耐熱性の無い安いベアリングでの3~4回目のコーヒーロースト、耐熱230度のベアリングでの2回目のコーヒーロースト

by 管理者
1月 05日 2016 年

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

さて、今年1回目のコーヒーローストのブログです。
実は、昨年12月28日に耐熱230度のベアリングの結果を早く公開したくて、ロースト完了後すぐに結果を纏めてブログで公開したのですが、安いベアリングのグリス漏れ対策で購入したリングも同じ日にテストしていました。

RIMG2106
 

そして、そのテスト結果をすぐに公開できれば良かったのですが、年末年始を挟んでかなりスケジュールが一杯一杯だったため、公開が今日になってしまいました。
さらに今日もローストしているので、耐熱性の無い安いベアリングでのコーヒーローストは12月28日に3回目、そして今日1月4日で4回目となっています。

耐熱性の無い安いベアリングでのロースト

耐熱性の無い安いベアリングでは時間を置いてから2回目のローストを実施すると、1回目のローストで漏れたグリスが支柱とベアリングの間で固着してロースト開始時にベアリングが回転しないトラブルが発生しました。
そのため支柱とベアリングの隙間を広げるためにリングを間に挟み込みました。
ベアリングのすぐ右に見える円形の部品が今回挿入したリングです。

RIMG2101

結果、ベアリングの固着を確認するどころか、グリス自体の漏れを確認できませんでした。

こうなった理由は2つ考えられますが、1つ目の理由は既に2回のローストでグリスが漏れているため、3回目のローストでは漏れるだけのグリスが無くなっていた。
もう一つは、リングを挟んだことで、熱伝導性が悪くなってグリスが漏れなかった。
これはリングを外してローストすれば、どちらが原因なのか分かると思います。

今回で4回のローストが終了しましたが、ベアリングを指で摘んで回してみても変な引っかかりが無く滑らかに回転しており、未だにベアリングに問題なしです。
個人的には安いベアリングなので10回程度使用できれば良いだろうなんて思っていますが、まだ4回終了しただけ。
先は長いです。

RIMG2097
 

耐熱230度のベアリングで2回目のロースト

次に耐熱230度のベアリングで2回目のローストを行ないましたが、全く問題ありませんでした。
今回から耐熱230度の耐熱ベアリングでもリングを支柱とベアリングの間に挟むようにしています。

RIMG2098

ロースト中のベアリングの状態です。
安心して見てられます。

RIMG2102

ロースト終了後にナットを緩めてばらしましたが、綺麗なものです。
何ら問題なしです。

RIMG2105

本日、2回ローストしましたが、ベアリングのテストが主目的のため、1回あたりのローストは20分以上の時間をかけるようにしています。
そのため、浅めにローストする訳にもいかず、2回とも2ハゼが始まって2分経過したあたりで終了しました。
コロンビア SWEET FLOWERはもっと早く終了したかったのですが、仕方ないですね。

この記事へのトラックバックURL