最高温度235度で1分以上に渡って温度を維持した場合のコーヒーロースト、果たして結果は!?

by 管理者
6月 17日 2013 年

前回コーヒーをローストしたのは5月29日だったので、約3週間ぶりになります。

とはいえ、一度に400gもローストしたので、たった一人しかコーヒーを飲まない我が家では、当然の結果なんですが!

 

さて、今日焼いたのはガテマラ アンティグア ビーベリーを100gです。

何度かこのコーヒー豆をローストしていますが、豆の固さが原因なのか1ハゼが単発のまま活発になりません。

そのため、最高温度と決めている235度のまま1分以上この温度を維持してしまいました。

結果、どうなったのか?

 

まずは写真から。

 

見た目綺麗に焼けており、驚いたことに焦げていません。

フタの部分からいつもより白い煙が上がっていたので、尚更です。

235度で1分以上維持したときの火力は最低火力の0.1、おそらくこれが原因で焦げてないのだと思います。

 

ガテマラ アンティグア ビーベリー

 

 

さらにアップで撮影すると、焙煎豆が良く膨らんでいるのが分かります。

アップで撮影

 

試飲した結果、コクが増しているけど、匂いはいつもと変わらないような気がします。

最高温度の235度で1分以上維持する方法は今回が初めてなので、これが良いのか悪いのか良く分かりません。

また、ピーベリーは他の焙煎豆と毛色の違う焙煎豆なので、これで結果を出すには時期尚早です。

そこで次回は別の焙煎豆をローストして確認しようと思います。

 

 

 

ローストデータ

今回ガテマラ アンティグア ビーベリーを焼いたときデータです。

  • 14分~15分?秒の間、1ハゼが活発にならないため、火力を微妙に調整して温度が235度を維持するように調整しています。
  • 16分~17分の間で最低温度210度を維持するように火力を微妙に調整しています。

 

ガテマラ アンティグア ビーベリー 100g 2013年6月17日ロースト
経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 31 1.7 0% 豆は初めから投入
1分 62
2分 88
3分 108
4分 119
5分 129
6分 141
7分 153
8分 164
9分 174
10分 185
11分 195
12分 205 2.4 12分ジャストに火力を2.4に上げた。
13分 225 1.2→2.4 13分ジャストで225度になったため、火力を1.2に下げた。
14分 230 2.4→0.1 14分7秒 233度で1ハゼが来た。
235度で火力0.1に変更し、そのまま235度を維持。
15分 235 50% 1ハゼが単発のまま活発にならないので適当なところでフタを外してダンパーを50%に変更した。
火力を最少火力に下げた。
16分 223
17分 213 50% 17分23秒で終了

 

 

*** 2013/06/21 追加 ***

ローストしてから4日後にコーヒを淹れるため、はかりで重さを計っていたら、油の浮いているコーヒー豆を発見しました。

数は全然多くないですよ。計っているお皿の上で偶然見つけた程度ですから。

下の写真の真ん中に1つだけ光っているコーヒー豆がそれです。

後のコーヒー豆の様子

 

高温で焼く時間が長かったので、多少の影響はありますね。

ちなみにローストしてから4日後の今日飲んでみて味に問題なし、変な匂いも有りませんが、賞味期限は短くなる(※1)と思います。

※1 (2013年2月13日実施)コーヒー豆を高温で焼いたときに油が浮いてコーヒー豆が傷む速度を検証

取り合えず結果報告です。

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