‘ブラジル アマレロブルボン UTZ’ カテゴリーのアーカイブ

コンロの受け皿に水を貯めた焙煎はあり?

グアテマラ アンティアグア SHB ポルタル農園, ブラジル アマレロブルボン UTZ | by 管理者
8月 17日 2016 年

最近、滅茶苦茶に暑いです。
珈琲の消費も涼しい季節に比較すると少なくなりがちですが、それでも1日に1~2杯はホットで飲んでいます。
そういえば、19歳になる娘が初めてホット珈琲を飲んでくれました。
どうも大学の友達との付きあいで珈琲くらい飲めないとカッコ悪いらしく飲みはじめたみたいですが、今まで誰も家族で飲んでくれなかったので嬉しい限りです。

さて、昨日はブラジルとグアテマラの焙煎を行いましたが、珈琲焙煎機を購入して頂いたお客様から「コンロに水を貯めて焙煎すると良いよ」というメールが届いたので、ブラジルはコンロに水を貯めて焙煎し、比較のためにグアテマラはいつも通り水を貯めないで焙煎しました。
入れる水の量は中途半端な量だと焙煎途中で水が蒸発して無くなってしまうので、かなり沢山入れています。

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これが焙煎を完了したブラジルです。

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経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 33 2.2 0% ブラジル アマレロブルボン UTZ 200gを投入
1分 75
2分 97
3分 111
4分 127
5分 140
6分 150
7分 160
8分 170
9分 178
10分 188 2.2→3.0 10分ジャストに火力を3.0に上げた。
11分 198
12分 214 3.0→1.7 13分19秒で225度になったため、火力を1.7に下げた。
13分 220 13分19秒で225度になったため、火力を1.7に下げた。
14分 226 40% 14分58秒 228度で1ハゼが来た。
1ハゼ終了まで227度狙いで温度調整実施。
15分 229
16分 228
17分 229
18分 225
19分 225
20分 223 20分09秒に2ハゼが来た。
21分 222
22分 222 22分15秒で終了

 

 

こちらはグアテマラですが、コンロに水を貯めないで普通に焙煎しました。

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これが焙煎を完了したグアテマラです。

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経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 34 2.2 0% グアテマラ アンティアグア SHB ポルタル農園 200gを投入
1分 79
2分 101
3分 121
4分 134
5分 147
6分 159
7分 174
8分 183
9分 193 2.2→3.0 9分ジャストに火力を3.0に上げた。
10分 207 2.2→3.0
11分 217 11分28秒で225度になったため、火力を1.7に下げた。
12分 228 3.0→1.7 12分21秒 232度で1ハゼが来た。
1ハゼ終了まで227度狙いで温度調整実施。
13分 234
14分 232 40%
15分 229
16分 227 16分53秒に2ハゼが来た。
17分 226
18分 222 18分15秒で終了

 

コンロに水を貯めて焙煎する場合とそうじゃない場合を比較すると、豆の種類が違うという点を差し引いても温度の上がり方が全然違いますね。
水を貯めた方が温度の上がり方が遅いです。
水を貯めて焙煎するとチャフが燃えないメリットがありますが、水に濡れたチャフは流しが汚れるし片付けが面倒です。
焙煎豆の色艶はいつもと変わりません・・・ようです。
簡単に比較出来るのはこんなところ。
一番重要な味は全然OKでしたが、もっと条件を変えてテストしないとどちらが良いのか結論は出せないので、コンロに水を貯めた焙煎を今後も試していきたいと思います。
また、合わせて「耐熱性ではないベアリング」で30回程度焙煎出来たという情報も頂きました。
ざっくりベアリング2個で700円と仮定すると、700÷30=23.33・・なので1回当たり約23円のコストです。
家庭用として考えれば、全然OKだと思います。

※ ベアリングの耐久性は焙煎するときの温度や焙煎時間に左右されるので、必ず30回焙煎出来るわけではありません。

暑さが原因?1ハゼ以降に温度上昇。

ブラジル アマレロブルボン UTZ | by 管理者
6月 17日 2016 年

予測できなかった1ハゼ以降の温度上昇!

今日は暑かったですね。
手持ちのコーヒー豆の在庫が無くなったので、新しく購入したコーヒー豆を焙煎しましたが、結果は踏んだり蹴ったりで散々でした。

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今回、1ハゼまでは予定通りでしたが、その後これ以上絞ったら消えてしまうほど火力を絞っているのに温度がどんどん上昇していき、2ハゼの最中では温度計は238~240度を示していました。
今までに同種のコーヒー豆を何度も焙煎していますが、こんなことは初めて経験しました。
そのため当初温度計の熱電対が壊れて間違った温度を表示している思っていましたが、焙煎機からいつもより沢山出ている煙の量やピッチの短い2ハゼの連続音から温度計は壊れていないと認識しました。
今更ですが、そのときのダンパー開度は40%のままだったので、ダンパーをもっと沢山開けて温度を落とせば良かったのですが、温度計の故障を疑っていたので、何も対策しませんでした。
この暑さが原因で回転ドラム内の温度が下がらなかったのか?
使ったコーヒー豆は過去に何度か焙煎したことがある「ブラジル アマレロブルボン UTZ」なので今回が初めてではありません。
しかし焙煎が終了した珈琲豆の出来はこの写真のとおり悪くないですが、思うようにコントロール出来なかったことが大いに不満です。
そのため参考にならないのでデータの公開は無しです。

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ようやく直った太陽熱温水器

コーヒーの焙煎をする前に壊れていた太陽熱温水器の修理をしてもらいました。
雲ひとつ無い青空を見てもわかるように暑いわけです。

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温水を貯めるタンクに穴が開いて水が漏れたためタンクを取り替えたのですが、タンクは10年保証の部品らしく今回の修理は2300円と大した出費にはなりませんでした。
良かった、良かった。
ちなみに有料でタンクを取り替えると8万円くらい掛かるそうです。
そしてこれが取り替えたタンクで灯油を入れるポリタンクと同じ材料で出来ているらしい。
もし車のガソリンタンクのように金属で出来ていれば穴が開いてもロウ付けして修理できますが、プラスチックだと穴が開いたら新品と取替えるしかないですね。

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ほんの2週間前から太陽熱温水器が故障していたため、お風呂のお湯張りがワンボタンで出来ないだけじゃなく、シャワーも使えなかったので娘から文句を言われていましたが、ようやく修理が完了したので喜んでくれるでしょう。

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ブラジルは失敗が少ないので、ローストしやすいコーヒー豆です。

ブラジル アマレロブルボン UTZ | by 管理者
11月 03日 2014 年

今日は雲一つ無い滅茶苦茶に良い天気。この写真はロースト中に勝手口から撮った写真です。いつもはロースターの写真から紹介しますが、あまりにも天気が良かったので・・・

秋晴れの良い天気
 
 

こちらは回転ドラムの温度が213度まで上がっときにボンベの温度を触って確認した写真ですが、冷たい位でした。さらに季節が進んで室温が下がったら、コンロに外してあるヒートプレートを付けた方が良いかも知れないですね。

ボンベの温度
 
 

ブラジルはあまり失敗がないローストしやすいコーヒー豆です。少し遠めに撮影した写真ですが、このとおり焼きムラが少ないのが良く分かります。

ローストしたブラジル
 
 

こちらは近接撮影した写真ですが、コーヒー豆表面のシワが良く伸びているのが分かります。このロースターに限らずブラジルはローストしやすいコーヒー豆なので、慣れないロースターを扱うときに選択すると良いでしょうね。自分が上手くなった気分にさせてくれます。

アップで撮影したブラジル
 
 

こちらが今回のローストデータです。

経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 26 2.2 0% 豆は初めから投入
1分 65
2分 87
3分 107
4分 123
5分 136
6分 147
7分 157
8分 166
9分 175
10分 187
11分 198 2.2→3.0 11分ジャストに火力を3.0に上げた。
12分 210
13分 223 3.0→1.7 13分9秒で225度になったため、火力を1.7に下げた。
14分 230 40% 14分9秒 231度で1ハゼが来た。14分38秒で1ハゼが激しくなったため最少火力に下げ、フタを外してダンパーを40%に変更した。
15分 227
16分 221 16分5秒で1ハゼ終了
17分 219
18分 218 18分30秒で終了