2012 年 5 月

アイスコーヒー用に珈琲豆を焙煎しました。

コパカバーナ農園 | by 管理者
5月 30日 2012 年

昨日は暑かったですね。

例年だとゴールデンウィークがこんな感じの暑さだったと思うので、1ヶ月くらい季節が遅れているような気がします。

 

ここまで暑くなってくると冷たいものが欲しくなるわけでして、昨日初めてアイスコーヒー用に珈琲豆を焼いてみました。

と言っても特別に珈琲用の生豆を用意しているわけではないので、手持ちの珈琲豆での焙煎です。

 

 

当サイトからリンクしている「豆工房」様では「ホット用の豆で深煎りの苦味とコクがあり、尚且つ酸味の少ない物は、アイスコーヒーにしても充分美味しく出来上がります。実際に、ホットで美味しいコーヒーは冷えても美味しいように、それと同じ事がいえると思います。」

との事なので、コクがあるかどうかは?(あまり無いような気が・・・)ですが、酸味が少なくて苦味が強い「コパカバーナ農園」を焼いてみました。

 

 

珈琲焙煎機

 

 

焙煎した珈琲豆

 

焙煎方法はいつもと一緒(ダンパーを実装した時のビデオ 参照)、焙煎度合いはフルシティです。

※ 2ハゼ開始から約2分経過するとハゼの勢いが弱くなってきたので、火を止めました。

 

すぐに試飲しましたが、苦味がしっかりしている割に香りが強くないのは焙煎直後だからでしょうか?

時間が経過すると香りが変化するはずなので、数日後の試飲でどのように変化するのか楽しみです。

 

アイス珈琲用に焼いたのは今回が初めてですが、火を止める瞬間がいつもと違ってシビアではないので、大きな失敗も無いだろうと思います。

今回の焙煎度合いは少し浅かった気がするので、次回はもっと深くしてみようと思います。

タンザニアのシワの伸びについて、ショップからの回答

テスト | by 管理者
5月 07日 2012 年

以前、タンザニアのシワの伸びが悪いので、シワを伸ばす対策として「蒸らしを意識した焙煎」をしているというお話しをしましたが、珈琲豆の購入元(ワールドビーンズショップ)に問い合わせたところ、以下のような回答を頂きました。

「タンザニア産の生豆は全体的に豆質が固めで表面のシワが伸びにくいです。 ミディアム~ハイローストではシワは伸びないと思います。」

さらに購入した豆がバーストクロップなので、尚更シワが伸びにくいのだと思います。

珈琲豆の特性に合わない焙煎をして無理な結果を期待してしまったみたいですね。

「蒸らしを意識した焙煎」で、1ハゼまで開口部の蓋をしたままやったらどうなるのか?テストする予定でしたが、このような回答をショップからもらってしまったので、どうしようかな?

やるだけ無駄なような気が・・・・

 

**** ショップからの回答 全文 ****

いつもお世話になっております。
お問い合わせをいただき、ありがとうございます。
返答が遅れまして申し訳ございません。

■タンザニア オルディアニ
タンザニア産の生豆は全体的に豆質が固めで表面のシワが
伸びにくいです。 ミディアム~ハイローストではシワは
伸びないと思います。 シティー~フルシティーローストで
ハゼ終了までの火力を若干落とし、2~3分焙煎時間を
のばしてみてはいかがでしょうか?

■焙煎しやすいコーヒー豆
コロンビア産の豆も固めで焙煎が難しいのですが、
「コロンビア ピコクリストバル」はコロンビアの中では
豆質が比較的柔らかいので焙煎しやすく、繊細な甘味と
酸味を持ち合わせており、おすすめです。

焙煎しやすい豆としましては「キューバALとTL」、
「エクアドル グレートマウンテン」、「エクアドル
アンデスマウンテン」をおすすめさせていただきます。
(キューバは只今欠品中ですが近日販売再開の予定です)

カリブ海産(キューバ、ジャマイカ、ハイチ、ドミニカ)
の豆は色づきもよく焙煎しやすいのですが、味が繊細
なのでハイロースト以上の深煎りにすると苦味ばかりが
前面に出てしまいます。ミディアム~ハイローストを
おすすめさせていただきます。
疑問な点がありましたら、ご連絡下さい。
よろしくお願い申し上げます。
ワールドビーンズショップ

蒸らしを意識した焙煎とその結果

機能向上 | by 管理者
5月 02日 2012 年

昨日の続きです。

開口部を塞いで「蒸らし」を意識したローストを行い、1日置いてから試飲したところ、味も匂いもいつもと変わりなく十分に美味しかったです。

それでも強いて違いを挙げるうなら、少し酸味が強いかな?と思いました。

ローストを止めるタイミングはいつもと同じ2ハゼ直後にしたつもりですが、全体を通して温度が少し低めに推移したことが酸味が少し強めに出た原因かもしれないです。

 

今回こんなことをやり始めたきっかですが、このタンザニアのシワが少し伸び難い。

このタンザニアは2009~2010のバーストクロップといわれる一年落ちの枯れた豆なので、水分が少なくて膨らみ難いのだろうか?とも考えたのですが、このままでは悔しいので極端に蒸らしたらどうなるだろうかと思った次第です。

ロースト後の写真を昨日のブログに掲載しましたが、多少改善したのかな?

今回は200度で回転ドラムの開口部のフタを外しましたが、次回はフタを取り外すタイミングや温度等、もう少し調査してみようと思います。

コーヒー

 

*** 2012/05/03 追加 ***

写真をアップしてから気が付きましたが、このクマのプーさんのマグカップは娘のものですが、大きさが丁度良いので今は私の愛用のカップになってしまいました。薄っぺらいコーヒー茶碗より冷めにくくて割れにくくて良いんですよ。σ(^_^;)アセアセ…

開口部を塞いで珈琲焙煎してみました。

タンザニア・オルディアニ | by 管理者
5月 01日 2012 年

今日は少し変わった焙煎をやってみました。

「蒸らし」という行為です。

ダンパーを閉めてしまえば「蒸らし」になると思うのですが、さらに開口部まで閉じたらどうなるのか?

この写真のようにキッチンペーパーで開口部を塞いでみました。

※ キッチンペーパーに穴を開けて温度計を差し込んでいます。

開口部を塞いで焙煎

ここまで隙間を塞いでしまうと、フード内に水蒸気が充満して逃げ場が無いため、いつもの火力では温度の上がり方が鈍い。

そこで、タンザニア100gの焙煎でしたが、200gの焙煎と同じ程度の火力まで強くすると、いつもと同じような温度上昇(10分で200度くらい)をするようになりました。

そして200度になったところで、開口部のキッチンペーパーを外して、火力をアップして焼きに入ります。(ダンパーは閉じたまま)

1ハゼが来たところで、火力をダウンしましたが、ダンパーを閉じたままだとなかなか温度が下がらなくて、結局ダンパーを開けました。

2ハゼが来たところで焙煎終了。

 

1ハゼ 236度:12分40秒 → 14分50秒

2ハゼ 222度:16分55秒

 

結果、焙煎の出来は普段と変わらず。あれれ・・・

こんなものかな~

面白い結果が出ると思ったのですが。

焙煎した珈琲豆

 

味はどうかな?

まだ飲んでいないので、ちょっと楽しみです。