2016 年 2 月

ベアリング付きの珈琲焙煎機の販売を開始しました。

製品の完成から販売 | by 管理者
2月 25日 2016 年

ベアリング付きの珈琲焙煎機の販売を開始しました。

今後は注文が入ってから最後の工程の組み立てを行なうため、その日のうちに発送できない場合があります。
また、全ての製品バリエーションで部品を共通しているので、注文が確定しても他の注文との兼ね合いで欠品していることがあります。
申し訳有りませんが、よろしくお願いします。

ブラジルアロマショコラの焙煎とベアリング仕様の焙煎機の状況

ブラジル アロマショコラ | by 管理者
2月 18日 2016 年

ベアリング仕様の焙煎機の状況

一番時間が掛かる支柱の板金部品が納品されました。
支柱に関する説明書はこれから作成しますが、来週中にベアリング付きの珈琲焙煎機を販売開始できそうです。
また、耐熱性の無い安いベアリングは手元に在庫する予定なので焙煎機に取り付けて即納できますが、耐熱ベアリングは注文の都度販売会社に発注する予定なので、少し時間を頂く(おそらく1週間程度?)ことになります。耐熱ベアリングの価格が高いので、このような対応にさせて頂きますが、ご了承ください。

RIMG2321
 

ブラジルアロマショコラの焙煎

ベアリングのテストで焼いた珈琲豆が大量に冷蔵庫の中に入っており、毎日飲んでいる珈琲は2週間程度前に焼いた珈琲です。
自分で珈琲を焼くようになってから焼きたての新しい珈琲豆で珈琲を飲んでいますが、自分で焼かなかったときは2週間前の珈琲なんて普通に飲んでいたので、意外と贅沢になっていたのかも?

さて、今回はブラジルアロマショコラの焼きましたが、ベアリングのテストは前回で終わっているので、古内東子のCDを聴きながら気を抜いて焼いたら、1ハゼがいつの間にか終わっていました。
そのため1ハゼの終了時間の記録がありません。
また、今回はこれと同じ珈琲豆を2回続けて焼きましたが、2回目も1回目と同じように焼いているのに1ハゼや2ハゼが同じ時間に始まらない。
「珈琲焙煎はなかなか奥が深いな」と思いながら、いつも反省ばかりです。
今回も良い感じに焼けたので写真を載せておきます。

RIMG2304
 

こちらは今回の焙煎風景です。

RIMG2303
 

ブラジルアロマショコラ 100gの焙煎データです。

 

経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 22 1.8 0% ブラジル アロマショコラ 100gを投入
1分 62
2分 92
3分
4分 125
5分 137
6分 151
7分 163
8分 176
9分 184
10分 196 1.8→2.5 10分ジャストに火力を2.5に上げた。
11分 211 11分54秒で225度になったため、火力を1.2に下げた。
12分 226 2.5→1.5 40% 12分24秒 231度で1ハゼが来た。暫くして1ハゼが激しくなったため火力に下げ、フタを外してダンパーを40%に変更した。
13分 231
14分 229
15分 227 1ハゼ終了まで225度~227狙いで温度調整実施。
16分 224 2ハゼ開始まで225度狙いで温度調整実施。
17分 224 17分05秒に2ハゼが来た。
18分 223
19分 220 19分30秒で終了

 

ベアリング仕様のコーヒーロースターの販売について

機能向上 | by 管理者
2月 02日 2016 年

ベアリング付きのコーヒーロースターの販売

ベアリング仕様のコーヒーロースターを発売します。
発売日は2月末~3月上旬を予定しています。
※ 変更になる場合もご座います。

コーヒーロースターの価格

発売するコーヒーロースターの種類は3種類となり、現仕様のベアリングなしのロースター、耐熱性の無いベアリングを使ったロースター、耐熱ベアリングを使ったロースターとなります。

    ・現仕様のベアリングなしのロースターの価格は今までと同じ42,000円(税抜き)
    ・耐熱性の無いベアリングを使ったロースターの価格は47,000円(税抜き)
    ・耐熱ベアリングを使ったロースターの価格は54,000円(税抜き)

 
現仕様のロースターの支柱をベアリングが付いた支柱と取り替えることでベアリング付きにすることが出来ます。

    ・耐熱性の無いベアリングを使った支柱の価格は5,300円(税抜き)、ベアリング付き。
    ・耐熱ベアリングを使った支柱の価格は13,500円(税抜き)、耐熱ベアリング付き。

ベアリング付きにした時のメリットとデメリット

メリット
 ベアリング無しのロースターはロースト中に温度が上昇すると耳障りな摩擦音が発生するため、回転ドラムが擦れる部分にサラダ油を付けて摩擦音を防止しますが、コーヒーロースターに付着したサラダ油でコーヒーロースターが汚れるため、コーヒーローストが終了してから清掃する手間が発生していました。
 ベアリングを付けたコーヒーロースターはロースト中に温度が上昇しても耳障りな摩擦音が発生しません。
 よってサラダ油を付ける必要な無く、ロースト後の清掃も簡単になります。
デメリット
 耐熱性の有・無に関らずベアリングは消耗品です。
 ロースターが冷めているときはベアリング無しより少しの音(ゴーという音)がします。

消耗品であるベアリング入手方法
 ホームページでベアリングを販売しますが、耐熱性の無い安いベアリングはホームセンターやネット通販でも入手可能です。
 内径10mm、外径26mm、幅8mmのゴムや樹脂を使っていない下のようなベアリングを購入してください。

ベアリング
http://ihc.monotaro.com/item/C00327783/
 
 

こちらは安価ですが150度までの耐熱性があります。
上で紹介した全く耐熱性が無いベアリングより耐久性があると思いますが、私がテストで使用した耐熱性のあるベアリングの耐熱温度は230度なので、それに比較すると劣ります。

ベアリング2
http://ihc.monotaro.com/item/C39234185/
 
 

ベアリングの耐久性に関するご注意

耐熱性の無い安物ベアリングは、ベアリング本来の熱限界を無視してコーヒーローストで使用するため、著しく耐久性が低下します。
しかし、1個300円程度で入手可能なので、ダメになったら取り替えてください。
私が耐熱性の無い安物ベアリングをテストしたときはベアリングからグリスが漏れましたが、多く漏れるベアリングやそうじゃないもの、同一種類のベアリングでもグリスの漏れに個体差が有りました。
数回ローストするとグリスの漏れは止まりますが、それまでは漏れたグリスをティッシュで拭き取る等の清掃が発生します。
私は2種類の安物ベアリングで20分間のコーヒーローストをそれぞれ10回・4回テストしましたが、グリス漏れ以外に問題は発生していませんでした。
まだ使える状態でしたが、耐久テストをここで中断しております。

230度の耐熱ベアリングについて、ロースターの使い方によっては耐熱温度である230度を超えることが考えられ、耐熱ベアリングが壊れる可能性があります。

耐熱性の無い安物ベアリング・230度の耐熱ベアリングともにコーヒーローストで使用出来る回数を保障するものでは有りませんので、ご理解ください。