‘グアテマラ・アンティグア ピーベリー’ カテゴリーのアーカイブ

今回のコーヒーローストでガアテマラ アンティグア・ビーベリーも終了です。

グアテマラ・アンティグア ピーベリー | by 管理者
10月 07日 2013 年

どうなっているのでしょうか、この暑さ。

今から20年前の10月の初旬の朝晩は、そろそろコタツが欲しくなる季節だったと思いますが、全然そんな気配は無く、扇風機どころかエアコンをかけています。

今日も日中の気温は30度を超えており、コーヒーをローストした室内の温度は30.6度、本当に異常です。

 

 

こちらはいつもと同じロースト風景、コーヒーロースターの仕様や機能や使い方はこちらをご覧ください。

コーヒーロースター

 

 

ガアテマラ アンティグア・ビーベリーが今回のローストでようやく終わりました。

このコーヒー豆を最初にローストしたのが今年の1月なので9ヶ月かけてようやく終了したのですが、何度もローストすると好き嫌いがはっきりとして、今思えば味は正直期待外れだったような・・・

私はコーヒーロースターについて多くのテスト結果を得るためになるべく特徴のあるコーヒー豆でローストすることを重視していますが、このコーヒー豆は小豆のような形をしている希少価値が高くて変わり種という観点から選んだコーヒー豆です。

販売店のコメントは詩人が書いたんじゃないかってくらいカッコいいこと書いてあるので、毎回期待して購入しますが、「上品な苦み」とか、ものは言いようだなって思います。

どんなコーヒーでも、温め直すと味が落ちますが、このコーヒーはそれが極端で冷めると苦みが強くなり、そのまま温め直すくらいなら牛乳と混ぜてカフェオレにすることが多かったですね。

好みの問題だと思いますが、苦みの好きな方には良いかもしれないです。

 

 

今回ローストが完了したガアテマラ アンティグア・ビーベリーです。

ローストしたガアテマラ アンティグア・ビーベリー

 

 

そして今回のローストデータです。

ローストを始めてから終了するまでの時間もいつものとおり。

特にハプニングもなく終了しました。

 

 

ガアテマラ アンティグア・ビーベリー 182g 2013年10月7日ロースト
経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 32 1.9 0% 豆は初めから投入
1分 62
2分 77
3分 94
4分 104
5分 116
6分 128
7分 137
8分 146
9分 156
10分 166
11分 176
12分 184
13分 193
14分 200 1.9→2.5 14分ジャストに火力を2.5に上げた。
15分 218 2.5→1.5 15分45秒で225度になったため、火力を1.5に下げた。
16分 226
17分 229 17分19秒 231度で1ハゼが来た。
18分 233 1.5→0.1 50% 1ハゼが活発になってからフタを外してダンパーを50%に変更し、最少を火力に下げた。
19分 226
20分 214
21分 214 21分00秒で終了

 

グアテマラ・アンティグア ピーベリー 200gの焙煎、途中でガスが無くなってガスボンベ取り替えのハプニング。

グアテマラ・アンティグア ピーベリー | by 管理者
9月 13日 2013 年

約1週間前に行ったコーヒーの焙煎ですが、更新が遅れていました。

今回は、いつものように始めましたが、焼いている途中でガスボンベのガスが無くなって失火してしまい、途中でガスボンベを変えるハプニングが有りました。

そのため、いつもは開始から14分後に火力をアップするところ、1分遅らせて15分後に火力アップしています。

何度もやっていると、いろいろなハプニングがあります。

 

 

下の写真はいつもと同じコーヒー焙煎機の写真ですが、今回はデジカメの内臓ストロボを使って撮影してみました。

ストロボをそのまま使うと、焙煎機の金属の反射で白く飛んでしまうので、ストロボをティッシュで覆って光を柔らかくするように工夫しいます。

そのため、いつものノーストロボでの撮影より明るく写っています。

ストロボを使うと、写真が平面的になって雰囲気が無くなるので私はあまり好きじゃないのですが、このような記録用の写真は、明るく見やすい方が良いのかもしれないですね。

デジタル温度計やクッキングタイマーの数字がはっきり読めるのも、新鮮な感じです。

コーヒー焙煎機

 

 

 

こちらが今回焼いたグアテマラ・アンティグア ピーベリーの写真です。

ピーベリーなので、このような小豆のような形をしています。

固いコーヒー豆なので、低めの温度でじっくり焼く方が良いと思いますが、低めの温度の190度付近でもたもたしていた今回のハプニングは、このような理由から大きな失敗の原因にならなかったみたいです。

見ての通り、いつもの出来と大差ありません。

ガテマラ

 

 

今回の焙煎データです。

冒頭に書きましたが、ボンベのガスが途中で無くなったため、13分~15分の間で温度の上がり方が緩やかになっています。

 

グアテマラ・アンティグア ピーベリー200g 2013年9月5日焙煎
経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 32 1.9 0% 豆は初めから投入
1分 60
2分 82
3分 99
4分 110
5分 119
6分 128
7分 139
8分 148
9分 157
10分 167
11分 174
12分 184
13分 180 ガスボンベのガスが空で失火したため、新しいガスボンベに取り替えた。
14分 182
15分 189 1.9→2.5 15分ジャストに火力を2.5に上げた。
16分 207
17分 220 2.5→1.5 50% 17分31で225度になったため、火力を1.5に下げた。
18分 228 1.5→0.1 18分25秒 230度で1ハゼが来た。
1ハゼが活発になってからフタを外してダンパーを50%に変更し、最少火力に下げた。
19分 234
20分 219
21分 209 21分40秒で終了

 

 

 

グアテマラ・アンティグア ピーベリー 200gの焙煎、久しぶりのシティーローストです。

グアテマラ・アンティグア ピーベリー | by 管理者
7月 24日 2013 年

室温32度、今日も暑かった。

エアコン入れて閉め切った室内で焙煎すると焙煎臭が室内にこもるので、換気扇を回して窓を開けて焙煎していますが、この季節はどうしようもないです。

気温が高い夏の室内で焙煎するには何か工夫した方が良いかもしれないですね。

 

 

偶然だけど、カセットボンベが外れてシティーロースト

前回もコンロからカセットボンベが外れたけど、今回も外れてしました。

しかも温度が上がりきる前だったので、カセットボンベを再度装着して点火したけど再度すぐに外れてしまい、その間に温度は下がり始めるし、今回はあまり役立たない焙煎データです。

なんせ、上に書いたハプニングが原因でドタバタやっている間にいつの間にか1ハゼが始まっているし、火力と時間の調整が出来ていないので終了のタイミングが掴めなくて焙煎終了した珈琲豆を冷却器に出したらピチピチという2ハゼの音がしていたので、結果的にシティーローストになっていました。

よって、今回は全然温度と時間のコントロールが出来ていません。

シティーローストまで焙煎したグアテマラ・アンティグア ピーベリー

 

 

いつもはシティーローストまで深煎りしないけど、偶然とはいえ久しぶりに飲むシティーローストの珈琲も悪くないです。

というか、グアテマラ・アンティグア ピーベリーは中深煎りすると甘みが出てきて、中深煎りに向いていると珈琲豆だと再認識しました。

 

 

思い起こせば、2年前の焙煎機の「開発中~蒸らし焙煎を確立する前」までは、2ハゼ以降のシティーローストやフルシティの中深煎り~深煎りの焙煎をしていましたが、深く煎ると喉を刺激するようなエグミが出てくる傾向があったため止めてしまいました。

しかし、蒸らし焙煎した中深煎りのグアテマラ・アンティグア ピーベリーは、喉を刺激するようなエグミが無くて悪くないです。

今回は偶然温度が低めの推移しましたが、焙煎度合を深くする場合は、温度を高くして短時間焙煎するより、低い温度で長時間焙煎した方が良さそうですね。

次回も深めに焙煎してみます。
 

ところで、カセットボンベが外れたのは、気温が高かったことが原因ですが、焙煎中にコンロを置いた床面(IHコンロ)に触れるとかなり熱かったので、IHコンロからに反射した輻射熱も温度上昇の原因の1つになっていると予想できます。

そのため、コンロの下に濡れ布巾を敷くとかコンロのトレーに水を入れてから焙煎をすると良いかもしれないです。

とはいえ、濡れ布巾による対策は、布巾が乾いてしまうと燃える危険性があるので、お勧めと言うわけではないので、ご了承ください。

水を入れるコンロのトレー

 

 

 

焙煎データ

グアテマラ・アンティグア ピーベリーを200g焼きました。・・・今回はあまり参考にならないかも!?

  • 100gの時は火力1.7でスタートしているので、今回は1.9でスタートしています。
  • 100gの時は開始から12分後に火力2.4にアップしますが、今回は14分後に2.5にしています。
  • 焙煎途中でカセットボンベが外れたため、それ以降が温度と時間の調整が出来ていません。しかし、全体的に温度が低めに推移しており、焙煎度合を深くする場合は、時間がかかっても温度を高くし過ぎないことが重要だと思います。

 

グアテマラ・アンティグア ピーベリー 200g 2013年7月24日焙煎
経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 30 1.9 0% 豆は初めから投入
1分 65
2分 87
3分 104
4分 116
5分 128
6分 136
7分 147
8分 155
9分 164
10分 174
11分 183
12分 192
13分 201
14分 210 1.9→2.5 14分ジャストに火力を2.5に上げた。
15分 225 2.5→1.5 15分ジャストで225度になったため、火力を1.5に下げたが、いつの間にかカセットボンベが外れて火が消えていた。
16分 216 再度、カセットボンベを付けて点火するが、すぐに外れてしまう。
17分 221 1.5~1.8? カセットボンベを水道水で冷やして再度コンロにセットして点火した。
18分 220 いつの間にか1ハゼが始まっており、ダンパーを開いてフタを外して火力を下げたが、その時の時間は不明。
今回の焙煎で最高温度は232度。
焙煎した珈琲豆を冷却器に排出したら2ハゼが始まっていた。
19分 223
20分 220
21分 227 0.1 50%
22分 215
23分 211

 

 

最高温度235度で1分以上に渡って温度を維持した場合のコーヒーロースト、果たして結果は!?

グアテマラ・アンティグア ピーベリー | by 管理者
6月 17日 2013 年

前回コーヒーをローストしたのは5月29日だったので、約3週間ぶりになります。

とはいえ、一度に400gもローストしたので、たった一人しかコーヒーを飲まない我が家では、当然の結果なんですが!

 

さて、今日焼いたのはガテマラ アンティグア ビーベリーを100gです。

何度かこのコーヒー豆をローストしていますが、豆の固さが原因なのか1ハゼが単発のまま活発になりません。

そのため、最高温度と決めている235度のまま1分以上この温度を維持してしまいました。

結果、どうなったのか?

 

まずは写真から。

 

見た目綺麗に焼けており、驚いたことに焦げていません。

フタの部分からいつもより白い煙が上がっていたので、尚更です。

235度で1分以上維持したときの火力は最低火力の0.1、おそらくこれが原因で焦げてないのだと思います。

 

ガテマラ アンティグア ビーベリー

 

 

さらにアップで撮影すると、焙煎豆が良く膨らんでいるのが分かります。

アップで撮影

 

試飲した結果、コクが増しているけど、匂いはいつもと変わらないような気がします。

最高温度の235度で1分以上維持する方法は今回が初めてなので、これが良いのか悪いのか良く分かりません。

また、ピーベリーは他の焙煎豆と毛色の違う焙煎豆なので、これで結果を出すには時期尚早です。

そこで次回は別の焙煎豆をローストして確認しようと思います。

 

 

 

ローストデータ

今回ガテマラ アンティグア ビーベリーを焼いたときデータです。

  • 14分~15分?秒の間、1ハゼが活発にならないため、火力を微妙に調整して温度が235度を維持するように調整しています。
  • 16分~17分の間で最低温度210度を維持するように火力を微妙に調整しています。

 

ガテマラ アンティグア ビーベリー 100g 2013年6月17日ロースト
経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 31 1.7 0% 豆は初めから投入
1分 62
2分 88
3分 108
4分 119
5分 129
6分 141
7分 153
8分 164
9分 174
10分 185
11分 195
12分 205 2.4 12分ジャストに火力を2.4に上げた。
13分 225 1.2→2.4 13分ジャストで225度になったため、火力を1.2に下げた。
14分 230 2.4→0.1 14分7秒 233度で1ハゼが来た。
235度で火力0.1に変更し、そのまま235度を維持。
15分 235 50% 1ハゼが単発のまま活発にならないので適当なところでフタを外してダンパーを50%に変更した。
火力を最少火力に下げた。
16分 223
17分 213 50% 17分23秒で終了

 

 

*** 2013/06/21 追加 ***

ローストしてから4日後にコーヒを淹れるため、はかりで重さを計っていたら、油の浮いているコーヒー豆を発見しました。

数は全然多くないですよ。計っているお皿の上で偶然見つけた程度ですから。

下の写真の真ん中に1つだけ光っているコーヒー豆がそれです。

後のコーヒー豆の様子

 

高温で焼く時間が長かったので、多少の影響はありますね。

ちなみにローストしてから4日後の今日飲んでみて味に問題なし、変な匂いも有りませんが、賞味期限は短くなる(※1)と思います。

※1 (2013年2月13日実施)コーヒー豆を高温で焼いたときに油が浮いてコーヒー豆が傷む速度を検証

取り合えず結果報告です。

春を感じた、グアテマラ・アンティグア ピーベリーのコーヒーロースト

グアテマラ・アンティグア ピーベリー | by 管理者
3月 17日 2013 年

今日ローストしたのがグアテマラ・アンティグア ピーベリー、見てのとおりラグビーボールのような形をした珈琲豆です。

いつもよりちょっとだけ深めにローストしています。・・・18分30秒で終了

グアテマラ・アンティグア ピーベリー

 

 

これはアップで撮影しています。

ビーベリーはこんな珈琲豆

 

今日は、暖かかったです。

ロースト中に勝手口からドアを開けると、庭でたんぽぽが咲いており、すっかり春めいてきました。

持っていたコンパクトカメラで思わず撮影。

気分も良いし、ツイッターで「ローストナウ」なんてやろうかと思いましたが、1分ごとに温度を計測しているのでロースト中の実況中継はやっぱり無理。

春だなー。

 

 

下の写真は、珈琲をローストする前に作った今日の朝食のパンケーキ3段重ね。

無塩バターとメイプルシロップをたっぷりかけています。

もちろん市販のホットケーキミックスなんて使わないで卵白を撹拌してメレンゲから作りましたが、ふわふわでメチャウマ。

手間はかかるけど、その分美味しければ納得だよね。

いつものように珈琲と一緒に撮影したかったけど、娘が腹減ったって急かすものだから、パンケーキだけでピンの撮影です。

レシピはこっち

メレンゲで作ったパンケーキ

※ バターには有塩と無塩があるけど、有塩にしておくと融通が利きます。塩を足すことは簡単にできても抜くことは簡単じゃないですから。

実家の母は塩分を控えてるくせに、昔から有塩バターを使い慣れているからなのか、いくら説明しても分かってもらえない。

 

 

こちらは今回のローストデータです。

ロースト開始直後の温度の上昇スピードがいつもより速いのは、気温が高かったことと、ガスボンベの湯煎が理由かな。

グアテマラ・アンティグア ピーベリー 100g 2013年3月17日ロースト
経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 21 1.7 0% 豆は初めから投入
1分 68
2分 95
3分 112
4分 126
5分 140
6分 149
7分 162
8分 175
9分 185
10分 196
11分 207
12分 217 1.7→2.4
2.4→1.2
12分ジャストに火力を2.4に上げた
12分15秒で225度になったため、火力を1.2に下げた。
13分 228 1.2→0.1 50% 13分35秒で1ハゼが来た。1ハゼが活発になってからフタを外してダンパーを50%に変更
235度で火力を1.2→0.1に下げた。
14分 234
15分 216
16分 207
17分 202
18分 204 18分30秒でロースト終了

 

ちょっと気に入っている、焼きに入るタイミングを遅くした焙煎(確認編)

グアテマラ・アンティグア ピーベリー, タンザニア・オルディアニ | by 管理者
2月 01日 2013 年

前回に引き続き、2種類の珈琲豆で焼きに入るタイミングを遅く(10分→12分)して焼いてみました。

結果、明らかに苦み・刺激?が少なくなって、その分すっきりした感じ。

特に珈琲が冷めたときの後味が違っていました。

匂いが若干弱くなったような感じもしますが、強火力で焼いた時間が少なくなるので、ある意味当然かもしれないですね。

これを個性が弱くなったと言って良いかどうか?・・・前回はこのように書きましたが、何回か焼いてみて私は気に入っています。

ということで、暫くこの方法を続けてみようと思います。

※ 深炒り・コクの有る珈琲の好きな方には少し物足りないかも知れないですが、すっきりした珈琲の方が好きという方にはお勧めです。

ところで、私が思うに好き嫌いに関わらず、実際にやってみると良いと思います。

ほんの少しの変更だけど確実に味が変わるし、「こんな味があったのか?」って発見があって何より楽しい。

こんなところが自家焙煎の面白さですね。

***  2013/2/03 追加  ***

※ 電子レンジで温め直したときも、すっきりして嫌味が少ないのが分かりますね。

 

 

タンザニアとグァテマラ アンティグア ピーベリーの焙煎

下の写真はタンザニアを焼いているときに1ハゼが来てからダンパーやフタをオープンにしたところです。

ここで使用している焙煎機は、小型、家庭で使用できるパーソナルユースの珈琲焙煎機です。

珈琲の焙煎中

 

昨年から時々紹介する2年物の上手に焼けないタンザニアです。

何度も焼いたことのある珈琲豆がこれしかなかったので、比較のために焼いてみました。

タンザニア

 

こちらはグァテマラ アンティグア ピーベリー、今回で2回目の珈琲焙煎です。

蛍光灯の下で撮影したところ、ホワイトバランスを調整しても赤っぽく写ってしまいました。

グアテマラ アンティグア ピーベリー

 

今回は2種類の珈琲豆を並べて焼いたときの表を作成しました。

文頭に書いた通り、火力を強くしたタイミングは今までと違って焙煎開始から12分後です。

タンザニア 100g グァテマラ アンティグア ピーベリー 100g
経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 20 1.7 0% 豆は初めから投入 17 1.7 0% 豆は初めから投入
1分 50 60
2分 74 84
3分 95 105
4分 112 212
5分 131 136
6分 146 145
7分 161 156
8分 174 167
9分 185 178
10分 197 187
11分 207 197
12分 216 2.4
1.2
12分から焼きの工程に入るが、すぐに225度になって火力を1.2に下げることに。 207 2.4
1.2
12分から焼きの工程に入る。
12分50秒で225度になったので火力1.2に下げる。
13分 227 13分40秒で1ハゼが来た。 233 235度で火力を1.2→0.1に下げた。
13分55秒で1ハゼが来た。
14分 232 1.2→
0.1
50% 1ハゼが活発になってからフタを外してダンパーを50%に変更した。
火力を1.2→0.1に下げた。
224 1.2→
0.1
50% ピーベリーなので、1ハゼが単発のまま続き、連続しない。
そのため適当なタイミングでフタを外して、ダンパーを50%に変更
15分 218 15分35秒で1ハゼ終了 215 15分32秒で1ハゼ終了
16分 202 207
17分 196 17分30秒で焙煎終了 200 17分30秒で焙煎終了

今回ローストしたコーヒー豆は変わり種、ガテマラ アンティグア ビーベリーです。※エクアドル グレートマウンテンのオマケ付き。

グアテマラ・アンティグア ピーベリー, エクアドル グレートマウンテン | by 管理者
1月 17日 2013 年

ガテマラ アンティグア ビーベリーをローストしました。

年末に購入した3種類のコーヒー豆でも異色の変わり種です。

ガテマラ アンティグア ビーベリー

 

左が普通のコーヒー豆(フラットビーン)、右がビーベリーです。

形も大きさも違います。

収穫量が少ないので値段が少し高め、そして意外なことに欠点豆が少ないのはラッキーでした。

ビーベリーと普通のコーヒー豆との比較

ビーベリーとは:

普通、ひとつのコーヒーの実の中にはコーヒー豆(正確にはコーヒーの種)が2つ入っています。
ところが、まれにコーヒー豆が1つしか入っていないものがあり、その豆のことをビーベリーと呼んでいます。ひとつの実に1つの豆が入っているため、ビーベリーは普通のコーヒー豆と違い丸みを帯びていてフットボールのような形をしています。そのため、丸豆(まるまめ)とも呼ばれています。
反対に、通常の豆はフラットビーンと呼ばれています。

 

ビーベリーの特性を良く知らずに購入したので(ローストじたい今回が初めて)、豆が小さいのだからいつも通りの火力だと焦げてしまうかな?なんて思いながらローストしましたが、結果は全然違っていました。

いつものようにローストすると、他の種類のコーヒー豆と同じように335度くらいで1ハゼが始まりますが、1ハゼが活発に(盛大に)ならない・・・いつまでもダラダラとパチパチと音がする感じ。

火力を上げればいつもと同じように活発になってくると思いますが、これ以上火力を上げると焦げるのが目に見えているので、このままダラダラといつものように・・・・・

 

下の写真がローストを完了したガテマラ アンティグア ビーベリーです。

このコーヒー豆は、こちらのページで紹介しているコーヒーロースターでローストしましした。

ロースト後のビーベリー

 

ビーベリーをローストしたのは今回が初めてなので、ロースト前とロースト後を無作為に10粒だけ取り分けて両者を比較してみました。

固いコーヒー豆(ローストしてからネットで調べて判明した)の割に良く膨らんでいます。

その割に1ハゼが活発じゃないのは、こういう特性の豆なんでしょうね。

ビーベリーのロースト前とロースト後

 

憶測ですが、ビーベリーはロースターを覆って(保温して)十分な熱量を与えてやらないと、上手にローストできないコーヒー豆だと思います。

というのは豆が固いので、火力が必要になるけどロースターを保温しないで火力を上げるとコーヒー豆の表面が焦げて、中まで十分に火が通らないから。

あくまで憶測です。

 

 

ガテマラ アンティグア ビーベリー 100g 2013年1月16日ロースト
経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 22 1.7 0% 豆は初めから投入
1分 66
2分 91
3分 108
4分 123
5分 136
6分 147
7分 157
8分 168
9分 177
10分 189 2.4 ここから焼きの工程
11分 209
12分 225 225度で火力を2.4→1.2に下げた。
13分 230 1.2→0.1 50% 235度で火力を1.2→0.1に下げた。
13分40秒で1ハゼが来た。
14分 236 1ハゼがいつものように活発にならないので適当な頃合いでフタを外してダンパーを50%に変更
15分 225 1ハゼの終了時刻不明
16分 220
17分 211 17分30秒でロースト終了

 

試飲した結果、ビーベリーだから美味しいとか不味いとかそんなことはなく、普通のガテマラです。

ローストの難易度が上がる?のと、値段が若干高いので、普通にフラットビーンのガテマラを買った方が良かったかも。

 

 

第2部 エクアドル グレートマウンテンのロースト

もう全部使って無くなったと思っていたエクアドル グレートマウンテン・・・新たにコーヒー豆を買ったので”いつの間にか自分の中で終了フラグが立っていた”を思い出してローストしました。

量は中途半端に170gだけ。

これで本当にエクアドル グレートマウンテンは終了です。

 

このとおり焼きムラ無くきれいに焼けています。

温度も火力を同じようにしてローストしても、形や大きさが揃っていた方が焼きムラがあったりすることもあるので不思議です。

エクアドル グレートマウンテン

 

 

エクアドル グレートマウンテン 100g 2013年1月18日ロースト
経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 19 1.8 0% 豆は初めから投入
1分 34
2分 49
3分 67
4分 86
5分 113
6分 127
7分 139
8分 152
9分 162
10分 173
11分 183 2.5 ここから焼きの工程
12分 198
13分 210
14分 222 1.3→0.1 50% 225度で火力を2.5→1.3に下げた。
14分40秒で1ハゼが来た。
1ハゼが活発になってからフタを外してダンパーを50%に変更
火力を1.3→0.1に下げた。
15分 228
16分 218 16分37秒で1ハゼ終了
17分 208
18分 201
19分 199
20分 200 20分でロースト終了

※ 100gのときより、若干火力が高めです。

 

100gのときは235度前後で1ハゼが来るのですが、今回(170g)は226度で1ハゼが来ました。

そして量が多いだけあってかなり派手にハゼていましたが、100gのときと違って230度を一度も超えませんでした。

温度が若干低いのは、豆の量が増えて燃焼ガスの通りが悪くなったから!?

業務用のロースターと違って豆温度ではなく、燃焼ガスの温度を測っているので、このような結果になったのだと思います。