する水蒸気を逃げにくくしています。

そのため、ダンパーはいつもより若干閉め気味にしています。

 

珈琲豆は、コロンビア ピコクリストバルを100g、この珈琲焙煎機で初めて焙煎します。

 

蒸らし焙煎

 

室温は31.6度、結構暑かったです。

時間(分) 温度(度) 火力 ダンパー メモ
1 32 1.2 5% 豆は初めから投入
2 61 1.5
3 90
4 102
5 120
6 134
7 146 2.0
7 163
8 180
9 192 2.5 10% 9分40秒で200度
10 203
11 227 3.0 30% 11分30秒で火力3.011分52秒で1ハゼ(244度)
12 246  1ハゼが激しくなったところで回転ドラムのフタを外した。温度が250度から落ちないので火を消した、
13 245
14 238  0.5→0.9?  230度くらいで再度着火(火力0.5)火をつけたが、火力が弱すぎたため火力を少し強くした。
15 219
16 225 2ハゼが着たところで終了

 

 

結果は・・・、ちょっと焦げちゃいました。

焙煎を完了した珈琲豆

※ 修理に出していたRICOH CX4が戻ってきたので、このデジカメで撮影しました。

 

感想

今回の焙煎方法は過去に1回やっただけで、しかも以前にやったときと違って1ハゼまでフタをしたまま引っ張ったので、全然火力のデータが有りませんでした。

そのため、手探りのまま火力コントロールをしましたが、意外なことに大きな失敗はしなかったです。

早速、焙煎した珈琲を飲んでみましたが、焦げ気味の割りにエグミが少なかったですね。

そして甘みのある珈琲でした。

これがこの珈琲豆の特徴なのか、それとも焙煎方法によるものなのか判りませんが、良い感触です。

 

火力について

ところで、このブログを読んでくれている方にはピンとくると思いますが、回転ドラムにフタをしない焙煎方法よりも火力が全然大きくなっています。

いつものフタをしない焙煎方法であれば、最大で2.0くらいですが、今回は3.0まで火力を上げました。

※ この2.0とか3.0という数字はコンロのメモリの位置です。

詳細は、以下のURLの「珈琲焙煎機の使用方法」 → 「4.コンロに点火し、火力を調整します。」

ダンパー実装して焙煎を参照のこと。

これは、回転ドラムにフタをすると、回転ドラム内に水蒸気が充満して温度が上がりにくくなることが原因です。

 

 

今回の焙煎方法は、回転ドラムのフタを外すタイミングや火力コントロール、ダンパーの調整も入れると未知な部分がかなりあるいので、楽しみながら詰めて行きたいと思います。

 

 

それにしても暑いですね。

一時期、アイス珈琲を研究しようと思いましたが、やっぱり暑くてもホット珈琲の方が好きです。

早く涼しくならないかな~。