2013 年 10 月

パプアニューギニア シグリAAをコーヒーロースターでローストしました。

パプアニューギニア シグリAA | by 管理者
10月 27日 2013 年

こちらもコーヒーロースターを購入して頂いたお客様から教えて頂いた「パプアニューギニア シグリAA」です。

生豆の写真ですが、かなり綺麗で欠点豆もほとんど無かったです。

欠点豆を拾う手間を考えると多少お金出しても欠点豆の少ない方が良いですね。

パプアニューギニア シグリAAの生豆

 

 

こちらはいつものようにコーヒーロースターでロースト中の写真です。

最近はめっきり涼しくなり、ローストし易くなりました。

コーヒーロースター

 

 

そしてローストを完了した「パプアニューギニア シグリAA」、見ての通り焼きムラが無く綺麗に焼けています。

今回初めてローストしたコーヒー豆ですが、比較的にローストし易く、コーヒーの味も良かったのでお勧めです。

パプアニューギニア シグリAA

 

こちらは今回のローストデータです。

パプアニューギニア シグリAA 100g 2013年10月27日ロースト
経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 27 1.7 0% 豆は初めから投入
1分 53
2分 80
3分 100
4分 120
5分 133
6分 146
7分 156
8分 167
9分 178
10分 186
11分 196
12分 204 1.7→2.4 12分ジャストに火力を2.4に上げた。
13分 223 2.4→1.2 13分07秒で225度になったため、火力を1.2に下げた。
14分 232 50% 14分09秒 233度で1ハゼが来た。
235度で1ハゼが激しくなったため最少火力に下げ、フタを外してダンパーを50%に変更した。
15分 227 15分39秒で1ハゼ終了
16分 217
17分 213 17分00秒で終了

 

 

今日はコーヒーのローストだけじゃなく、実家から頂いたサツマイモが冷蔵庫の中で不良在庫のように鎮座していたので、サツマイモのケーキを焼きました。

本当はラム酒を使ったラムバターケーキを作りたかったけど、早くサツマイモを処分しないと早晩腐って食べれなくなるし・・・。

オーブンの中に見えるようにケーキを2本焼いていますが、そのうちの1本は実家へのおすそ分け用です。

オーブンの中のサツマイモのケーキ

 

 

今日ローストしたばかりのパプアニューギニア シグリAAと焼いたばかりのサツマイモのケーキのコラボです。

手間をかけて作っただけあって、他では手に入らない美味しさです。

コーヒーとサツマイモのケーキ

 

ブラジル トミオ・フクダ ブルボンを珈琲焙煎機でローストしました。

ブラジル トミオ・フクダ ブルボン, 蒸らし焙煎 | by 管理者
10月 22日 2013 年

今日ローストした珈琲豆はブラジル トミオ・フクダ ブルボンです。

珈琲焙煎機の開発でテスト用に大量購入した豆がブラジル サントス 17/18でしたが、今回ローストしたブラジル トミオ・フクダ ブルボンと焙煎した時の色や味がかなり似ていました。

もっともテストで購入した珈琲豆の品質は価格だけで選んだので2~3割は欠点豆でしたが、今回の豆は価格が高いだけあって欠点豆が非常に少なかったです。

 

こちらが今回の珈琲豆、ブラジル トミオ・フクダ ブルボンをローストした小型、家庭用の珈琲焙煎機です。

珈琲焙煎機

 

 

ローストしたブラジル トミオ・フクダ ブルボンですが、出来上がった豆の色や艶も見ても綺麗に焼けているのが分かります。

火が強すぎると珈琲豆の真ん中の割れ目の部分にあるチャフが焦げますが、見てのとおりほとんど焦げていません。

焙煎したブラジル トミオ・フクダ ブルボン

 

 

こちらは今回の焙煎データです。

いつもより低めの228度で1ハゼが来ましたが、それ以降で1ハゼが活発になるのに少し時間がかかりました。

活発になるのを待っている間230度~235度と少し温度が高い状態だったことを考えると、もう少し早めにダンパーを開いた方が良かったかもしれません。

初めての珈琲豆なので、こんなものでしょうか?

 

ブラジル トミオ・フクダ ブルボン 100g 2013年10月22日焙煎
経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 27 1.7 0% 豆は初めから投入
1分 57
2分 78
3分 94
4分 108
5分 121
6分 134
7分 147
8分 158
9分 168
10分 179
11分 187
12分 196 1.7→2.4 12分ジャストに火力を2.4に上げた。
13分 211 2.4→1.2 13分47秒で225度になったため、火力を1.2に下げた。
14分 227 50% 14分07秒 228度で1ハゼが来た。
15分 235 235度で1ハゼが激しくなったため最少火力に下げ、フタを外してダンパーを50%に変更した。
16分 219 16分13秒で1ハゼ終了
17分 210 17分00秒で終了

 

コーヒー焙煎機で使用している温度計MS8221Cのすごく簡単な熱電対の取替え方法

温度計やコンロや小道具 | by 管理者
10月 20日 2013 年

コーヒーを焙煎するときに温度計は必需品、そして私が使用している温度計はMASTECHのMS8221Cです。

たった2,000円なので購入してください。

この機種に限った話ではなく、剥き出しタイプのK型熱電対を使用した温度計であればどんな機種でも大丈夫だと思います。

MS8221Cの熱電対

 

 

コーヒー焙煎機でコーヒーをローストしている写真ですが、左に写っている温度計がMS8221C、そしてコーヒー焙煎機の全面に白い紐のようなものが写っていますが、交換したK型熱電対です。

コーヒー焙煎機

 

 

そして、何度もコーヒーを焙煎して温度計を使用するとK型熱電対を保護している熱収縮チューブが硬化して取れてしまいます。

熱収縮チューブが取れると、K型熱電対を保護しているガラス繊維の被覆がほつれてほどけてくるため、早めに熱収縮チューブの取替えが必要になります。

その方法は以下で説明しています。

熱電対を保護している熱収縮チューブの取替え方法

※ ここではガスコンロを使っていますが、ライターの方が使いやすいと思います。

 

しかし、熱収縮チューブの取り替えを何度もやっていると、ガラス繊維の被覆がボロボロになり、熱収縮チューブを被せることが出来なくなってしまいます。

こうなってしまうとK型熱電対そのものを交換する必要があります。

 

 

その交換方法について、以下のページで説明しましたが、コーヒー焙煎機を購入して頂いたお客様から難しい改造の必要なく取り付けることが出来ると教えて頂きました。

間もなく珈琲焙煎機の販売を再開できます。ついでに少し大変だったけど熱電対も交換しました。

 

 

 

これが新たに購入した新品のK型熱電対(秋月電子で400円)です。

購入した新品の熱電対

 

 

 

購入したK型熱電対の黄色の端子はそのまま温度計であるMS8221Cに差し込むことが出来ないので、一番上の写真に写っているMS3203という青色のソケットを使います。

MS3203と購入した熱電対

 

 

私は当初このソケットを見た瞬間にボール盤で穴を開けてK型熱電対を取付けましたが、このソケットの背面にはK型熱電対の平べったい端子が刺さるように細長い穴が空いていました。

つまり、下の写真のように差し込むだけです。

お客様から教えて頂いた瞬間、唖然としてしまいました。

今まで難しい方法を説明してきましたが、この写真のように差し込むだけの簡単な方法でOKです。

熱電対を差し込む

マンデリン・スーパーグレード・プロアドミールの初めてのコーヒーロースト。

マンデリン・スーパーグレード・プロアドミール | by 管理者
10月 14日 2013 年

早速、届いたばかりのマンデリン・スーパーグレード・プロアドミールをコーヒーロースターでローストしてみました。

これがローストする前の生豆、スーパーグレードというだけあって最上級の品質です。

 

見ての通り、普通のコーヒー豆に比較すると色が黒っぽくて大きいです。

マンデリン・スーパーグレード・プロアドミールの生豆

 

 

 

以下の写真はいつものようにフタで覆って蒸らしてローストしている写真ですが、この写真のコーヒーロースターの仕様や機能はこちらで紹介しています。

コーヒーロースター

 

 

ローストを完了したコーヒー豆のガテマラです。

今回初めて100gだけローストしましたが、いつの間にか1ハゼが始まっており、豆の大きさから派手に爆ぜるのを想像していましたが、意外に音が小さかったです。

そのため、もっと派手に爆ぜるのを期待して230度付近で火力をいつもより若干強めに保ったため、ローストが終了するまで温度が5度~10度位高めに推移しています。

もう少し温度を低めに、時間を長めにローストした方が良かったかもしれないですね。

ロースト直後にコーヒーにして飲んだ感想は、ほんの少し酸味が有って妙な苦みが無く、飲みやすかったです。

そして今日のコーヒーの出来でも良い香りがしましたが、ローストの仕方を工夫することで、もっと良い結果が出せるかもしれないです。

これは次回のお楽しみ。

ローストを完了したガテマラ

 

 

今回のローストデータです。

マンデリン・スーパーグレード・プロアドミール 100g 2013年10月14日ロースト
経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 29 1.7 0% 豆は初めから投入
1分 57
2分 81
3分 102
4分 117
5分 130
6分 143
7分 155
8分 166
9分 177
10分 186
11分 194
12分 202 1.7→2.4 12分ジャストに火力を2.4に上げた。
13分 221 2.4→1.2 13分10秒で225度になったため、火力を1.2に下げた。
14分 230 50% 14分42秒 232度で1ハゼが来た。
235度になる前に1ハゼが激しくなったため最少火力に下げ、フタを外してダンパーを50%に変更した。
15分 231
16分 224
17分 221
18分 215 18分00秒で終了

 

 

新規に購入したコーヒー豆が届きました。後日、コーヒー焙煎機を使って焙煎します。

その他の記事 | by 管理者
10月 13日 2013 年

少しのイリガリャフG-1を残して手持ちのコーヒー豆が全て無くなってしまったので、暫く前にネットで注文したコーヒー豆が今日の午前中に宅配便で届きました。

今回購入した珈琲豆

 

 

今まではコーヒー焙煎機のテストを考慮して、一般的に良く飲まれているブラジルやコロンビア等のスタンダードなコーヒー豆、ビーベリーのような変わり種を基準にテストの再現性を考えて、多目にコーヒー豆を選んでいましたが、我が家では自分1人しかコーヒーを飲まないので、3Kg消費するのに半年以上かかってしまいました。

 

そこで今回は焙煎機を購入して頂いたお客様からお勧めなコーヒー豆の情報を教えて頂き、少量ずつ多くの種類のコーヒー豆を購入しました。

多少価格が高くても少量ずつ購入した方がいろいろな味を楽しむことができるし、やはり趣味というか道楽の世界なので、楽しんだもの勝ちですね。

 

今回購入したコーヒー豆はラベルの品種を見ても分かる通り、今まで購入したコーヒー豆に比較すると価格が高くて高級な部類に入ります。

確かに自家焙煎すると、焙煎豆を購入するより手間がかかりますが(私には楽しみですが)、このような高級なコーヒーを安く飲めるのも自家焙煎するメリットの一つです。

そして仕上がり(焙煎度合い)を自分の好みに調整できるし、コーヒー好きには贅沢な楽しみだと思います。

今日は、これから出かけるので、これらのコーヒー豆の焙煎は後日行う予定です。

今回のコーヒーローストでガアテマラ アンティグア・ビーベリーも終了です。

グアテマラ・アンティグア ピーベリー | by 管理者
10月 07日 2013 年

どうなっているのでしょうか、この暑さ。

今から20年前の10月の初旬の朝晩は、そろそろコタツが欲しくなる季節だったと思いますが、全然そんな気配は無く、扇風機どころかエアコンをかけています。

今日も日中の気温は30度を超えており、コーヒーをローストした室内の温度は30.6度、本当に異常です。

 

 

こちらはいつもと同じロースト風景、コーヒーロースターの仕様や機能や使い方はこちらをご覧ください。

コーヒーロースター

 

 

ガアテマラ アンティグア・ビーベリーが今回のローストでようやく終わりました。

このコーヒー豆を最初にローストしたのが今年の1月なので9ヶ月かけてようやく終了したのですが、何度もローストすると好き嫌いがはっきりとして、今思えば味は正直期待外れだったような・・・

私はコーヒーロースターについて多くのテスト結果を得るためになるべく特徴のあるコーヒー豆でローストすることを重視していますが、このコーヒー豆は小豆のような形をしている希少価値が高くて変わり種という観点から選んだコーヒー豆です。

販売店のコメントは詩人が書いたんじゃないかってくらいカッコいいこと書いてあるので、毎回期待して購入しますが、「上品な苦み」とか、ものは言いようだなって思います。

どんなコーヒーでも、温め直すと味が落ちますが、このコーヒーはそれが極端で冷めると苦みが強くなり、そのまま温め直すくらいなら牛乳と混ぜてカフェオレにすることが多かったですね。

好みの問題だと思いますが、苦みの好きな方には良いかもしれないです。

 

 

今回ローストが完了したガアテマラ アンティグア・ビーベリーです。

ローストしたガアテマラ アンティグア・ビーベリー

 

 

そして今回のローストデータです。

ローストを始めてから終了するまでの時間もいつものとおり。

特にハプニングもなく終了しました。

 

 

ガアテマラ アンティグア・ビーベリー 182g 2013年10月7日ロースト
経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 32 1.9 0% 豆は初めから投入
1分 62
2分 77
3分 94
4分 104
5分 116
6分 128
7分 137
8分 146
9分 156
10分 166
11分 176
12分 184
13分 193
14分 200 1.9→2.5 14分ジャストに火力を2.5に上げた。
15分 218 2.5→1.5 15分45秒で225度になったため、火力を1.5に下げた。
16分 226
17分 229 17分19秒 231度で1ハゼが来た。
18分 233 1.5→0.1 50% 1ハゼが活発になってからフタを外してダンパーを50%に変更し、最少を火力に下げた。
19分 226
20分 214
21分 214 21分00秒で終了