珈琲焙煎機に取り付けた羽の効果:お客様のお便りから。

by 管理者
4月 24日 2013 年

珈琲焙煎機の羽をご購入して頂いたお客様から回転ドラムに撹拌羽を付けた感想をメールで頂きました。

ご本人にブログへの掲載許可の了解を頂いたものの、ここ数日サーバトラブルが頻発するようになったため、安穏とブログの更新をしている訳にはいかななったのですが、ようやくサーバトラブルが解消したため、満を持して掲載させていただきます。

※ サーバの予備機の準備をしていましたが、大事に至らなくて良かった。

 

*** ここから ***

いつもお世話様です。
本日送付いただきました、撹拌羽を取り付けてコスタリカ200g焙煎いたしました。
結果は良好です。
欲張って3枚取り付けましたが凄い効果を感じました。
まず以前では焙煎機回し始めは、豆の動きが鈍かったのが
最初から目にも止まらぬ早さで、ドラム内を飛び交っている。
更に3~4分くらいからチャフがどんどん落ちてくる。
また今回撹拌羽を取り付けるため焙煎機を分解しましたので
購入後1年ぶりに各部を大掃除したため、回転音が大変静かになった。
ドラム内の豆の動きが大きく飛躍し、温度がムラなく伝わり
焼き上がりは1~2分短縮しました。
難点はひとつあまり勢い良くドラム内で豆が飛躍するため
焼き上がりまでに豆が投入口から10粒ほど飛び出して来た。
まぁこれは笑い話の範疇かと思います。
以上、ご報告いたします。

*** ここまで ***

 

 

撹拌羽を付けた回転ドラム

※昔の写真をリンクしているので、現在の羽とは少し仕様が違います。

撹拌羽を付けた回転ドラム

 

1枚羽でも十分な性能ですが、この方の焙煎機には羽を3枚も取り付けているので撹拌能力はかなり強力です。

ホームページに3枚羽の動画があるので、ご覧になって下さい。

動画を見ると回転ドラムの中で珈琲豆が踊っているのが良く分かりますが、お便りの中の回転ドラムの中で「豆が飛び交う」という表現も良く分かりますね。

http://www.trend-ai.com/coffee/baisenki-hane.html#blade3

そして羽を付けたことにより、上記以外に焙煎時間やチャフの落ち方でも良い効果があったようです。

ご購入して頂いたお客様からこのような感想を頂けると、電動珈琲焙煎機をリリースして良かったと心から思います。

 

 

撹拌力が強すぎて珈琲豆が回転ドラムから飛び出すときの対処方法

「焼き上がりまでに豆が投入口から10粒ほど飛び出して来た。」とありますが、珈琲豆の量が多くなって攪拌力が強くなると、ある程度の珈琲豆が回転ドラムから飛び出してしまうのは仕方のない事です。

その場合は、蒸らし焙煎で紹介しているフタを付ければ解決しますので、この方法で対処して頂く様にお願いします。

 

こだわりたいから自家焙煎

「少し酸味が足りない」とか「もう少し強めにローストした方が良い」とか、売っている珈琲豆では満足できない場合が有ります。・・・私がそうなので!

それなら自分で納得できる珈琲を焙煎すれば良い・・・ってごく単純な発想なんですが、妥協できない「こだわり」を持つとこうなってしまいました。

だから「自家焙煎」なんです。

 

写真にも通じるところがあって、気に入った1枚がなかなか撮れない。

これも下手の横好きというか「こだわり」があるからなんですが、昔の銀塩カメラのときは、現像するまで結果が分からなかったので、今よりももっと酷い駄作の連続でした。

下の写真はレンズの絞りを開放にして背景をボカした写真です。・・・コレも駄作 (-ノ-)/Ωチーン

珈琲豆をカップに入れて!

Pentax K-01 + FA35mmF2AL で撮影、ちなみに私は昔からペンタックス党です。

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