コーヒー焙煎機で使用している温度計MS8221Cのすごく簡単な熱電対の取替え方法

by 管理者
10月 20日 2013 年

コーヒーを焙煎するときに温度計は必需品、そして私が使用している温度計はMASTECHのMS8221Cです。

たった2,000円なので購入してください。

この機種に限った話ではなく、剥き出しタイプのK型熱電対を使用した温度計であればどんな機種でも大丈夫だと思います。

MS8221Cの熱電対

 

 

コーヒー焙煎機でコーヒーをローストしている写真ですが、左に写っている温度計がMS8221C、そしてコーヒー焙煎機の全面に白い紐のようなものが写っていますが、交換したK型熱電対です。

コーヒー焙煎機

 

 

そして、何度もコーヒーを焙煎して温度計を使用するとK型熱電対を保護している熱収縮チューブが硬化して取れてしまいます。

熱収縮チューブが取れると、K型熱電対を保護しているガラス繊維の被覆がほつれてほどけてくるため、早めに熱収縮チューブの取替えが必要になります。

その方法は以下で説明しています。

熱電対を保護している熱収縮チューブの取替え方法

※ ここではガスコンロを使っていますが、ライターの方が使いやすいと思います。

 

しかし、熱収縮チューブの取り替えを何度もやっていると、ガラス繊維の被覆がボロボロになり、熱収縮チューブを被せることが出来なくなってしまいます。

こうなってしまうとK型熱電対そのものを交換する必要があります。

 

 

その交換方法について、以下のページで説明しましたが、コーヒー焙煎機を購入して頂いたお客様から難しい改造の必要なく取り付けることが出来ると教えて頂きました。

間もなく珈琲焙煎機の販売を再開できます。ついでに少し大変だったけど熱電対も交換しました。

 

 

 

これが新たに購入した新品のK型熱電対(秋月電子で400円)です。

購入した新品の熱電対

 

 

 

購入したK型熱電対の黄色の端子はそのまま温度計であるMS8221Cに差し込むことが出来ないので、一番上の写真に写っているMS3203という青色のソケットを使います。

MS3203と購入した熱電対

 

 

私は当初このソケットを見た瞬間にボール盤で穴を開けてK型熱電対を取付けましたが、このソケットの背面にはK型熱電対の平べったい端子が刺さるように細長い穴が空いていました。

つまり、下の写真のように差し込むだけです。

お客様から教えて頂いた瞬間、唖然としてしまいました。

今まで難しい方法を説明してきましたが、この写真のように差し込むだけの簡単な方法でOKです。

熱電対を差し込む

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