欠品していた部品と一緒に新作の攪拌羽が届きました。

by 管理者
7月 09日 2013 年

欠品していた部品と一緒に試作していた攪拌用の羽が届きました。

新作の攪拌羽

 

新作の羽の面積は従来品と一緒なので、コーヒー豆を攪拌する能力は同じです。

しかし従来品には羽の下に六角ナットがあったため回転ドラムと羽の隙間が大きくなり、コーヒー豆が挟まってしまう欠点がありましたが、新作の羽は六角ナットを無くしたため隙間が無くなりコーヒー豆が挟まることはありません。

 

 

従来品

これは従来品です。

回転ドラムの穴を通して羽と回転ドラムの間に隙間があるのが判りますが、この隙間にコーヒ豆が挟まってしまいます。

そのため、コーヒーを焙煎した後、挟まったコーヒー豆を爪楊枝でつついて落とす手間がありました。

従来品

 

 

新作

新作の羽です。

コーヒー豆は挟まりませんが、チャフ(コーヒー豆の薄皮)が挟まります。

チャフならこのまま放置しても問題無いと思います。

それでも、時々掃除してあげてください。

新作

 

 

焙煎テスト

新作の羽を取り付けて回転ドラムを回してコーヒ豆の様子を見ているだけでも大丈夫という手ごたえは有りましたが、実際にコーヒー豆を焙煎して結果を確認しない限りリリースする訳にはいかないので、100gのコロンビア クレオパトラSPを焙煎しました。

結果は、ご覧のとおり、かなりキレイに焼けています。

新作の羽で焙煎したコロンビア クレオパトラSP

 

さらにアップで撮影。

アップで撮影

 

 

今日、業者に攪拌羽の製作指示を出したので、問題なければ明日到着するはずです。

次回の注文から新作の羽に切り換えて出荷します。

よろしくお願いします。

 

 

コロンビア クレオパトラ SP100g 2013年7月9日焙煎
経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 33 1.7 0% 豆は初めから投入
1分 58
2分 83
3分 102
4分 115
5分 129
6分 143
7分 155
8分 166
9分 179
10分 189
11分 199
12分 208 1.7→2.4
13分 225 2.4→1.2 13分ジャストで225度になったため火力を1.2に下げた。13分55秒 233度で1ハゼが来た。
14分 233 1.2→0.1 50% 1ハゼが活発になってからフタを外してダンパーを50%に変更
15分 223
16分 215
17分 210 17分で終了

 

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