ケニア・レッドマウンテンの自家焙煎、今回も普段より深煎りです。

by 管理者
1月 15日 2014 年

今回のコーヒー豆はケニア・レッドマウンテンですが、今年に入ってから深めのロースト度合いにハマっています。

一昔前ならマイブーム、今では死語ですかね?

 

普段は17分程度でローストを終わらせていますが、今回は2分長めに19分30秒行いました。

出来上がった焙煎豆の色は下の写真のようにキレイなチョコレート色です。

ケニアレッドマウンテン

 

 

今回のローストは下の写真の時計に表示されている温度計を見ても分かる通り、14.5度の寒い室内で行ないました。

そのため使用したガスボンベがかなり冷えており、点火直後の火力が弱くて温度の上昇スピードが普段より遅かったです。

コーヒーロースター

 

 

簡単にガスボンベの特性についてお話すると、ガスボンベが冷えている時は液化しているガスが気化し難いので火力が弱いだけではなく、ガスが気化する時に気化熱を奪うため、さらにガスボンベが冷えて火力が弱くなります。

つまり悪循環。

そのため最近のカセットコンロは炎の熱を金属板を使ってガスボンベに伝導させてガスボンベを温める機能を持っており、点火してから時間が経過するに従ってカセットボンベが温められて火力が強くなっていきます。

これが原因でローストを開始してからしばらくの間は火力が弱くて温度の上昇スピードが遅かったです。

そんなこと判っているなら、「火力調整つまみで調整すれば!」という意見もありますが、私はコーヒー豆の色を見てロースト時間で調整しています。

 

 

次にドリップ中の写真。

私はいつも20gだけ秤で分量してからハンドドリップしています。

20gドリップ中

 

 

そしてケニア・レッドマウンテンコーヒーの出来上がり。

コーヒーの出来上がり

実は昨日、ロースト直後にコーヒーを作ったのですが、今日の方が微妙に美味い。

コーヒーの淹れ方の違い?それとも1日置いたから?

同じようにコーヒーを淹れているのに、微妙に味が違うので面白いですね。

コーヒーを飲んでから息を吐き出すときに鼻を通るコーヒーの香りが昨日より強く感じられます。

 

今回も深煎りしていますが、温度をきちんと管理しているので、喉を刺激する変なエグミは有りません。

前回はマンデリンを21分間ローストしましたが、19分位が微妙に良いなか~。

もちろんコーヒー豆の種類によってロースト時間は違ってくると思いますが、自家ローストには自分だけの美味しいロースト方法を見つける楽しさが有りますね。

 

 

ケニア・レッドマウンテン 100g 2014年1月14日ロースト
経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 20 1.7 0% 豆は初めから投入
1分 45
2分 65
3分 84
4分 99
5分 113
6分 125
7分 139
8分 153
9分 165
10分 176
11分 187
12分 197 1.7→2.4 12分ジャストに火力を2.4に上げた。
13分 217 2.4→1.2 13分23秒で225度になったため、火力を1.2に下げた。
14分 228 50% 14分17秒で1ハゼが来た。
14分53秒で1ハゼが激しくなったため最少火力に下げ、フタを外してダンパーを50%に変更した。
15分 233 15分49秒で1ハゼ終了
16分 222
17分 215
18分 216
19分 217 19分30秒で終了

 

 

 

 

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