2014 年 6 月

キューバクリスタルマウンテンの焙煎

キューバ クリスタルマウンテン | by 管理者
6月 03日 2014 年

キューバクリスタルマウンテンの焙煎

昨年11月に購入したキューバクリスタルマウンテンですが、ようやく終了しました。
テストを兼ねてそこそこ大量(?)に生豆を購入しますが、珈琲を飲むのは我が家では自分一人だけなので、珈琲豆がなかなか終了しない。
そのため、かなり高価な珈琲豆でも自分で焙煎すると経済的かもしれないですね。

焙煎開始

下の表がキューバクリスタルマウンテン 190gを焙煎した今回のデータです。
普段235度付近で1ハゼが来まますが、今回の温度は229度と若干低いにも関わらず、1ハゼの連続音の間隔がいつもより短くて激しい感じ。
温度計は229度を示しているけど、実際の温度はもっと高かったかも!?
※ 表の経過時間で0分の温度が42度になっているのは、焙煎前にヒートパネルの取り外しを行ってコンロの動作確認をしたにも関わらず、完全に回転ドラムが冷める前に焼き始めたことが原因です。

経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 42 1.9 0% 豆は初めから投入
1分 68
2分 82
3分 99
4分 111
5分 123
6分 133
7分 141
8分 147
9分 157
10分 164
11分 171
12分 178
13分 185
14分 192 1.9→2.5 14分ジャストに火力を2.5に上げた。
15分 203 15分32秒で225度になったため、火力を1.5に下げた。
16分 215
17分 225 2.5→1.5
1.5→0.1
50% 17分ジャストで225度になったため、火力を1.5に下げた。17分13秒 229度で1ハゼが来た。
17分36秒で1ハゼが激しくなったため最少火力に下げ、フタを外してダンパーを50%に変更した。
18分 234 18分20秒で1ハゼ終了
19分 221
20分 219 20分40秒で終了

 
 

こちらは焙煎直後に撮影したキューバクリスタルマウンテンです。

焼き上がったキューバクリスタルマウンテン

凄く綺麗に焙煎できたので、アップで撮影してみました。
珈琲豆が良く膨らんでシワが伸びています。
本格的なマクロレンズであればもっと近くに寄れますが、これが手持ちのクローズアップレンズの限界です。

焼き上がったキューバクリスタルマウンテン 拡大
 
 

ヒートパネルの取り外し

本格的な夏本番を迎える前にコンロの暑さ対策として、ヒートパネル(熱伝導プレート)を外してみました。
今時のカセットコンロには炎が発する熱を伝導させてガスボンベを暖めるヒートパネル(熱伝導プレート)が付いています。
液化ガスが気化する時に同時に熱が奪われてガスボンベの温度が低下するため液化ガスが気化し難くなって火力が弱くなりますが、ヒートパネルは炎の熱を伝導させてガスボンベを暖めて液化ガスの気化を促進するための機能です。
ところでヒートパネルは気温の低い冬場なら有効でも夏場だとガスボンベを温め過ぎる可能性があり、その場合ボンベ内のガス圧が高くなってガスボンベが器具から外れてしまいます。
このようなときは、ガスボンベを水で冷やしてガス圧を下げれば大丈夫ですが、そもそも気温の高い夏場には必要無い機能なので、ヒートパネルを外して焙煎してみました。

ヒートパネルの説明

このプレートはネジ3本でバーナーに固定されていました。
外したプレートを良く見ると炎の熱を伝導させるだけでなく、点火口の上を覆ってガスを滞留させ、着火しやすいように工夫されています。
そのため、これを外すと少し点火し難くなりますが、珈琲の焙煎に問題は無かったです。

取り外したヒートパネル

昔はこの機能が付加価値になって、価格の高いカセットコンロにしか付いてなかったのですが、今は安いコンロにも付いています。
しかし気温の高い夏場には不要な機能なので、折りたためるようにしてガスボンベにヒートパネルが触れないようにするとか、実装するにしても何か工夫が欲しいですね。