2014 年 5 月

余ったケニアレッドマウンテンとマンデリンを続けてコーヒーロースト。

ケニア・レッドマウンテン, マンデリン・スーパーグレード・プロアドミール | by 管理者
5月 11日 2014 年

タイトルを見たら「なんのこっちゃ」という感じですが、中途半端に余っているコーヒー(生)豆を続けてローストしました。

手持ちのケニアレッドマウンテンが残り194g、マンデリンが残り300g程度ありましたが、さすがに一度に全部ローストしたら飲みきれないので、ケニアレッドマウンテンを全て、マンデリンは半分だけです。
全ての焙煎豆の量を考えると4月25日にローストした豆が冷蔵庫の中に100g程度残っており、これもいれるとかなりの量。いくらコーヒー好きでも一人で飲むには多すぎる!?

家族が飲んでくれれば嬉しいですが、嫁も娘もコーヒーは苦いから嫌いって・・・子供か!?
高校生になった娘は摂取カロリーや体重を気にしているので、コーヒーが痩身や美容に効果があれば飲んでくれるかも?

さて、普段は続けて2種類のコーヒー豆をローストすることはありませんが、それでも止む無く2種類のコーヒー豆を続けてローストするときは、2回目のローストを始める前に十分に回転ドラムを冷ましてからやっていました。
これはコーヒーをローストすること以外にローストデータを取ることも目的の一つなので、スタート時点の温度が違うと前回や前々回とのコーヒーの出来の違いを直接比較し難い。
そのため「焙煎時間という物差しを普遍にするため、少なくともスタート時の温度は一定にしないと。」と考えて2種類のコーヒー豆を続けてローストすることは有りませんでした。
しかしこのブログを書き始めてから3年経過し、今の形態のロースターでのデータ収集も2年以上行っており、データ収集は十分だろうと考えて今回は回転ドラムが冷めるのを待たずに続けてローストしました。
そのため2回目のローストは52度からスタートしています。
なんだそんなことか?と思うかもしれないですが、私にしてみれば今まで頑なに守ってきたルールなので大きな違いなんです。

ケニアレッドマウンテンのロースト

前回は、1ハゼ後の温度が落ちなくて高めに推移してしまったので、今回はそこを意識して火力を落としたところ、温度もストンと落ちました。そして最低温度を218度でキープ。

ケニアレッドマウンテン

経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 26 1.9 0% 豆は初めから投入
1分 57
2分 81
3分 102
4分 114
5分 126
6分 137
7分 147
8分 156
9分 166
10分 174
11分 183
12分 191
13分 198
14分 205 1.9→2.5 14分ジャストに火力を2.5に上げた。
15分 219 2.7→1.5 15分20秒で225度になったため、火力を1.5に下げた。
16分 228
17分 233 40% 17分ジャスト 233度で1ハゼが来た。
17分30秒で1ハゼが激しくなったため最少火力に下げ、フタを外してダンパーを40%に変更した。
18分 226 18分32秒で1ハゼ終了
19分 217
20分 218
21分 217 21分で終了

 

 

マンデリンのロースト

ケニアレッドマウンテンのより緩やかに1ハゼ後からの温度を落としています。
おそらくこちらの温度の落ち方の方が理想的かな?
というのは、急激に温度を下げてしまうと1ハゼが続かないので、ある程度の温度をキープした上で温度を落とすことだと考えています。

マンデリン

経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 52 1.8 0% 豆は初めから投入
1分 59
2分 87
3分 102
4分 114
5分 124
6分 135
7分 146
8分 154
9分 164
10分 172
11分 180
12分 190
13分 198 1.8→2.3 13分ジャストに火力を2.3に上げた。
14分 217
15分 225 2.3→1.5 15分32秒で225度になったため、火力を1.5に下げた。
16分 230 40% 16分11秒 232度で1ハゼが来た。
1ハゼが激しくなったため最少火力に下げ、フタを外してダンパーを40%に変更した。
17分 235
18分 227 18分で1ハゼ終了
19分 220
20分 218
21分 218 21分30秒で終了

 

半年前に購入したコーヒー豆が未だに終わらないので、自分でローストすると高級なコーヒー豆を使っても本当に安上がりです。
そして何度もローストすると大きな失敗は無くなりますが、いつもコーヒーの出来が同じになるわけではなく、毎回微妙に違っています。
これは完全な火力コントロールができるわけではないので、そのブレが原因の一つだと思いますが、その違いが新鮮でローストするごとに面白い発見になっています。

電動珈琲焙煎機の販売再開のお知らせ

製品の完成から販売 | by 管理者
5月 04日 2014 年

暫く欠品していた珈琲焙煎機ですがが、ようやく販売再開の準備が整いました。
GW前になんとか販売再開したかったのですが、少し遅くなってしまい申し訳有りませんでした。
さて、今年は例年より少し涼しいGWですが、珈琲を焙煎するには涼しい方がやりやすいので願ったりかなったりといったところでしょうか!?
よろしくお願いします。

珈琲焙煎機