2014 年 11 月

新型回転ドラムのテスト完了、次回の焙煎機の発売は12月22日の週の予定です。

製品の完成から販売 | by 管理者
11月 27日 2014 年

新型回転ドラムの試作が完成しました。
左が新型、右が旧型です。
回転ドラムの容積は一緒ですが、開口部分の長さを若干伸ばし、板の厚みと接合部分の構造変更を行なっています。

回転ドラムの比較

焙煎機の回転ドラムを試作品に交換して組み立て中の写真です。
この時点で実際に回転させて問題ないことを確認済み。
この写真で年期の入った汚い回転ドラムは分解出切るように作成したワンオフの一品。

テスト中

フードも装着してテスト焙煎中です。
焙煎方法はいつもと一緒。

試作の回転ドラムでテスト焙煎

こちらはこの日のテストで使った3種類の珈琲豆。

テストに使った珈琲豆

こちらは焼き上がった珈琲豆。
今回は焙煎が完了次第、保存ビンに入れてしまいました。
テストでガンガンと珈琲豆を焼いているけど、こんなに沢山一度に焼いて誰が飲む?

焼き上がった珈琲豆

上記テストが終了して業者に発注したところ、12月19日納期になりました。
順調に行けば12月22日の週に販売を再開できそうです。
この回転ドラムの仕様変更に伴って仕入れ値が上がったため、数千円の値上げを行なう予定です。
ご了承ください。

ブラジルは失敗が少ないので、ローストしやすいコーヒー豆です。

ブラジル アマレロブルボン UTZ | by 管理者
11月 03日 2014 年

今日は雲一つ無い滅茶苦茶に良い天気。この写真はロースト中に勝手口から撮った写真です。いつもはロースターの写真から紹介しますが、あまりにも天気が良かったので・・・

秋晴れの良い天気
 
 

こちらは回転ドラムの温度が213度まで上がっときにボンベの温度を触って確認した写真ですが、冷たい位でした。さらに季節が進んで室温が下がったら、コンロに外してあるヒートプレートを付けた方が良いかも知れないですね。

ボンベの温度
 
 

ブラジルはあまり失敗がないローストしやすいコーヒー豆です。少し遠めに撮影した写真ですが、このとおり焼きムラが少ないのが良く分かります。

ローストしたブラジル
 
 

こちらは近接撮影した写真ですが、コーヒー豆表面のシワが良く伸びているのが分かります。このロースターに限らずブラジルはローストしやすいコーヒー豆なので、慣れないロースターを扱うときに選択すると良いでしょうね。自分が上手くなった気分にさせてくれます。

アップで撮影したブラジル
 
 

こちらが今回のローストデータです。

経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 26 2.2 0% 豆は初めから投入
1分 65
2分 87
3分 107
4分 123
5分 136
6分 147
7分 157
8分 166
9分 175
10分 187
11分 198 2.2→3.0 11分ジャストに火力を3.0に上げた。
12分 210
13分 223 3.0→1.7 13分9秒で225度になったため、火力を1.7に下げた。
14分 230 40% 14分9秒 231度で1ハゼが来た。14分38秒で1ハゼが激しくなったため最少火力に下げ、フタを外してダンパーを40%に変更した。
15分 227
16分 221 16分5秒で1ハゼ終了
17分 219
18分 218 18分30秒で終了