ただいま珈琲焙煎機のマニュアルを修正中です。

by 管理者
3月 31日 2013 年

ブログやホームページで最新の情報を見ていただいている方には不要かもしれませんが、1年ぶりにマニュアルを修正しています。

修正が完了したら、サーバーにアップロードします。

マニュアル

 

 

変更点は、昨年確立した「蒸らし焙煎」に関する記述。

今、思い起こせばこの焙煎方法を調査するために半年近く試行錯誤したのかな?

この焙煎方法と火力と温度管理の方法を確立出来たので、今の私の味覚のレベルであれば、ほとんど不満はありません。

それでも不満点を挙げるとしたら、気温でガスボンベのガス圧が変わり火力に影響することと、カセットコンロなので完璧な火力調整ができないこと。

これらの欠点は気温の低い冬はガスボンベを暖めてから焙煎したり、コンロのメモリ盤に数字を刻んだりして、完璧じゃないけど創意工夫で実用できるものになっております。

そして、おおよそ予想したとおりに珈琲が焙煎出来ますが、時々「こんなハズじゃないのに?」って仕上がるときがあって、これはこのような条件の違いが積み重なって、焙煎したときの珈琲の出来上がりをブレさせる原因になっているのだろうと思っています。

 

前回焙煎したときのお話ですが、「あれ、今回は1ハゼが長かったな、それなら少し長めに焙煎しようか。出来上がった珈琲豆の色はいつもと変わらないんだけど、飲んでみると、ちょっと酸味が強いな。」

このようなことも新しい発見だと思っているし、こんな複雑な味も良いんじゃない?なんて思ったりして、それが自家焙煎の楽しみなんだろうと思っています。

 

さて、今回マニュアルを書いていて、物事を正しく書いて伝えるってことは本当に難しいと思いました。

動画を見てもらえばすぐに理解できることを、文章にすると複雑な言い回しになってしまい、書いている自分の方が混乱してしまいます。

使用方法や注意点を正確に伝えることがマニュアルの目的なので、初めはシンプルな文章でも言葉を補っていくと複雑怪奇な文章になってしまい、動画見た方が分かり易いから読んでもらえないな?なんて思いながら、本当に伝えたい事はこのブログに書いてきたような珈琲を自家焙煎する面白さだったりします。

焙煎中

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