耐熱性の無い安いベアリングでの6・7回目のテスト焙煎、そしてリリースに向けて。

by 管理者
1月 13日 2016 年

6回目のテストで終始ゴーという音がする。何故?

実際に珈琲を焼く条件で耐熱性の無い安いベアリングを使ったテストを行いました。
このテストで通算すると6・7回目になりますが、6回目のテストをしているときに開始~終了までゴーという音がしていることに気が付きました。

そういえば耐熱性の無い安いベアリングは開始時にゴーという音がしているけど、温度が高くなると消えるはず。
何故消えないのだろう。

そこで珈琲を焼いている最中に回転ドラムとベアリングの接触する部分を良く見ると、回転ドラムの口の部分が汚れていることに気が付きました。

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この部分が汚くてデコボコしていたら、音が大きくなるのも当然のこと。
そこで先月のブログを読み返したら、12月9日に清掃を行なっているいることが分かりました。
ということで、6回目のテストが終わった時に400番のペーパーで清掃しました。

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7回目のテストでゴーという音が解消

清掃後、7回めのテストを行なったところ、ゴーという音がだいぶ小さくなりました。

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そしてテストが終わった後、支柱のベアリングをバラして確認しましたが特に問題なし。
そして手でベアリングを動かしても妙な引っかかりや異音は無くスムーズに回ります

 
 

今後の予定

今回、6・7回目のテストを行いましたが、このまま続けてもキリが無いので10回を上限とします。本当は壊れるまでテストしたいのですが簡便してください。テスト中のベアリングは300円/円程度の安物であり耐久性の無い消耗品と考えています。
その後、別の耐熱性の無い安いベアリングで数回テストし、さらに耐熱230度のベアリングでも数回テストして問題なければ、ベアリング付きの支柱をリリースしたいと思います。
期間にするとテストで1ヶ月くらいかな?
皆様から沢山の問い合わせがあり、その都度言い訳(°O゜) \(^^;) をしてきましたが、このように考えています。
よろしくお願いします。

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