2016 年 11 月

マンデリン トバコ G1の焙煎とスフレチーズケーキの作製

マンデリン・トバコ G-1 | by 管理者
11月 28日 2016 年

暑い暑いと言っていたのが嘘のように涼しくなりましたが、まだ寒いという程ではなく20年前の10月下旬位の気候でしょうか?
つい最近東京では雪が降りましたが、愛知県では全く寒くなくまだ暖房器具を入れていません。
今後いきなり寒くなりそうですが、珈琲を焙煎するには寒い方がやりやすいのでありがたい。

前回浅めに焙煎したので、今回は苦めの珈琲が飲みたくてマンデリン トバコ G1をフルシティまで焙煎しました。

マンデリン トバコ G1の焙煎

いつものように焙煎開始。
200度を目処に火力を強くしているので、今回は開始から9分後に火力を強くしました。
1ハゼが始まったのは11分33秒。
毎回マンデリンは派手にハゼないのですが、今回のマンデリン・トバコ G-1は過去に焙煎したマンデリン・スーパーグレード・プロアドミールやマンデリン・シナールより元気がいい。
何度も焙煎していると微妙なことが気になります。
2ハゼは16分48秒に始まりましたが、今回は深く焙煎するつもりなので、ピークを迎えたころに止めました。
写真を見てもだいたい狙い通りです。

imgp0932
 

こちらは焙煎開始から約10分後ですが、1分前に火力を上げたため、珈琲豆の香ばしい香りがしています。

 

rimg1797

 

経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 26 2.2 0% マンデリン トバコ G1 200gを投入
1分 62
2分 90
3分 111
4分 127
5分 141
6分 155
7分 170
8分 185
9分 199 2.2→3.0 9分ジャストに火力を3.0に上げた。
10分 214 3.0→1.7 10分48秒で225度になったため、火力を1.7に下げた。
11分 229 40% 11分33秒 232度で1ハゼが来た。
暫くして1ハゼが激しくなったため火力に下げ、フタを外してダンパーを40%に変更した。
1ハゼ終了まで228度狙いで温度調整実施。
12分 229
13分 229 13分11秒で1ハゼ終了。
14分 226
15分 227
16分 227 16分48秒で2ハゼが来た。
17分 224
18分 225 18分43秒で終了

 

大失敗したスフレチーズケーキ

珈琲を焙煎したついでに甘いお菓子でも焼こうと、スフレチーズケーキを作ったのですが、オーブンから出した途端にしぼんでしまいました。
オーブンから取り出しときは、弾けるばかりの大きさだったのですが、その見る影もなくシワクチャです。

imgp0936

焙煎したばかりのマンデリンと一緒にコラボで写真を撮りましたが、なんだかな~。
普通成功した写真をブログに載せますが、主役は珈琲なので失敗したスフレチーズケーキはご愛嬌。
初めてスフレチーズケーキを焼きましたが、難しい。
全体に黄色っぽいのは電球色の蛍光灯のせいです。

imgp0938-1

ケニア レッドマウンテンの焙煎

ケニア・レッドマウンテン | by 管理者
11月 09日 2016 年

ケニア レッドマウンテンの焙煎

前回、火力が強すぎて失敗しちゃった?
ハニーがビターになってしまいましたが、今日は気を取り直してケニア レッドマウンテンを100g焙煎しました。
ここ暫く深煎りすることが多かったので、今回は2ハゼ前に焙煎を止めた中煎り、少し酸味のある珈琲にしてみました。
結果から言うと、「久しぶり。この味・この匂い。」というのが第一印象ですが、若干青臭い?
冷蔵庫にあったプリンと一緒に写真を撮ってみました。

rimg1772
 

そのときの気分で焙煎度合いを調整出来ることが、自家焙煎のメリットであると同時に個性がシビアに出てくる難しさがあります。
もう少し時間を長くした方が良かったかな!?とか、火力を下げた方が良かったかな?とか。
同じ焙煎は絶対に出来ないので、いつも一発勝負。
前回失敗しているので、なんかホットしました。

焙煎データ

焙煎を開始する前に濡れたティッシュで回転ドラムとベアリングを清掃します。
スイッチを入れてから数秒で清掃が終わるので、ベアリング仕様にしてから全然楽になりました。

rimg1766
 

こちらが焙煎を開始した直後の様子。
時計に表示された温度を見ても分かるように涼しくなりました。
前回、ヒートパネルを付けたときにちょっと早かったか?と思いましたが、問題なしです。

rimg1768

 

経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 23 1.8 0% ケニア レッドマウンテン 100gを投入
1分 77
2分 92
3分 114
4分 129
5分 144
6分 157
7分 170
8分 182
9分 192 1.8→2.5 9分ジャストに火力を2.5に上げた。
10分 210
11分 222 2.5→1.2 11分6秒で225度になったため、火力を1.2に下げた。
11分25秒で1ハゼが来た。
12分 228 40%
13分 228 13分12秒で1ハゼ終了。
14分 228 14分36秒で終了

 

通話ボタンを押すと音声が途切れるパナソニック ドアホンの親機の修理。

DIY | by 管理者
11月 08日 2016 年

パナソニックの少し古いドアホンVL-MW150Kですが、親機側で通話ボタンを押すと音声が途切れて聞き取れなくなったため、親機の修理をしました。

rimg1759

玄関のチャイムが鳴ってから親機で通話ボタンを押すと「ザーッザーッ」という雑音がスピーカーから流れて玄関で何を言っているのか判らないと娘からクレーム。

それ以前でも私自身ドアホンで来客の対応をしたときに音声が途切れて聞き取り難いと感じましたが、親機のモニターボタンを押すと親機のスピーカーから玄関の音がクリアに聞こえたので親機のスピーカーとマイクの間でハウリングを起こしているのだろう、また取扱説明書にもそれを裏付けるように音声が途切れるときにはプレストーク機能を使うように記載があったため問題なしと判断していました。

 

玄関子機の調査

しかし娘から「最近特に酷いよ。昔はそんなことなかったよ。」と言われたため、詳しく調査することにしました。
まず親機のモニターボタンを押すと玄関の音がクリアに親機のスピーカーから聞こえたので、玄関子機のマイクと親機のスピーカーは問題なし。
そして玄関子機でも親機で話した音声がクリアに聞こえたので親機のマイクと玄関子機のスピーカーも問題なし。
ということから「通話ボタンを押したときにマイクとスピーカーの間でハウリングを起こしているのだから、ハンズフリーのドアホンでは仕方ないよ。」と娘に説明しましたが、絶対におかしいと一歩も退かないので、ネットで同じような事例がないか検索すると、玄関子機のコンデンサーマイクのハンダが経年で劣化してブーンというハム音を拾うようになり、その対策としてコンデンサーマイクをハンダし直して修理したとの書き込みを幾つも見つけました。
どうやらこの頃のパナソニック製ドアホンでは定番の持病だったみたいです。
そこでコンデンサーマイクをハンダ付けし直してみましたが我が家のドアホンでは改善しませんでした。

rimg1760

我が家は「ブーン」じゃなくて「ザーッザーッ」という音にかき消されて音声が聞き取り難いんだけど、これもハム音なんだろうか?と考えながら・・・ウーン原因不明。

ちなみに手に持っているのがハンダ付けをやり直した玄関子機のコンデンサーマイクです。

rimg1694
 

親機の調査

次に親機を分解してみると、こちらのコンデンサーマイクとスピーカーのハンダにも玄関子機同様に白っぽいものが浮いていました。

rimg1486-1

玄関子機は外部の劣悪な環境に晒されるのでハンダが劣化するのは仕方ないと思いましたが、室内に取り付けた親機もハンダが劣化するので、使っているハンダの材質に問題があったのかもしれないですね。
玄関子機でコンデンサーマイクのハンダが原因でハム音を拾って聞き取り難いトラブルが何件か挙がっていることを考慮すると親機側でもコンデンサーマイクの劣化したハンダが原因で「ザーッザーッ」という雑音が発生してと考えられます。
そこでコンデンサーマイクのハンダ付けをやり直しましたが、ついでにスピーカーのハンダ付けもやり直しました。

こちらはコンデンサーマイク側のハンダですが、コネクタも入れて計4箇所のハンダ付けをやり直しました。

rimg1747-2

こちらはスピーカー側のハンダですが、スピーカー端子と基盤のハンダの計4箇所のハンダ付けをやり直しました。

rimg1748

これがハンダ付けをやり直したコンデンサーマイクです。

rimg1750

これがハンダ付けをやり直したスピーカーです。

rimg1751

あんまり綺麗でないですが、ドアホンが直れば良いので結果オーライです。
ちなみに使った道具はこれ。

rimg1758

 

修理完了?

テストで玄関子機でチャイムを鳴らした後に親機で通話ボタンを押すと玄関子機で話した音声がクリアに聞こえるようになりました。
嫁と娘にそれぞれ確認してもらいましたが、問題なしとのこと。
このドアホンは現在使用中のパナソニッック製の電話とも連動出来ますが、新品のドアホンを付け直すと周波数帯が違うので連動出来なくなります。
新品のドアホンを買い直すと使い勝ってが悪くなるので、修理が出来て良かったです。