2014 年 10 月

少し焼き過ぎた!?エチオピア イリガチャフ G-1 200gの焙煎

エチオピア イリガチャフ G-1 | by 管理者
10月 24日 2014 年

エチオピア イリガチャフ G-1 200gを焼きました。

焙煎開始
 
 

前回は火力を絞るときに絞り過ぎて火が消えてしまったため、今回は注意して火力調整しています。
ちなみにこれは一番火力を強くしたときの火力ですが、この炎の形状を見ると普通のカセットコンロの丸型のバーナーと違って直線形状のU字バーナーは回転ドラムを均一に加熱するので珈琲焙煎には理想的な形状だと改めて思います。

強火力で焙煎
 
 

こちらが今回焼いたエチオピア イリガチャフ G-1。
いつもは金属製のザルで培煎豆の撮影をしますが久しぶりに訪ねて来た母と会話しながら作業していたので、撮影のし忘れに気が付いたときは焙煎器具を片付けて焙煎豆を保存ビンに移し変えた後。
今更ザルに出し直すのが面倒だったので、そのまま撮影です。

焙煎完了後のエチオピア イリガチャフ G-1
 
 

イリガチャフはいつもより少し焼きすぎた感じです。
間が悪いというか、ダンパーを開けて火力を落として終了タイミングを計っているときに母が訪ねて来たので、勝手口から焙煎機を横目に少し会話をしただけですが、微妙に火を止める時間が遅かったなと・・・
飲んだときに少しだけイリガチャフ特有の柑橘系の香りが弱かったので気が付きましたが、決して失敗じゃないですよ。
珈琲なんて嗜好品だから様々な出来上がりがあって良いと思うし、これが自家焙煎の楽しさだと思います。

そしてこちらは訪ねて来た母からもらった戦利品の数々。
野菜に土がついて汚かったので庭で水洗いした後の状態です。
スーパーで売られている野菜とは違って小松菜が虫に食われているのは農薬を使ってないからでしょうね。

もらった野菜
 
 

こちらはいつもの焙煎データです。

経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 28 2.2 0% 豆は初めから投入
1分 62
2分 82
3分 102
4分 117
5分 129
6分 140
7分 149
8分 159
9分 168
10分 179
11分 188
12分 198 2.2→3.0 12分ジャストに火力を3.0に上げた。
13分 210
14分 220 3.0→1.7 40% 14分20秒で225度になったため、火力を1.7に下げた。
14分40秒 227度で1ハゼが来た。1ハゼが激しくなったため最少火力に下げ、フタを外してダンパーを40%に変更した。
15分 230
16分 225 16分29秒で1ハゼ終了
17分 220
18分 218 18分で終了

 

焙煎中にコンロの火が消えるハプニング、再点火してもコンロの片側しか火が付かない・・・失敗!?

ケニア・ブラックベリー AA, 温度計やコンロや小道具 | by 管理者
10月 08日 2014 年

約1週間前にケニア・ブラックベリーAAを200g焙煎しているときです。

焙煎中の写真
 
 

火力を下げすぎて完全にコンロの火が消えてしまったのですが、その後何度火力調整ツマミを回して着火しようとしてもコンロの片側しか火が付きません。

片側のみ着火
 
 

下の写真は珈琲の焙煎が終了してコンロが冷えるのを待ってから完全に着火した状態です。
炎の状態の違いが良く分かると思います。

完全に着火
 
 

珈琲の焙煎で大変重宝する「イワタニのカセットコンロ 炙屋」は、U字型のバーナーを採用しており、U字管の開いた一方からガスが入って管全体に生ガスが回るように設計されています。
しかし焙煎中に火が消えた後に再着火を試みた場合、既にU字型のバーナーが熱くなっているため、U字管の中を生ガスが完全に回る前に燃えてしまうわけですね。
そしてそれを解決するにはU字型のバーナーを止めて2本の独立した直管のバーナーにすれば良いわけですが、ガスを噴出するノズルが2本に増えたり、2本のバーナーの火力バランスの調整の仕方でいろいろと面倒な問題があり、U字型のバーナーにしてしまうのが一番コストが安くて簡単に製品化できるわけです。
このような弱点があっても、イワタニには炙り屋のような特殊用途のコンロを購入しやすい価格で提供してもらえるので、大変感謝しています。

U字バーナーの構造
 
 

今まで珈琲の焙煎中にガスを絞りすぎて火が消えてしまったことは一度もなかったのすが、今回は何度も焙煎している「慣れ」からガス調整ツマミを乱暴に操作して火が消えてしまいました。
もっとも片側しか炎がない状態でも温度計を見ながら火力の調整ができるので、珈琲の焙煎が完全に失敗したわけでは有りませんが、いつものように何も問題なく、淡々と焙煎出きることが理想なので、ちょっと残念な結果でした。

これは今回焙煎したケニア ブラックベリーAAです。
ご覧のとおり、問題なく焼けています。
あまり参考にならないので今回は焙煎データの公開はなくても良いですよね。

ケニア・ブラックベリーAA