2016 年 1 月

耐熱性の無い安物ベアリングのテスト終了

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1月 25日 2016 年

モノタロウで購入した別の安物ベアリングでの焙煎

前回、耐久性の無い安物ベアリングでの耐久テストを終了したので、今回はモノタロウで購入した1個244円の別の安物ベアリングで2回テストしました。
1回目の焙煎直後に支柱をバラすとベアリングから少しグリスが漏れていましたが、前回テストした種類のベアリングより漏れは少なかったです。
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いずれのベアリングも何度か焙煎するとダメになると思いますが、こんなもんでしょうね。
価格が安いので、10回くらい持てば良いのかな。
耐熱性の無い安物ベアリングのテストはコレで終了です。
次回は耐熱温度230度のべアリングのテストを再開します。
こちらは何度か焙煎して問題なければ、これでOKだと思っています。

ドミニカドンファンスペシャル

こちらは本日1回目に普段より強火で焙煎したドミニカドンファンスペシャルです。
ちょっと油でテカテカしています。
最近はテストの回数が多くて、保存ビンが無くなってしまいました。
取り合えずスーパーの生鮮食料品を入れる薄いビニール袋があるので、それで急場しのぎです。

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使用中の安物ベアリングでの耐久テスト終了、但し別の安物ベアリングでもテストします。

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1月 21日 2016 年

安物ベアリングの耐久テスト終了

前回のブログで最大10回テストしたら終了するとお話したとおり、今回8・9・10回と3回立て続けにテストしたため、現在使用中の安物ベアリングでのテストは終了です。
結果、初回から10回に及ぶコーヒーローストでベアリング自体が異音を発生したり、変なアタリや引っ掛かりが発生することはありませんでした。
これは10回目のローストが終了した時点での分解写真です。

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しかし、初めてローストしたときと比較するとゴーという音が少しづつ大きくなっているような気がしますが使えない訳ではなく、どの時点でダメと判断するのか難しいところです。
その判断を難しくする原因の一つにベアリングと回転ドラムの間の汚れがあり、8回目のローストのときにモーターのスイッチを入れた直後にゴーという音が大きく感じたので、ロースト中にティッシュで拭き取ると劇的に静かになりました。

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こんな具合にティッシュに汚れが付着します。
そのため、ベアリング付きの支柱を使う場合、コーヒーローストの開始時にティッシュで汚れを拭き取ると良いと思います。

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使用中の安物ベアリングによる耐久テストは終了しましたが、安物ベアリングのテストはコレだけで良いのかという不安があるので、別の安物ベアリングでも簡単ですが、数回だけテストします。
このベアリングは前回のブログで紹介した244円/個の安物ベアリングです。
もちろん耐熱性なんてありません。

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ということで新品の安物ベアリングを取り付けた支柱です。
テストは次回のお楽しみ。

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しかし、度重なるテストで消費できないコーヒー豆が溜まるばかり・・・┐(´~`)┌

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耐熱性の無い安いベアリングでの6・7回目のテスト焙煎、そしてリリースに向けて。

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1月 13日 2016 年

6回目のテストで終始ゴーという音がする。何故?

実際に珈琲を焼く条件で耐熱性の無い安いベアリングを使ったテストを行いました。
このテストで通算すると6・7回目になりますが、6回目のテストをしているときに開始~終了までゴーという音がしていることに気が付きました。

そういえば耐熱性の無い安いベアリングは開始時にゴーという音がしているけど、温度が高くなると消えるはず。
何故消えないのだろう。

そこで珈琲を焼いている最中に回転ドラムとベアリングの接触する部分を良く見ると、回転ドラムの口の部分が汚れていることに気が付きました。

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この部分が汚くてデコボコしていたら、音が大きくなるのも当然のこと。
そこで先月のブログを読み返したら、12月9日に清掃を行なっているいることが分かりました。
ということで、6回目のテストが終わった時に400番のペーパーで清掃しました。

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7回目のテストでゴーという音が解消

清掃後、7回めのテストを行なったところ、ゴーという音がだいぶ小さくなりました。

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そしてテストが終わった後、支柱のベアリングをバラして確認しましたが特に問題なし。
そして手でベアリングを動かしても妙な引っかかりや異音は無くスムーズに回ります

 
 

今後の予定

今回、6・7回目のテストを行いましたが、このまま続けてもキリが無いので10回を上限とします。本当は壊れるまでテストしたいのですが簡便してください。テスト中のベアリングは300円/円程度の安物であり耐久性の無い消耗品と考えています。
その後、別の耐熱性の無い安いベアリングで数回テストし、さらに耐熱230度のベアリングでも数回テストして問題なければ、ベアリング付きの支柱をリリースしたいと思います。
期間にするとテストで1ヶ月くらいかな?
皆様から沢山の問い合わせがあり、その都度言い訳(°O゜) \(^^;) をしてきましたが、このように考えています。
よろしくお願いします。

耐熱性の無い安いベアリングでの5回目の焙煎、今回も問題なし。

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1月 06日 2016 年

耐熱性の無い安いベアリングでの5回目の焙煎

前回、ベアリングと支柱の間にリングを挟んで焼いたときにグリスが漏れなかったので、その原因がリングにあるのかどうかを確かめるためにリングを外して焼きましたが、今回も前回同様にグリスは漏れませんでした。
下の写真はベアリングのすぐ右横にワッシャがあるとおり、この間にリングを挟んでいません。
さらに下の写真は焙煎終了後にナットを外して分解した写真です。ベアリングからグリスが漏れていないことが分かります。

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今回のテストからグリスが漏れなかった原因は、ベアリングから漏れるグリスが無くなったからだと判明しました。
耐熱性の無い安いベアリングを使用して今回で5回焼きましたが、漏れるだけのグリスが無くなっても異音や引っかかりがなく、問題なく使用できました。いづれベアリングの使用限界が来ますが、あと何回程度使用できるのでしょうか?
興味がありますね。

温度計の電池が切れて大失敗

今回はいつもと同じように焼いているのに思ったように温度が上がらない。
どうしたんだろうと思っていると、温度計の左下にバッテリーマークが出ており、どうやら電池切れらしい。
ここからは目視で炎の大きさを見て火力を調整しましたが、やはり上手く焼けませんでした。
とりあえず、20分間焙煎すると決めていたので、20分経過した時点で珈琲豆を出してびっくり。
まるでアイスコーヒーのように真っ黒け。
「珈琲の焙煎なんて何回もやっているから大丈夫!」なんて思っていましたが、人の感覚なんて全く当てにならないですね。
少なくとも私には温度計無しに珈琲焙煎出来ないことが分かりました。
今回、これが一番の収穫だったかも。

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耐熱性の無い安いベアリングでの3~4回目のコーヒーロースト、耐熱230度のベアリングでの2回目のコーヒーロースト

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1月 05日 2016 年

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

さて、今年1回目のコーヒーローストのブログです。
実は、昨年12月28日に耐熱230度のベアリングの結果を早く公開したくて、ロースト完了後すぐに結果を纏めてブログで公開したのですが、安いベアリングのグリス漏れ対策で購入したリングも同じ日にテストしていました。

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そして、そのテスト結果をすぐに公開できれば良かったのですが、年末年始を挟んでかなりスケジュールが一杯一杯だったため、公開が今日になってしまいました。
さらに今日もローストしているので、耐熱性の無い安いベアリングでのコーヒーローストは12月28日に3回目、そして今日1月4日で4回目となっています。

耐熱性の無い安いベアリングでのロースト

耐熱性の無い安いベアリングでは時間を置いてから2回目のローストを実施すると、1回目のローストで漏れたグリスが支柱とベアリングの間で固着してロースト開始時にベアリングが回転しないトラブルが発生しました。
そのため支柱とベアリングの隙間を広げるためにリングを間に挟み込みました。
ベアリングのすぐ右に見える円形の部品が今回挿入したリングです。

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結果、ベアリングの固着を確認するどころか、グリス自体の漏れを確認できませんでした。

こうなった理由は2つ考えられますが、1つ目の理由は既に2回のローストでグリスが漏れているため、3回目のローストでは漏れるだけのグリスが無くなっていた。
もう一つは、リングを挟んだことで、熱伝導性が悪くなってグリスが漏れなかった。
これはリングを外してローストすれば、どちらが原因なのか分かると思います。

今回で4回のローストが終了しましたが、ベアリングを指で摘んで回してみても変な引っかかりが無く滑らかに回転しており、未だにベアリングに問題なしです。
個人的には安いベアリングなので10回程度使用できれば良いだろうなんて思っていますが、まだ4回終了しただけ。
先は長いです。

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耐熱230度のベアリングで2回目のロースト

次に耐熱230度のベアリングで2回目のローストを行ないましたが、全く問題ありませんでした。
今回から耐熱230度の耐熱ベアリングでもリングを支柱とベアリングの間に挟むようにしています。

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ロースト中のベアリングの状態です。
安心して見てられます。

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ロースト終了後にナットを緩めてばらしましたが、綺麗なものです。
何ら問題なしです。

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本日、2回ローストしましたが、ベアリングのテストが主目的のため、1回あたりのローストは20分以上の時間をかけるようにしています。
そのため、浅めにローストする訳にもいかず、2回とも2ハゼが始まって2分経過したあたりで終了しました。
コロンビア SWEET FLOWERはもっと早く終了したかったのですが、仕方ないですね。