‘エチオピア イリガチャフ G-1’ カテゴリーのアーカイブ

少し焼き過ぎた!?エチオピア イリガチャフ G-1 200gの焙煎

エチオピア イリガチャフ G-1 | by 管理者
10月 24日 2014 年

エチオピア イリガチャフ G-1 200gを焼きました。

焙煎開始
 
 

前回は火力を絞るときに絞り過ぎて火が消えてしまったため、今回は注意して火力調整しています。
ちなみにこれは一番火力を強くしたときの火力ですが、この炎の形状を見ると普通のカセットコンロの丸型のバーナーと違って直線形状のU字バーナーは回転ドラムを均一に加熱するので珈琲焙煎には理想的な形状だと改めて思います。

強火力で焙煎
 
 

こちらが今回焼いたエチオピア イリガチャフ G-1。
いつもは金属製のザルで培煎豆の撮影をしますが久しぶりに訪ねて来た母と会話しながら作業していたので、撮影のし忘れに気が付いたときは焙煎器具を片付けて焙煎豆を保存ビンに移し変えた後。
今更ザルに出し直すのが面倒だったので、そのまま撮影です。

焙煎完了後のエチオピア イリガチャフ G-1
 
 

イリガチャフはいつもより少し焼きすぎた感じです。
間が悪いというか、ダンパーを開けて火力を落として終了タイミングを計っているときに母が訪ねて来たので、勝手口から焙煎機を横目に少し会話をしただけですが、微妙に火を止める時間が遅かったなと・・・
飲んだときに少しだけイリガチャフ特有の柑橘系の香りが弱かったので気が付きましたが、決して失敗じゃないですよ。
珈琲なんて嗜好品だから様々な出来上がりがあって良いと思うし、これが自家焙煎の楽しさだと思います。

そしてこちらは訪ねて来た母からもらった戦利品の数々。
野菜に土がついて汚かったので庭で水洗いした後の状態です。
スーパーで売られている野菜とは違って小松菜が虫に食われているのは農薬を使ってないからでしょうね。

もらった野菜
 
 

こちらはいつもの焙煎データです。

経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 28 2.2 0% 豆は初めから投入
1分 62
2分 82
3分 102
4分 117
5分 129
6分 140
7分 149
8分 159
9分 168
10分 179
11分 188
12分 198 2.2→3.0 12分ジャストに火力を3.0に上げた。
13分 210
14分 220 3.0→1.7 40% 14分20秒で225度になったため、火力を1.7に下げた。
14分40秒 227度で1ハゼが来た。1ハゼが激しくなったため最少火力に下げ、フタを外してダンパーを40%に変更した。
15分 230
16分 225 16分29秒で1ハゼ終了
17分 220
18分 218 18分で終了

 

コンロのヒートパネルを外してエチオピア イリガチャフ G-1 200gを焙煎

エチオピア イリガチャフ G-1 | by 管理者
8月 04日 2014 年

エチオピア・イリガチャフ G-1 コチャレを200g焼きました。
但し、前回の失敗を教訓にして!?・・・大して失敗してないけど火力を強めに!
※ 私のコンロはガスボンベを温めるためのヒートパネルを外しているので必然的に火力が弱くなります。
前回はその補正をしなかったため火力が弱かったのですが、今回はその失敗を踏まえてガスを多めに調整しました。

今回焼いたイリガチャフは昨年購入した残り(75g)があったため、今年購入の125gと合わせて合計200gです。

2種類の珈琲豆の違いは昨年がナチュラルで今年はウオッシュド、そして生豆の色を見ると昨年のナチュラルは黄色っぽくて今年のウオッシュドは青っぽい。

イリガチャフ

さて、どんな味になるのでしょうか?

この写真は焙煎開始から11分経過して回転ドラムの温度が209度のときにガスボンベに触ってみましたが、ヒンヤリと感じるので体温より低い温度。

この温度ならガスボンベの内圧が高くなり過ぎることは無いので安全です。

ガスボンベの温度を確認

以下の表が今回の焙煎データです。
火力を強めにしたとはいえ、200gの焙煎が100gのときと同じくらいの速さで温度が上昇し、短い時間で終了してしまいました。

これはちょっと意外!
昨年の珈琲豆の残りを使ったため珈琲豆が乾燥しており、温度の上昇が早かったのではないか?
あと数回テストしないと火力の良し悪しは分らないです。

経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 32 2.2 0% 豆は初めから投入
1分 63
2分 82
3分 104
4分 120
5分 36
6分 146
7分 162
8分 170
9分 180
10分 192
11分 204 2.2→3.0 11分ジャストに火力を3.0に上げた。
12分 229 3.0→1.7 12分31秒で225度になったため、火力を1.7に下げた。
13分 233 40% 13分46秒 232度で1ハゼが来た。
1ハゼが激しくなったため最少火力に下げ、フタを外してダンパーを40%に変更した。
14分 220
15分 219 15分53秒で1ハゼ終了
16分 217
17分 207 17分30秒で終了

 

焙煎が完了したイリガチャフ、焼きムラが多いのは今までと同じです。

焙煎時間が短かったので出来上がりを心配しましたが、飲んでみると変なエグミや苦味が無く品質に問題なかったです。

久しぶりにイリガチャフを飲みましたが、独特の柑橘系の香りがする珈琲に買って満足です。

焼き上がったイリガチャフ

マンデリン・スーパーグレード・プロアドミール 、パプアニューギニア シグリAA、エチオピア イリガチャフ G-1のコーヒーロースト

エチオピア イリガチャフ G-1, パプアニューギニア シグリAA, マンデリン・スーパーグレード・プロアドミール | by 管理者
2月 05日 2014 年

マンデリン・スーパーグレード・プロアドミール 、パプアニューギニア シグリAA、エチオピア イリガチャフ G-1の3種類のコーヒー豆を2月4日と2月5日でローストしました。

生豆の状態を見ても、マンデリン・スーパーグレード・プロアドミール 、エチオピア イリガチャフ G-1は形が不揃いなので、これが原因なのか分かりませんが、焼き上がりに若干ムラが多いような気がします。それに対してパプアニューギニアの生豆は形も大きさも揃っています。

生豆の状態

 

エチオピア イリガチャフ G-1

写真中央右下にオレンジ色に見えるような色付きの悪い豆が少し混ざっています。

イリガチャフ独特の柑橘系の香りが無くならないように、深くローストし過ぎないように注意しています。

・ロースト開始から17分30秒で終了

エチオピア イリガチャフ G-1 (アップで撮影)

※ 焦げたり色付いていない豆を取り除くことなく、ロースト直後の状態を撮影しています。

エチオピア イリガチャフ G-1 100g 2014年2月4日ロースト
経過時間 温度(度) 火力 ダンパー Ver2 メモ
0分 22 1.7 0% 豆は初めから投入
1分 50
2分 78
3分 94
4分 111
5分 124
6分 136
7分 148
8分 159
9分 170
10分 179
11分 189
12分 200 1.7→2.4 12分ジャストに火力を2.4に上げた。
13分 219 2.4→1.2 13分20秒で225度になったため、火力を1.2に下げた。
14分 227 14分42秒で1ハゼが来た。
15分 234 50% 15分23秒で1ハゼが激しくなったため最少火力に下げ、フタを外してダンパーを50%に変更した。
16分 220 16分50秒で1ハゼ終了
17分 216 17分30秒で終了

 

パプアニューギニア シグリAA

下の写真を見ても分かるようにムラが無く綺麗に焼けるコーヒー豆です。

生豆も綺麗で形が揃っており、熱が均一に伝わり易いことが綺麗に焼ける原因かもしれないです。

若干深めにローストしています。

・ロースト開始から18分30秒で終了

パプアニューギニア シグリAA (アップで撮影)

※ 焦げたり色付いていない豆を取り除くことなく、ロースト直後の状態を撮影しています。

パプアニューギニア シグリAA  100g 2014年2月4日ロースト
経過時間 温度(度) 火力 ダンパー Ver2 メモ
0分 23 1.7 0% 豆は初めから投入
1分 54
2分 81
3分 96
4分 113
5分 127
6分 140
7分 153
8分 164
9分 175
10分 187
11分 195
12分 204 1.7→2.4 12分ジャストに火力を2.4に上げた。
13分 221 2.4→1.2 13分11秒で225度になったため、火力を1.2に下げた。
14分 230 50% 14分32秒で1ハゼが来た。 14分55秒で1ハゼが激しくなったため最少火力に下げ、フタを外してダンパーを50%に変更した。
15分 234
16分 219 16分50秒で1ハゼ終了
17分 218
18分 218 18分30秒で終了

 

マンデリン・スーパーグレード・プロアドミール

この3種類のコーヒー豆の中では一番深めにローストしています。

生豆の形が不揃いなのは冒頭に書いた通り。

それが原因なのか、色付き方が綺麗じゃないですが、美味いコーヒーです。

※ ショップの説明によると、「果肉除去後、表面にヌメリが付いたまま、パーチメントの状態で天日乾燥を行なう、パルプドナチュラル製法で処理」と書いてあるので、この製法によるヌメリが原因で焼きムラが出来るのかもしれないですね。

・ロースト開始から19分で終了

マンデリン・スーパーグレード・プロアドミール (アップで撮影)

※ 焦げたり色付いていない豆を取り除くことなく、ロースト直後の状態を撮影しています。

マンデリン・スーパーグレード・プロアドミール  100g 2014年2月5日ロースト
経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 20 1.7 0% 豆は初めから投入
1分 54
2分 80
3分 99
4分 116
5分 130
6分 145
7分 157
8分 168
9分 179
10分 188
11分 197
12分 204 1.→2.4 12分ジャストに火力を2.4に上げた。
13分 221 2.4→1.2 13分17秒で225度になったため、火力を1.2に下げた。
14分 229 50% 14分52秒で1ハゼが来た。
15分 235 15分10秒で1ハゼが激しくなったため最少火力に下げ、フタを外してダンパーを50%に変更した。
16分 225 16分19秒で1ハゼ終了
17分 219
18分 218
19分 218 19分で終了

 

 

3種類の焙煎豆を保存ビンに入れました。

分かり難いけど、左が一番ロースト度合が深くて右が浅い。

左から順にマンデリン・スーパーグレード・プロアドミール 、パプアニューギニア シグリAA、エチオピア イリガチャフ G-1です。

3種類の焙煎豆

 

それぞれのコーヒー豆をクローズアップして見ると、初めに紹介した3種類の写真のとおりですが、全てのコーヒー豆を保存ビン入れて一緒に撮影すると、どのコーヒー豆も一様に上手にロースト出来ているように見えるので人間の目は不思議なものだと思います。

しかし、見た目がそのまま味に出る訳じゃなく、どのコーヒーも個性が有って三種三様の味がします。

もちろん温度をしっかり管理してローストしているので変なエグミは全くありません。

このコーヒーの中で特に個性的なのは、柑橘系の香りがするエチオピア イリガチャフ G-1。

マンデリンとパプアニューギニアは苦みと甘みがバランスして香りの良いコーヒーですが、マンデリンは冷めると苦みが増す傾向があります。

さらにマンデリンは冷めてから(というよりコーヒーを淹れて時間が経ってから?)温め直すと香りが飛んで苦いだけの最悪なコーヒーになるので作り置き厳禁!?

コーヒーを飲むたびにドリップするのが面倒なので、ちょっと多め(マグカップ2杯分)に作って2杯目を温め直していましたが、マンデリンに限らず全てのコーヒーは温め直すと味が落ちるので、これからは面倒でも1杯ずつドリップしようかな。

ここ1ヶ月に焙煎した4種類の珈琲豆の焙煎結果

エチオピア イリガチャフ G-1, パプアニューギニア シグリAA, ブラジル トミオ・フクダ ブルボン, マンデリン・スーパーグレード・プロアドミール | by 管理者
12月 06日 2013 年

今日は「パプアニューギニア シグリAA」と「マンデリン・スーパーグレード・プロアドミール」の2種類を焙煎しましたが、11月16日に「ブラジル トミオ・フクダ ブルボン」、11月28日に「エチオピア イリガチャフ G-1」を焙煎しているので、それも一緒に焙煎した時の結果を掲載しています。

電動珈琲焙煎機

 

 

焙煎した「パプアニューギニア シグリAA」と「マンデリン・スーパーグレード・プロアドミール」を保存ビンに入れて撮影。

100円均一で買った保存ビンですが、カスタードクリームやジャムを保存するためにストックしてあるので割と沢山有ります。

「パプアニューギニア シグリAA」と「マンデリン・スーパーグレード・プロアドミール」

 

 

焙煎する時はいつも経過時間と温度を記録していますが、マンデリン・スーパーグレード・プロアドミールの焙煎中に突然買ったばかりのシャープペンシルの芯が出てこないハプニングが発生。

しかもが発生した時刻は焙煎開始から14分経った後なので、調度1ハゼが来るタイミング。

慌てて代わりの筆記具を探したけど見つからず、仕方なく近くにあった油性マジックで記録再開。

そのため、マンデリン・スーパーグレード・プロアドミールの1ハゼの始まりと終わりの時刻が分かりませんでした。

・・・いつの間にか始まって、終わっていた。

メモ出来ないハプニング

 

そして珈琲の焙煎が終わってからシャープの芯が出ない原因を探ったら、買ってきたシャープペンシルが0.3mmの製品だったという笑えない話。

0.3mmのシャープに0.5mmの芯を入れたら、いくらノックしても芯は出ないよね。

これ余談だけど、夕方になってから0.3mmのシャープの芯をホームセンターで見たら、たった15本しか入ってないのにビックリする程高かった。

しかも0.3mmのシャープペンシルを2本も買ってしまったので、アマゾンでシャープペンシルの芯3個入りをポチりました。

 

 

ブラジル トミオ・フクダ ブルボン 100g 2013年11月16日焙煎
経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 24 1.7 0% 豆は初めから投入
1分 54
2分 80
3分 96
4分 112
5分 125
6分 139
7分 151
8分 164
9分 176
10分 186
11分 197
12分 206 1.7→2.4 12分ジャストに火力を2.4に上げた。
13分 222 2.4→1.2 13分10秒で225度になったため、火力を1.2に下げた。
14分 230 50% 14分6秒で1ハゼが来た。
1ハゼが激しくなったため最少火力に下げ、フタを外してダンパーを50%に変更した。
15分 223 15分38秒で1ハゼ終了
16分 213
17分 214 17分30秒で終了

 

ブラジル トミオ・フクダ ブルボン

 

 

 

エチオピア イリガチャフ G-1 100g 2013年11月28日焙煎
経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 21 1.7 0% 豆は初めから投入
1分 53
2分 78
3分 96
4分 113
5分 127
6分 140
7分 152
8分 164
9分 174
10分 183
11分 192
12分 200 1.7→2.4 12分ジャストに火力を2.4に上げた。
13分 217 2.4→1.2 13分31秒で225度になったため、火力を1.2に下げた。
14分 227
15分 231 50% 15分9秒で1ハゼが来た。
1ハゼが激しくなったため最少火力に下げ、フタを外してダンパーを50%に変更した。
16分 229
17分 221 17分17秒で1ハゼ終了
18分 215 18分で終了

 

エチオピア イリガチャフ G-1

 

 

 

マンデリン・スーパーグレード・プロアドミール 100g 2013年12月6日焙煎
経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 23 1.7 0% 豆は初めから投入
1分 53
2分 76
3分 94
4分 107
5分 121
6分 134
7分 146
8分 158
9分 171
10分 181
11分 191
12分 201 1.7→2.4 12分ジャストに火力を2.4に上げた。
13分 221 2.4→1.2 13分11秒で225度になったため、火力を1.2に下げた。
14分 211
15分 233
16分 219
17分 211
18分 215 18分で23秒で終了

 

焙煎完了した珈琲豆を保存ビンに入れてから撮影。

マンデリン・スーパーグレード・プロアドミール

 

 

 

パプアニューギニア シグリAA 100g 2013年12月6日焙煎
経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 39 1.7 0% 豆は初めから投入
1分 58
2分 79
3分 98
4分 114
5分 127
6分 142
7分 154
8分 166
9分 177
10分 186
11分 196
12分 206 1.7→2.4 12分ジャストに火力を2.4に上げた。
13分 223 2.4→1.2 13分8秒で225度になったため、火力を1.2に下げた。
14分 232 50% 14分8秒で1ハゼが来た。
1ハゼが激しくなったため最少火力に下げ、フタを外してダンパーを50%に変更した。
15分 223 15分56秒で1ハゼ終了
16分 214
17分 216 17分で30秒で終了

 

焙煎完了した珈琲豆を保存ビンに入れてから撮影。

パプアニューギニア シグリAAA

 

エチオピア イリガチャフ G-1 200gの焙煎

エチオピア イリガチャフ G-1 | by 管理者
8月 24日 2013 年

今回はエチオピア イリガチャフ G-1を200g焙煎しました。

焙煎を完了して冷却したばかりの写真ですが、かなりチャフが多い珈琲豆なので、団扇で扇いだり吹いたりしてチャフを飛ばしますが、一緒に珈琲豆も飛んでしまうので、なかなかチャフだけ飛ばすって訳にはいかないです。

 

 

チャフが多い

 

 

今日の室温は32.9度。

暑いことは暑いんだけど、ここ数日の猛暑に比べたら空は曇っていて少し風があったので涼しく感じられました。

そのため、エアコンは使わないで部屋の窓全開で焙煎です。

 

 

 

こちらはいつもの珈琲焙煎機での焙煎風景。

気温があまりにも暑いとカセットコンロの安全装置が働いてボンベが外れることがありましたが、少し涼しいと感じるだけあってボンベが外れることなく最後まで焙煎出来ました。

 

焙煎中

 

 

 

今回焙煎したエチオピア イリガチャフ G-1です。

豆の大きさが不ぞろいで欠点豆が多いですが、厳しく弾いていたらかなり目減りするので、適当に弾いています。

というか、自分の基準はかなり甘々かな。

商売でやっているところは、それなりに厳しく欠点豆を弾くのだろうけど、臨機応変というか状況に応じてというか・・・割れ豆はOKだけど、虫が食ったりカビた豆はNGという基準でやっています。

こだわりのある珈琲通の人にはNGなんだろうけど、正直なところ自分にはこれ以上に厳しく弾いても味の違いが分からないです。

 

イリガチャフの生豆

 

 

 

こちらは焙煎後のイリガチャフ G-1、いつもと同じハイロースト。

やっぱりこの位の焙煎度合が一番好みです。

焙煎したイリガチャフ G-1

 

 

 

今回の焙煎データです。

室温が高くて珈琲豆の量がいつもより多め(200g)なので、珈琲豆の潜熱で意外に温度が落ちにくかったです。

 

エチオピア イリガチャフ G-1 200g 2013年8月24日焙煎
経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 33 1.9 0% 豆は初めから投入
1分 60
2分 79
3分 94
4分 104
5分 114
6分 125
7分 135
8分 143
9分 153
10分 160
11分 170
12分 178
13分 188
14分 196 1.9→2.5 14分ジャストに火力を2.5に上げた。
15分 209
16分 223 2.5→1.5 16分16秒で225度になったため、火力を1.5に下げた。
17分 228 1.5→0.1 50% 17分10秒 230度で1ハゼが来た。
234度で1ハゼが活発になってからフタを外してダンパーを50%に変更し、最少を火力に下げた。
18分 223
19分 218 19分29秒で1ハゼ終了
20分 216
21分 211 21分30秒で終了

 

 

*** 2013年8月27日 追加 ***

今日珈琲にして飲んでみると、焙煎直後より匂いが弱くなっているのを感じました。

この珈琲は柑橘系の匂いがする少し変わった珈琲ですが、この匂いが薄くなったような、いつものはっきりした柑橘系の匂いがしません。

1口飲んで「あれっ」て思いました。

何度も焙煎して飲み慣れている珈琲豆なので、少しの違いでも良く分かります。

焙煎時のメモに温度が落ちにくかったと書きましたが、おそらくこれが原因です。

温度の下がり方が遅い時は、早めに焙煎を終了するとか、調整した方が良いのでしょうね。

何度も珈琲を焙煎していますが、まだまだツメが甘いです。

 

エチオピア イリガチャフ G-1 コチャレ ナチュラル 200gの焙煎

エチオピア イリガチャフ G-1 | by 管理者
7月 19日 2013 年

暑かった・・・実に室温30.9℃

 

前回、焙煎したコロンビア クレオパトラSPが無くなったので、エチオピア イリガチャフ G-1 コチャレ ナチュラルを焙煎しました。

これだけ暑いと何度も焙煎したいと思わないので、焙煎した量はいつもより多めの200g

コーヒー焙煎機

 

 

開始から19分経過した頃にコンロの安全装置が働いて、カセットガスが外れて火が消えてしまいました。

こんな体験は今回が初めてです。

気温が高かったため、ヒートパネル放熱器が過剰にガスボンベを温めてしまい、ガスボンベの温度が高くなって内部のガス圧が高くなったのが原因だと思います。

 

高機能なカセットコンロには気温が低い時に炎の熱を伝導させてガスボンベを温めるヒートパネル放熱器が付いていますが、気温が高い夏は、ヒートパネル放熱器は付いていない方が良いですね。

コストダウンの為だと思いますが、ヒートパネル放熱器がカセットボンベを保持する金具を兼ねているので、ヒートパネル放熱器を独立させて気温の高い夏は外せるようにした方が良いと思います。

 

火が消えてしまったこの時点でコーヒー豆の色を見るとそろそろ焙煎を止めても良さそうな頃合いだったので、ここで焙煎を終了。

いつもより少しムラが多いように見えますが、イリガチャフはいつもこんな感じです。

イリガチャフ

 

 

焙煎データ

エチオピア イリガチャフ G-1 コチャレ ナチュラルを200g焼きました。

  • 100gの時は火力1.7でスタートしているので、今回は1.9でスタートしています。
  • 100gの時は開始から12分後に火力2.4にアップしますが、今回は14分後に2.5にしています。
  • 100gの時は225度で火力1.2に火力ダウンしていますが、今回は1.5にしています。
  • 18分~19分の間で最低温度210度を維持するように火力を微妙に調整しています。

 

エチオピア イリガチャフ G-1 コチャレ ナチュラル 200g 2013年7月19日焙煎
経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 31 1.9 0% 豆は初めから投入
1分 65
2分 87
3分 103
4分 114
5分 127
6分 135
7分 145
8分 155
9分 164
10分 174
11分 182
12分 191
13分 199
14分 207 1.9→2.5 12分ジャストに火力を2.5に上げた。
15分 220 2.5→1.5 1515秒で225度になったため、火力を1.5に下げた。
16分 228 1.5→0.1 50% 16分32秒 231度で1ハゼが来た。
235度になったときに最少火力に下げた。
1ハゼが活発になってからフタを外してダンパーを
50%に変更した。
17分 230
18分 218
19分 210 19分28秒で終了

 

 

 

お客様の感想

焙煎機を購入して頂いたお客様からメールでお便りを頂いたのですが、ご自分で焙煎した珈琲豆を珈琲通のご友人に差し上げた時の事、その場で1粒食べたご友人は 「美味しくて苦くない」と回答され、数日後にあらためて「頂いた珈琲は、市販の物とは比較にならず何か柔らかいソフトな味わいを感じます。角がないと言う か・・・」との感想を頂いたとのことでした。

このようなお便りを頂けると、間接的ながら私が褒められているように感じて(凄い勘違いですが・・・)大変嬉しいですね。

 

お便りをくれたお客様は、私よりはるかに珈琲に関して知識のある「通」の方ですが、この方を含め数人の方から同様の感想を頂いています。

フードを付けた直火式の焙煎機で上手にローストすると、上記のような出来上がりになりますが、これはフードをすることで豆の芯から焼くことが出来るからです。

例えば、厚めの肉や魚をフライパンで焼くときに均一に火を通すためにアルミホイルや鍋蓋で覆って焼くのと似ています。

※ アルミホイルや鍋蓋で覆って焼かないと、や魚の表面が焦げて中心が生焼けになり易い。

おそらく、直火焙煎機の特徴である「じっくりと豆の芯から焼く」という表現は、こんなところから来ているだと思います。

今回焼いたイリガチャフですが、上記でお話ししたように、刺激的な変な苦みやエグミが無く、口あたりの良い優しい味に仕上がりました。

 

マグカップで頂きます

 

新作フードで初のコーヒーロースト、今回のコーヒー豆はエチオピア イリガチャフ G-1 コチャレ ナチュラル。

エチオピア イリガチャフ G-1 | by 管理者
5月 04日 2013 年

新作のフードを被せて初めて珈琲をローストしました。

下のコーヒーロースターを見ての通り新しくてピカピカしている、新品は良いね!!!

今回ローストした珈琲豆は、エチオピア イリガチャフ G-1 コチャレ ナチュラルを100g。

手持ちの珈琲豆が5種類もあるので、あれこれ違った種類の豆をローストしていたら、イリガチャフは2か月ぶりのローストになってしまいました。

新作のフードを被せてロースト

 

 

下の写真は、ロースト完了後に冷却したばかりのイリガチャフです。

ロースト完了した珈琲豆

 

 

チャフの飛散防止のネット(100円均一で買った洗濯ネット)を外してアップで撮影すると、若干焦げた珈琲豆が有りますが、こんなものでしょう。

実はこの写真だと分からないけど、この珈琲豆はチャフが凄く多い。

だから、チャフの飛散防止ネットを付けないまま冷却器のスイッチを入れたら、あたりにチャフが舞い上がって凄いことになります。

アップで撮影

 

 

 

ちなみにサーキュレーターと金属製のザルの大きさの相関関係はこんな感じです。

ハネウェルのサーキュレーターは外周部分が土手のように盛り上がっているのでザルの収まりが良く、両方合わせてもたったの2,000円程度。

激しくウチワで扇いで冷ますことを考えると、この方が全然ラクだしスマート。

さらにチャフの飛散防止のネットと組み合わせるとチャフも飛散しないので結構お勧めです。

冷却器とザル

 

 

 

ローストデータ

今回のローストデータです。

16分~17分の間で210度を維持するように火力を微妙に調整しています。

 

エチオピア イリガチャフ G-1 コチャレ ナチュラル 100g 2013年5月4日ロースト
経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 22 1.7 0% 豆は初めから投入
1分 52
2分 80
3分 95
4分 111
5分 125
6分 138
7分 151
8分 163
9分 175
10分 187
11分 197
12分 207 1.7→2.4 12分ジャストに火力を2.4に上げた
13分 225 2.4→1.2 13分ジャストで225度になったため、火力を1.2に下げた。
13分34秒 229度で1ハゼが来た。
14分 235 1.2→0.1 50% 1ハゼが活発になってからフタを外してダンパーを50%に変更
235度で火力を1.2→0.1に下げた。
15分 224 15分41秒で1ハゼ終了
16分 213
17分 210 17分でロースト終了

 

 

試飲した結果

イリガチャフらしい味と柑橘系の香りです。

温度を高くするとエグミが出てきますが、それがありません。

1ハゼ終了後の最低温度を210度に維持するやり方は温度を下げ過ぎず、上げ過ぎず良い感じだと思います。

イリガチャフG1(モカという呼び名が一般的)、これで2回目の焙煎です。

エチオピア イリガチャフ G-1 | by 管理者
2月 08日 2013 年

エチオピア イリガチャフ G-1 コチャレ ナチュラル、これで2回目の焙煎です。

 

前回イリガチャフG1を焼いたときと違って、火力を強くするタイミングを2分遅らせてみました。

結果は、Goodです。

この珈琲独特の柑橘系の甘い匂いは以前の焙煎方法の時と変わらず、そして苦みや刺激が少なくなってすっきりした感じ。

このような個性のはっきりした珈琲を焼くと違いが分かり易くて面白いですね。

焙煎を完了したイリガチャフ

※ 2013年2月12日 写真を差し替えました。デジカメのホワイトバランスの調整の仕方が間違っていました。ホワイトバランスを「蛍光灯のマーク」に合わせていたので大丈夫だとばかり思っていましたが、実はマニュアルで白い紙を使って補正しないとダメだということが、ようやくわかりました。

 

この珈琲豆は価格が高い割に欠点豆が多いので、適当なところで止めないと珈琲豆が目減りしてしまう。

そのため、欠点豆の選別作業は大甘です。

欠点豆が多い

 

いつものように焙煎実施。

この下に掲載した写真のように小型で家庭で使用できるコーヒー焙煎機です。

焙煎中

 

 

今回の焙煎データです。

室温が低かったので、ガスボンベは湯煎して温めてから焼いています。

イリガチャフG1 100g 2013年2月8日焙煎
経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 19 1.7 0% 豆は初めから投入
1分 60
2分 90
3分 109
4分 125
5分 138
6分 151
7分 163
8分 175
9分 185
10分 197 2.4
11分 209
12分 219 2.4→1.2 ここから焼きの工程に入るが、すぐに225度になって火力を1.2に下げることに。
13分 229 1.2→0.1 50% 13分51秒で1ハゼが来た。
14分 233 1ハゼが活発になってからフタを外してダンパーを50%に変更
火力を1.2→0.1に下げた。
15分 220 15分37秒で1ハゼ終了
16分 205
17分 202 17分で焙煎終了

モカマタリとは味も香りも全然違うイリガチャフG1にちょっと驚き!

エチオピア イリガチャフ G-1 | by 管理者
1月 08日 2013 年

昨年、注文した珈琲の生豆が届いたので、早速焙煎してみました。

今回、一番興味があったのは、イリガチャフG1。

何種類も珈琲豆を焙煎していながら、モカを焙煎したのはこれが始めてです。

 

焙煎直後に飲んでみて、これは自分が知っているモカ(モカマタリ)じゃなかった。

モカといえばモカマタリしか知らなかったので、今回はそのつもりで試飲したのですが、シトラスのようなフローラルのような香りと香ばしい香りが入り混じって、今まで飲んだ珈琲とは別物でした。

そしてモカはすっぱいイメージがあるけど、これも違っていました。

モカマタリじゃないから!?

新しく購入した珈琲の生豆

 

でも、この珈琲豆は焙煎する前の生豆の状態を見たら、なんだこりゃ状態。

値段が高い割に珈琲豆は小さいし、しかも大きさが不揃いで倍半分くらい違う。

うわさには聞いていたけど、ココまでとは!

イリガチャフG1生豆

 

豆の大きさが不揃いだったので、いつもより若干焼きムラが多いのは予想どおり。

焙煎後のイリガリャフG1

 

でも、試飲して個性の強さにびっくり。

人気があるのも理解できます。

今回はいつもと違うレポートになってしまいましたが、すごく楽しい発見がありました。

次回はもう少し浅めに焙煎しても良いかな?

 

 

焙煎データ

今回も前回度同様にカセットガスをぬるま湯に付けて温めてから焙煎を開始しました。

焙煎した珈琲豆は、イリガチャフG1を100g、今回の焙煎データは以下のとおりです。

経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 21 1.7 0% 豆は初めから投入
1分 53
2分 76
3分 94
4分 110
5分 123
6分 134
7分 149
8分 161
9分 170
10分 181  2.4  ここから焼きの工程
11分 205
12分 219
13分 232 1.2→0.1 50% 225度で火力を1.2に下げた。
235度で火力を0.1に変更した。
13分33秒で1ハゼが来た。
1ハゼが活発になってからフタを外してダンパーを50%に変更
14分 238
15分 223 15分40秒で1ハゼ終了
16分 216
17分 208 17分で焙煎終了