調整に出していたTRIO KT-1000がJVCケンウッドから戻ってきた。

by 管理者
2月 04日 2017 年

昨年、FMで2MHz程度の周波数ズレが発生したため、自分でトリマコンデンサを取り付けて調整しましたが、特定の局に合わせて調整すると別の局が微妙にズレル状態が発生していました。
使用上大した問題ではなかったので放置していましたが、37年前のチューナーなのでそれ以外の部分も含めてJVCケンウッドサービスに調整依頼しました。
結果、不良のトリマコンデンサが手に入らないため、修理不可となって戻ってきました。


 

事前にメーカーの担当者から電話があり、部品が無くて修理不可能であることを告げられた後、その対策としてSメーター(シグナルメーター)が最大となるところで局を合わせて欲しいと対策方法を教えて頂きました。


 

メーカーはスケールの真ん中あたりのNHK 82.5MHZで調整したと言っており、そこ辺りの局にズレは無いはず。
そこで調整したNHK FMから最も離れたZIP FM 77.1MHz(豊橋中継局)を選局すると写真のとおり約0.1MHzズレていました。
しかし局の附近にダイヤルを回すと自動的にSERVO LOCKされるので使用上全く問題ありません。


 

SONYのように型番を告げただけで修理可能期間を超えているため修理不能と門前払いするメーカーもいる中、37年前の古いチューナーでも面倒を見てくれるJVCケンウッドの対応はユーザーとして嬉しいですね。

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