電動珈琲焙煎機の試作機で2度目のコーヒーロースト・・・大失敗!

by 管理者
8月 15日 2011 年

テストするなら課題を持ってやろうと、今日は試作機でステンレスシャフト~スプリング、モーターの軸の温度の調査とコーヒー豆を200gローストできるかテストしました。

まず、普通にローストするくらいの火加減で回転ドラムを15分間回した後、スプリングの温度を測ったけど全然熱くない。

なんか、拍子抜けするぐらいでした。

スプリング

 

ちなみにシャフトの温度を測ったら58度でした。

スプリングの拡大写真

温度計

これなら、熱が伝導してモーターを壊すことはないでしょう。

 

 

次にこの試作機を使ってコーヒー豆を200gローストしました。

コーヒーを実際にローストしてテスト実行

200gと聞いてアレっと思う方がいると思いますが、200gというのは当初の設計目標です。

現在は300gでもローストできると思っていますが、取り敢えず当初の設計目標をクリアできるかテストしました。

ローストの様子です。

スプリングを使ったモーターの軸ブレ対策により、モーターが揺れていないことが分かります。 \(^▽^)/

回転ドラムの中のコーヒー豆の様子です。

うーん、いい感じで回転ドラムの中をコーヒー豆が回転しています

 

こんな感じで調子に乗ってコーヒー豆のロースト具合をチェックしていたら、

ロースト具合のチェック

 

ローストし過ぎてしまいました。( ̄▽ ̄;)!!ガーン

ローストし過ぎ

 

最後にモーターを外してモーター軸の油の滲み具合を確認したところ、軸に油は全く付いていませんでした。 \(^▽^)/

スプリングを使ったモーターの軸ブレ対策は有効ですね。

油の滲み無し

 

*** 記事追加 2011/8/20  ***

失敗したコーヒー豆は捨ててしまうのはもったいないのでアイスコーヒーとして使っています。失敗したコーヒー豆でもスーパーで買ってきたアイスコーヒーよりはるかに美味しいです

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