2014 年 2 月

マンデリン・スーパーグレード・プロアドミール 、パプアニューギニア シグリAA、エチオピア イリガチャフ G-1のコーヒーロースト

エチオピア イリガチャフ G-1, パプアニューギニア シグリAA, マンデリン・スーパーグレード・プロアドミール | by 管理者
2月 05日 2014 年

マンデリン・スーパーグレード・プロアドミール 、パプアニューギニア シグリAA、エチオピア イリガチャフ G-1の3種類のコーヒー豆を2月4日と2月5日でローストしました。

生豆の状態を見ても、マンデリン・スーパーグレード・プロアドミール 、エチオピア イリガチャフ G-1は形が不揃いなので、これが原因なのか分かりませんが、焼き上がりに若干ムラが多いような気がします。それに対してパプアニューギニアの生豆は形も大きさも揃っています。

生豆の状態

 

エチオピア イリガチャフ G-1

写真中央右下にオレンジ色に見えるような色付きの悪い豆が少し混ざっています。

イリガチャフ独特の柑橘系の香りが無くならないように、深くローストし過ぎないように注意しています。

・ロースト開始から17分30秒で終了

エチオピア イリガチャフ G-1 (アップで撮影)

※ 焦げたり色付いていない豆を取り除くことなく、ロースト直後の状態を撮影しています。

エチオピア イリガチャフ G-1 100g 2014年2月4日ロースト
経過時間 温度(度) 火力 ダンパー Ver2 メモ
0分 22 1.7 0% 豆は初めから投入
1分 50
2分 78
3分 94
4分 111
5分 124
6分 136
7分 148
8分 159
9分 170
10分 179
11分 189
12分 200 1.7→2.4 12分ジャストに火力を2.4に上げた。
13分 219 2.4→1.2 13分20秒で225度になったため、火力を1.2に下げた。
14分 227 14分42秒で1ハゼが来た。
15分 234 50% 15分23秒で1ハゼが激しくなったため最少火力に下げ、フタを外してダンパーを50%に変更した。
16分 220 16分50秒で1ハゼ終了
17分 216 17分30秒で終了

 

パプアニューギニア シグリAA

下の写真を見ても分かるようにムラが無く綺麗に焼けるコーヒー豆です。

生豆も綺麗で形が揃っており、熱が均一に伝わり易いことが綺麗に焼ける原因かもしれないです。

若干深めにローストしています。

・ロースト開始から18分30秒で終了

パプアニューギニア シグリAA (アップで撮影)

※ 焦げたり色付いていない豆を取り除くことなく、ロースト直後の状態を撮影しています。

パプアニューギニア シグリAA  100g 2014年2月4日ロースト
経過時間 温度(度) 火力 ダンパー Ver2 メモ
0分 23 1.7 0% 豆は初めから投入
1分 54
2分 81
3分 96
4分 113
5分 127
6分 140
7分 153
8分 164
9分 175
10分 187
11分 195
12分 204 1.7→2.4 12分ジャストに火力を2.4に上げた。
13分 221 2.4→1.2 13分11秒で225度になったため、火力を1.2に下げた。
14分 230 50% 14分32秒で1ハゼが来た。 14分55秒で1ハゼが激しくなったため最少火力に下げ、フタを外してダンパーを50%に変更した。
15分 234
16分 219 16分50秒で1ハゼ終了
17分 218
18分 218 18分30秒で終了

 

マンデリン・スーパーグレード・プロアドミール

この3種類のコーヒー豆の中では一番深めにローストしています。

生豆の形が不揃いなのは冒頭に書いた通り。

それが原因なのか、色付き方が綺麗じゃないですが、美味いコーヒーです。

※ ショップの説明によると、「果肉除去後、表面にヌメリが付いたまま、パーチメントの状態で天日乾燥を行なう、パルプドナチュラル製法で処理」と書いてあるので、この製法によるヌメリが原因で焼きムラが出来るのかもしれないですね。

・ロースト開始から19分で終了

マンデリン・スーパーグレード・プロアドミール (アップで撮影)

※ 焦げたり色付いていない豆を取り除くことなく、ロースト直後の状態を撮影しています。

マンデリン・スーパーグレード・プロアドミール  100g 2014年2月5日ロースト
経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 20 1.7 0% 豆は初めから投入
1分 54
2分 80
3分 99
4分 116
5分 130
6分 145
7分 157
8分 168
9分 179
10分 188
11分 197
12分 204 1.→2.4 12分ジャストに火力を2.4に上げた。
13分 221 2.4→1.2 13分17秒で225度になったため、火力を1.2に下げた。
14分 229 50% 14分52秒で1ハゼが来た。
15分 235 15分10秒で1ハゼが激しくなったため最少火力に下げ、フタを外してダンパーを50%に変更した。
16分 225 16分19秒で1ハゼ終了
17分 219
18分 218
19分 218 19分で終了

 

 

3種類の焙煎豆を保存ビンに入れました。

分かり難いけど、左が一番ロースト度合が深くて右が浅い。

左から順にマンデリン・スーパーグレード・プロアドミール 、パプアニューギニア シグリAA、エチオピア イリガチャフ G-1です。

3種類の焙煎豆

 

それぞれのコーヒー豆をクローズアップして見ると、初めに紹介した3種類の写真のとおりですが、全てのコーヒー豆を保存ビン入れて一緒に撮影すると、どのコーヒー豆も一様に上手にロースト出来ているように見えるので人間の目は不思議なものだと思います。

しかし、見た目がそのまま味に出る訳じゃなく、どのコーヒーも個性が有って三種三様の味がします。

もちろん温度をしっかり管理してローストしているので変なエグミは全くありません。

このコーヒーの中で特に個性的なのは、柑橘系の香りがするエチオピア イリガチャフ G-1。

マンデリンとパプアニューギニアは苦みと甘みがバランスして香りの良いコーヒーですが、マンデリンは冷めると苦みが増す傾向があります。

さらにマンデリンは冷めてから(というよりコーヒーを淹れて時間が経ってから?)温め直すと香りが飛んで苦いだけの最悪なコーヒーになるので作り置き厳禁!?

コーヒーを飲むたびにドリップするのが面倒なので、ちょっと多め(マグカップ2杯分)に作って2杯目を温め直していましたが、マンデリンに限らず全てのコーヒーは温め直すと味が落ちるので、これからは面倒でも1杯ずつドリップしようかな。