‘グアテマラ・スイートナチュアル’ カテゴリーのアーカイブ

タンザニアKIBOとグアテマラ スイートナチュラルのコーヒーロースト

グアテマラ・スイートナチュアル, タンザニア KIBO AA | by 管理者
7月 29日 2015 年

暑い!厚い!暑い!

本当に暑い日が続きます。

こんなに暑い日はコーヒーのローストなんてやりたくないですが、冷蔵庫にストックしてあった焙煎豆は全て無くなってしまったし、涙を呑んで!じゃなくて汗を拭いてローストしました。

今日ローストしたコーヒー豆は今回購入した以下の中からタンザニアKIBOとグアテマラ スイートナチュラルです。
今回購入したコーヒー豆

ローストした時間は室温が33度のお昼の一番暑いときです。
ちなみにロースト開始から10分経過して回転ドラム内の温度が200度に達したとき、ガスボンベに触れて温度を確認すると少し熱い程度でした。
おそらく40度程度かな?
ガスボンベの温度

この温度を考慮すると、気温の高い夏場はコンロ付属のヒートパネルを外した方が良いです。
ヒートパネルを外さないと、ガスボンベの温度が高くなりすぎて安全装置が働いて外れる可能性があります。
もし、ロースト中にボンベが外れると、ローストの再開がやや大変です。
何度もこの失敗をやったことがあるので、その場合のローストの再開手順(私が使っているイワタニの炙り屋の場合)を書くと・・・

    1.外れたボンベを水で冷やす。
    2.ボンベをコンロに取り付ける。
    3.点火する。

 

の手順なんだけど、コンロのU字バーナーが熱くなっているから、U字バーナーの片側しか燃えないことがあって、その場合はチャッカマンで点火します。

タンザニアKIBOのロースト

今回のローストでは前回より深め。
前回というのは、タンザニア KIBOは昨年購入したことがある豆で今回で2回目の購入になります。
という意味で昨年ローストした時より深めです。
具体的には2ハゼのピチピチと弾ける音が一番激しくなってから30秒位経過してからローストを終了しています。

そして、これがローストしたコーヒー豆ですが、綺麗に焼けています。
タンザニアKIBO

比較のため、昨年ローストしたタンザニアKIBOはコレです。
ロースト完了後のタンザニア KIBO AA

明らかに焙煎豆の色が違います。
昨年とは嗜好が違うというか、深煎りしたコーヒー豆が好みになってしまって!
このようにロースト度合いを自由に変えることが出来るのも、自家ローストだから出来る楽しみですね。

 

経過時間 温度(度) 火力 ダンパーVer2 メモ
0分 32 2.2 0% タンザニアKIBO AA 200gを投入
1分 83
2分 96
3分 119
4分 139
5分 153
6分 166
7分 176
8分 184
9分 193
10分 202 2.2→3.0 10分ジャストに火力を3.0に上げた。
11分 212 3.0→1.7 11分51秒で225度になったため、火力を1.7に下げた。
12分 227
13分 229 40% 13分31秒で1ハゼが来た。1ハゼが激しくなったため火力に下げ、フタを外してダンパーを40%に変更した。
14分 226
15分 227 1ハゼ終了まで225度狙いで温度調整実施。
15分12秒で1ハゼ終了。
16分 225
17分 224
18分 222 18分7秒で2ハゼが来た。
19分 221
20分 220 20分(2ハゼが一番は激しいとき)で終了

 

グアテマラ スイートナチュラルのロースト

続いてグアテマラ スイートナチュラルをローストしました。
これがローストしたコーヒー豆ですが、先にローストしたタンザニア KIBOと見分けが付かない程似ています。
強いて違いを挙げれば、コーヒー豆の大きさがグアテマラの方が小さめってことくらい。
この豆もタンザニアと同じく、2ハゼのピチピチと弾ける音が一番激しくなってから30秒位経過してからローストを終了しています。
グアテマラ スイートチュアラル

 

経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 44 2.2 0% グアテマラ スイートナチュラル 200gを投入
1分 72
2分 100
3分 119
4分 135
5分 151
6分 161
7分 168
8分 181
9分 192
10分 203 2.2→3.0 10分ジャストに火力を3.0に上げた。
11分 215 3.0→1.7 11分46秒で225度になったため、火力を1.7に下げた。
12分 227
13分 232 40% 13分08秒で1ハゼが来た。1ハゼが激しくなったため火力に下げ、フタを外してダンパーを40%に変更した。
14分 228
15分 227 1ハゼ終了まで225度狙いで温度調整実施。
15分35秒で1ハゼ終了。
16分 226
17分 224
18分 222 18分17秒で2ハゼが来た。
19分 224
20分 224 20分で終了

 

中途半端に余ったていたコーヒー豆、ブラジル・ハニーとコロンビア・Sweet Flowersをローストしました。
共に100g弱になります。
そして今回は全体の時間を短縮するため、ロースト方法をいつもと若干変更して1ハゼまでの火力は普段より若干強め、それ以降はいつもと同じとしています。

ロースト中
 
 

ブラジル・ハニーのロースト

これはブラジル・ハニー、かなりきれいに焼けています。
記録し忘れましたが、いつの間にか2ハゼが始まっていました。
コーヒーにして飲んでもへんなエグミは無いし、このコーヒーの特徴である甘みも有るし悪くないです。
ロースターの開発当初に火力が強すぎてコーヒーにすると刺激のあるエグミが残って理由が分からず悪戦苦闘していた頃が懐かしいです。

ブラジル・ハニー

 

経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 25 2.0 0% 豆は初めから投入
1分 52
2分 92
3分 125
4分 145
5分 163
6分 178
7分 190
8分 201 2.0→2.5 8分ジャストに火力を2.5に上げた。
9分 217 2.5→1.2 9分24秒で225度になったため、火力を1.2に下げた。
10分 229 40% 10分29秒で1ハゼが来た。1ハゼが激しくなったため火力に下げ(225度狙い)、フタを外してダンパーを40%に変更した。
11分 230
12分 229 12分35秒で1ハゼ終了
13分 226
14分 224 14分28秒で終了

 
 

コロンビア・Sweet Flowersのロースト

こちらは、コロンビア sweet flowers。
ブラジルに比べると、若干艶が無い。
そして1ハゼを過ぎてからロースト終了のタイミングを見ていますが、色が付きにくく、それゆえロースト時間を長くすると苦味が強目に出てきます。
そう言えば前回と違って今回はコーヒーにしたときの柑橘系の香りは無かったですね。
温度が高かったことが原因かな?
今回のローストで手持ちのコロンビア sweet flowersは終了です。
ブラジルと同じように焼いていますが、いろいろな面で性格が違っていて面白いですね。

コロンビア sweet flowers

 

経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 49 3.0 0% 豆は初めから投入,間違えて火力を最大にしていた。
1分 136 1.9 火力を1.9に戻した。
2分 134
3分 137
4分 142
5分 147
6分 153
7分 164
8分 184
9分 196 2.0→2.5 9分ジャストに火力を2.5に上げた。
10分 212 2.5→1.2 50% 10分45秒で225度になったため、火力を1.2に下げた。
11分 未記録 11分35秒で1ハゼが来た。1ハゼが激しくなったため火力に下げ(225度狙い)、フタを外してダンパーを50%に変更した。
12分 232
13分 222 13分31秒で1ハゼ終了
14分 223
15分 223 15分17秒で終了