‘ブラジル アロマショコラ’ カテゴリーのアーカイブ

タンザニア スイート ナチュラルとブラジル アロマショコラのロースト

タンザニア スイート ナチュラル, ブラジル アロマショコラ | by 管理者
5月 12日 2016 年

パソコンの故障

一番主力にしているパソコンのマザーボードが壊れてしまいました。
他にノートパソコンやタブレットを持っているので簡単なメールを書く程度なら困ることはないですが、CADやブログやホームページの更新となると、そうはいきません。
そこで大急ぎで修理しました。・・・それも自分でヽ(*´∇`)ノ

これは購入したマザーボードですが、全く同じものが無いので別メーカーの製品です。

RIMG1138
 

これは交換途中の写真です。

RIMG2598
 

壊れたマザーボードの交換は大した作業ではなかったのですが、Windows7のセットアップに手こずって丸々2日間かかってしまったものの今日の午前中に終わったので、そのまま無くなったばかりのコーヒーのローストを行いました。

タンザニア スイート ナチュラルとブラジル アロマショコラのロースト

RIMG1162
 

まず、これはタンザニア スイート ナチュラルです。
今回1ハゼの終わりから2ハゼまで温度を下げるために火力を絞りましたが、狙いより2-3度高めに推移しました。
そのため少し苦味が強めでした。

IMGP0920
 

アップで撮影。

IMGP0915

 

経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 25 2.2 0% タンザニア スイートナチュラル 200gを投入
1分 65
2分 89
3分 109
4分 127
5分 153
6分 165
7分 174
8分 185
9分 197 2.2→3.0 9分ジャストに火力を3.0に上げた。
10分 211
11分 223 3.0→1.7 11分3秒で225度になったため、火力を1.7に下げた。
12分 229
13分 232 40% 13分00秒 233度で1ハゼが来た。暫くして1ハゼが激しくなったため火力に下げ、フタを外してダンパーを40%に変更した。
14分 228 1ハゼ終了まで227狙いで温度調整実施。
14分55秒で1ハゼ終了。
15分 228 1ハゼが終了してから223度狙いで温度調整実施。
16分 227 16分39秒に2ハゼが来た。
17分 226
18分 224 18分12秒で終了

 

こちらブラジル アロマショコラです。
こちらは火力、時間ともにほぼ予定通り。

IMGP0911

アップで撮影。

IMGP0905

経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 31 1.7 0% ブラジル アロマショコラ 100gを投入
1分 68
2分 98
3分 116
4分 131
5分 144
6分 156
7分 166
8分 177
9分 187
10分 196 2.2→2.5 10分ジャストに火力を2.5に上げた。
11分 213 2.5→1.2 11分48秒で225度になったため、火力を1.2に下げた。
12分 228 12分52秒 232度で1ハゼが来た。
13分 233 40% 暫くして1ハゼが激しくなったため火力に下げ、フタを外してダンパーを40%に変更した。
14分 227 1ハゼ終了まで227狙いで温度調整実施。
14分07秒で1ハゼ終了。
15分 227 1ハゼが終了してから223度狙いで温度調整実施。
16分 224 16分20秒に2ハゼが来た。
17分 225
18分 224 18分49秒で終了

 

今年は5月半ばなのに昨年と一緒で涼しいですね。
そのためホットコーヒーが美味しいです。
例年よりコーヒーの消費量が多いかも。

ヒートパネルを外すのが早すぎた!?火力が上がらない。

ブラジル アロマショコラ | by 管理者
4月 22日 2016 年

次回のコーヒーローストの予定はゴールデンウイークのはずだったのですが、コーヒー豆が無くなってしまい、急遽ローストすることになりました。

下の写真はロースト開始前に行なう儀式みたいなものでコンロに点火する前に回転ドラムを動かして濡らしたティシュで回転ドラム開口部の汚れを拭き取ります。
これをやらないとロースト中にベアリングと回転ドラムの摩擦音が大きくなるのでベアリング付きの支柱をお使いの方は是非やってください。

RIMG2489
 

ヒートパネル・・・?
ローストする前に心配していたとおり、前回ローストしたときにヒートパネルを外したんだよな~と思いながらローストを開始するとやはり温度の上昇スピードが遅い。
(昨年は違ったけど)例年ゴールデンウイークは汗ばむ陽気の中でローストするので、それを見越してヒートパネルを外したのに急遽ローストすることになった今日の室内はかなり涼しい。
もう少し遅く外せば良かったと後悔しましたがローストを始めた今となっては「after festival・・・後の祭り」。
今更元に戻せないので別の方法で対策してみました。

とっさに思いついた対策方法は熱湯をかけて絞った布巾を冷えたガスボンベの上に乗せること。・・・もちろんそのままでは熱くて布巾を絞れないので、水を入れて我慢できる程度の温度まで下げてから布巾を絞りました。
このようにすることでガスボンベが温まってガスの気化が促進され、火力が強くなるはず。
こんな即席の対策でしたが結果は大当たり。
開始10分で回転ドラム内の温度は200度と本来の温度上昇スピードになりました。

RIMG2490
 

一難去ってまた一難じゃないけど今回ローストしたコーヒー豆は「ブラジル アロマショコラ」なので1ハゼが分かり難いコーヒー豆じゃないはずなのに、1ハゼが単発で全然活発にならない。
活発にならないのを不思議に思っているうちにいつの間にか1ハゼが終わっており、温度を下げようかと迷っているうちに2ハゼが始まってしまい後手後手に回るなんとも不可解なローストでした。
出来上がったコーヒーの色を見てもローストに掛かった時間と温度の兼ね合いから十分に高い温度を維持していたことは分かるので、温度計が故障して高い温度を表示していた訳では有りません。

IMGP0884
 

こちらは今回アップで撮影したブラジル アロマショコラです。
2ハゼの始まりが16分36秒、2ハゼの最盛期を迎えたのが17分半頃、その後焙煎豆の色を見ながら19分でローストを終了ました。
今回も前回同様にフルシティです。

IMGP0878
 

経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 23 2.2 0% ブラジル アロマショコラ 200gを投入
1分 56
2分 84
3分 103
4分 118
5分 134
6分 148
7分 161
8分 174
9分 188
10分 199 2.2→3.0 10分ジャストに火力を3.0に上げた。
11分 213 3.0→1.7 11分58秒で225度になったため、火力を1.7に下げた。
12分 227 40% 12分38秒 231度で1ハゼが来た。暫くしてから(10数秒?)火力に下げ、フタを外してダンパーを40%に変更した。
13分 231 1ハゼ終了まで227狙いで温度調整実施。
14分 233
15分 230
16分 228 1ハゼがいつの間にか終了しており、その後223度狙いで温度調整実施。
16分36秒に2ハゼが来た。
17分 223
18分 223
19分 222 19分00秒で終了

 

ブラジルアロマショコラの焙煎とベアリング仕様の焙煎機の状況

ブラジル アロマショコラ | by 管理者
2月 18日 2016 年

ベアリング仕様の焙煎機の状況

一番時間が掛かる支柱の板金部品が納品されました。
支柱に関する説明書はこれから作成しますが、来週中にベアリング付きの珈琲焙煎機を販売開始できそうです。
また、耐熱性の無い安いベアリングは手元に在庫する予定なので焙煎機に取り付けて即納できますが、耐熱ベアリングは注文の都度販売会社に発注する予定なので、少し時間を頂く(おそらく1週間程度?)ことになります。耐熱ベアリングの価格が高いので、このような対応にさせて頂きますが、ご了承ください。

RIMG2321
 

ブラジルアロマショコラの焙煎

ベアリングのテストで焼いた珈琲豆が大量に冷蔵庫の中に入っており、毎日飲んでいる珈琲は2週間程度前に焼いた珈琲です。
自分で珈琲を焼くようになってから焼きたての新しい珈琲豆で珈琲を飲んでいますが、自分で焼かなかったときは2週間前の珈琲なんて普通に飲んでいたので、意外と贅沢になっていたのかも?

さて、今回はブラジルアロマショコラの焼きましたが、ベアリングのテストは前回で終わっているので、古内東子のCDを聴きながら気を抜いて焼いたら、1ハゼがいつの間にか終わっていました。
そのため1ハゼの終了時間の記録がありません。
また、今回はこれと同じ珈琲豆を2回続けて焼きましたが、2回目も1回目と同じように焼いているのに1ハゼや2ハゼが同じ時間に始まらない。
「珈琲焙煎はなかなか奥が深いな」と思いながら、いつも反省ばかりです。
今回も良い感じに焼けたので写真を載せておきます。

RIMG2304
 

こちらは今回の焙煎風景です。

RIMG2303
 

ブラジルアロマショコラ 100gの焙煎データです。

 

経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 22 1.8 0% ブラジル アロマショコラ 100gを投入
1分 62
2分 92
3分
4分 125
5分 137
6分 151
7分 163
8分 176
9分 184
10分 196 1.8→2.5 10分ジャストに火力を2.5に上げた。
11分 211 11分54秒で225度になったため、火力を1.2に下げた。
12分 226 2.5→1.5 40% 12分24秒 231度で1ハゼが来た。暫くして1ハゼが激しくなったため火力に下げ、フタを外してダンパーを40%に変更した。
13分 231
14分 229
15分 227 1ハゼ終了まで225度~227狙いで温度調整実施。
16分 224 2ハゼ開始まで225度狙いで温度調整実施。
17分 224 17分05秒に2ハゼが来た。
18分 223
19分 220 19分30秒で終了

 

コーヒーロースターのベアリングの最高温度の調査とブラジル・アロマショコラのロースト

ブラジル アロマショコラ, 機能向上 | by 管理者
12月 16日 2015 年

ベアリングの最高温度の調査

今回のテストの目的はベアリングの最高温度の調査です。
そのために、ロースト途中で一番温度が高い1ハゼが始まった時点で回転ドラムを停止し、温度計のプローブをロースターの回転ドラムとベアリングの間に差し込んで温度を計測します。
それが下の写真です。
若干白飛びしているのは、温度計の表示を見やすいように明るく補正したことが原因です。
この写真で分かるとおり、回転ドラム内の温度が230度のとき、ベアリングの温度が214度なので、230度の耐熱ベアリングであれば大丈夫であろうと予想できます。・・・テストしてみないと確実ではないですが!

ベアリングの最高温度

ということで今回はテスト目的なので、ベアリングの温度を計測しているときに1ハゼが始まってしまい、そのときの温度は当然不明。
分かっていることは2ハゼが19分24秒 224度で始まり、全体で20分間ローストしたことぐらいです。

そしてこの写真がロースト終了後のベアリングの状態です。
今回は右側のベアリングからグリスが漏れています。

べアリングからのグリス漏れ

このテストが終わってロースターが完全に冷めてから、掃除もしないまま本日2回目のローストを開始しました。
すると、開始直後に右側のベアリングが回転していないことが判明しました。
即座にローストを中止して、ベアリングを指で左右に回して確認しても異音や振動もなくスムーズに回転するので、再度スイッチを入れたところ今度は問題なく回転し始めました。

ベアリングのトラブル

この時点でベアリングが回転しなかかった原因が分かっていたので、その部分の写真を撮っておきました。
下の写真はトラブル発生後にローストを再開したときの写真なので、ベアリングが回転しているときに撮った写真です。

原因はグリスの固着

本日2回ローストした後のベアリングの状態ですが、グリス漏れが分かります。

ロースト終了後のベアリングの状態1

ナットを外してベアリングの状態を確認すると、ワッシャとべアリングが漏れたグリスでベトベトになっています。
ロースターを冷ましてから2度目のローストでベアリングが回転しなかったのは、冷えて粘度が高くなったグリスがベアリングとワッシャの間で固着したことが原因です。
2つ上の写真のべアリングとベアリングすぐ右側のワッシャがグリスで固着していました。
そして温度が高くなれば、グリスが柔らかくなり、スムーズに回転するわけです。
今回テストで使用しているベアリングは耐熱性ではない安いベアリングですが、続けてローストしただけで回らなくなるのでは使い物になりません。

ロースト終了後のベアリングの状態2

そこで、幅の広いワッシャの代わりに下の写真のような金属のリングを使うことを考えています。
ワッシャが無くなる代わりに支柱とベアリングの間に1mm程度の隙間ができるので、これだけ隙間が開けばベアリングが固着しないのではないか?との予測です。
次回は金属のリングが手に入ってからになりますが、1袋50個入りらしいので2個だけ手に入れられるのか問い合わせ中です。

金属のリング
 
 

本日2回目にローストしたデータです。

今回初めてのコーヒー豆 ブラジル アロマショコラを100gだけローストしました。
最近なにかと深めにローストすることが多いので、今回は2ハゼを待たずに色だけで判断してローストを終了しましたが、そのときの気分に応じてロースト度合いが変えられるのが自家ローストのメリットですね。
今回はこのように何時もよりちょっとだけ色が薄めです。

ブラジル アロマショコラ

 

経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 27 1.8 0% ブラジル アロマショコラ 100gを投入
1分 68
2分 93
3分 112
4分 130
5分 144
6分 155
7分 168
8分 177
9分 187
10分 194 1.8→2.5 10分ジャストに火力を2.5に上げた。
11分 ? 11分50秒で225度になったため、火力を1.2に下げた。
12分 228 2.7→1.5
13分 230 40% 13分21秒 232度で1ハゼが来た。13分36秒で1ハゼが激しくなったため火力に下げ、フタを外してダンパーを40%に変更した。
14分 233 1ハゼ終了まで225度狙いで温度調整実施。
14分58秒で1ハゼ終了。
15分 223
16分 222
17分 221
18分 223 18分で終了

 

おまけ

コーヒーフィルターは専門店で出所のはっきりしたものを買いましょう。
というのは、数年前に100均のセリアで買ったコーヒーフィルターを使ったことが有りますが、目詰まりするのかコーヒーが滴下するスピードが凄く遅い。
おそらくろ過できればどんな紙でも良いと考えてコスト重視で材料を選んでいるのではないかと思いますが、できたコーヒーは全然美味しくなかったです。
今更ながらこんなことを書いた理由ですが、ホームセンターで買ったコーヒーフィルターがようやく終わったから。
ホームセンターで工具を買ったついでにコーヒーフィルターも買ったのですが、そのフィルターで作ったコーヒーの味は苦味が強く、最近は強めにローストすることが多かったので、それの影響だろうと思っていました。
しかし名古屋に行ったついでにカルディで買ってきたフィルターを使ったらコーヒーが滴下するスピードが違うし、今までと味が全然違って美味しい。
隠れていた複雑な味が出てきた感じがします。
ホームセンターのフィルターはカルディのフィルターより数十円安いだけなので、それなりのものを使っていたのだろうと思っていましたが、決してそんなことは無く、やはり餅は餅屋ってことです。
余り道具にこだわりを持たない方ですが、無頓着過ぎるのも考え物ですね。