今年一発目の珈琲焙煎はマンデリン、いつもより深煎りしてみました。

by 管理者
1月 07日 2014 年

明けまして、おめでとうございます。

 

コーヒー焙煎機の販売を開始してから1年半経過しましたが、私が日々酷使している焙煎機はテスト機をそのまま使用しているので、さらに古くて2年半経過していることになります。

この焙煎機もノートラブルで・・・って当たり前なんですが、構造が単純な上、分厚いステンレス板を使っているので、そう簡単に壊れる訳が有りません。

壊れるとしたら、アルミのレンジパネルで作成したフードとモーター?

まず、モーターですが、私が使用しているモーターは耐久テスト(普通の使い方で5年間使ったことを想定)で使用したモーターをそのまま引き続き使用しています。

そのため、モーターの中のブラシが減ってボロボロの状態なのかもしれないですが、これだけ耐久性があれば私の見解としては十分です。

 

次にレンジパネルで作成したフードですが、落としたり、ぶつけたりしなければ、かなり長持ちます。

現在使用中のフードは昨年の4月に耐久性を考慮してレンジパネルを2枚重ねて作った改良型ですが、9ヶ月経った今でも健在です。

私が販売している珈琲焙煎機はフードの有り無しで珈琲の出来上がり全然違うので、是非作って下さいね。

 

 

さて、昨年は年度末になってから風邪をひいて酷い目に遭いましたが、その間に焙煎豆が無くなってしまい、お世話になったのが家の前に出来たコンビニのコーヒーです。

本当に目の前でカリカリと豆を挽き始めるので「オー、これは凄い!」と思って、外出する度にサークルK、セブンイレブン、ファミリーマートで試してましたが、機械ややり方が違うのに似たような味の珈琲になるのは何故だろう?って不思議に思っていました。

もしかして、コンビニが違っても同じ珈琲豆を使ったり、同じ会社がプロデュースしているのでしょうか?

缶コーヒーより全然美味しいので、缶コーヒーを飲むくらないならコンビニのコーヒーの方が値段も安いしお勧めです。

 

 

前置きが長くなってしまいましたが、このコンビニで飲んだ珈琲が普段より深めの焙煎だったので、このくらいでも良いかな?なんて思いまして、今年の一発目はマンデリンを普段より3分程度長めに焼きました。

ちなみに、時間を長めに焼くときは、特に温度が高くなり過ぎないように注意して下さい。

温度が高いと喉がヒリヒリするような嫌な刺激が増えます。

私は1ハゼ後の温度が215度前後になるように火力を調整しています。

 

珈琲の焙煎中

 

下の写真は焙煎が完了したマンデリン・スーパーグレード・プロアドミールです。

焙煎度合を深めにしているので色がいつもより黒っぽいです。

今回は数日で油が浮いてくるはずなので、早めに消費するつもりです。

焼き上がったマンデリン

 

 

深煎りすると珈琲の個性が薄まるので普段あまりやりませんが、深煎りした方がマンデリンは美味しいですね。

コンビニで飲んだコーヒーと同じ程度の濃さというか苦さですが、息を吐いて珈琲の匂いが鼻を通るときのフワッとした香ばしい香りがコンビニの珈琲とは全然違います。

コーヒーにしました。

 

 

マンデリン・スーパーグレード・プロアドミール 100g 2014年1月7日焙煎
経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 23 1.7 0% 豆は初めから投入
1分 62
2分 82
3分 102
4分 116
5分 137
6分 144
7分 158
8分 170
9分 180
10分 190
11分 199
12分 208 1.7→2.4 12分ジャストに火力を2.4に上げた。
13分 224 2.4→1.2 13分4秒で225度になったため、火力を1.2に下げた。
13分45秒 231度で1ハゼが来た。
14分 232 50% 14分16秒 232度で1ハゼが激しくなったため最少火力に下げ、フタを外してダンパーを50%に変更した。
15分 225 15分30秒で1ハゼ終了
16分 217
17分 215
18分 217
19分 216
20分 215
21分 217 21分で終了

 

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