コーヒーロースターにフードを被せてテストしました。

by 管理者
11月 15日 2011 年

昨日の続きですが、コーヒーロースターにフードを付けたら、上手にローストできるのではないか?

その根拠は以下に書いたとおりです。

ガス圧を弱く出来る → 回転ドラム内の空気がゆっくり均一に暖められて理想的な状態 → コーヒー豆に炒りムラが発生し難い・焦げにくい

 

そこで、キッチンのレンジに付けるてんぷらガードを買ってきて回転ドラムを覆うフードを工作しました。

てんぷらガード

ホームセンターで買ってきたてんぷらガード 2枚入って298円

 

 

即席のフード

コーヒーロースターをすっぽりと覆うフードを工作、見た目はカッコ悪いけど機能さえ満たしていればOK

 

 

即席のフードを横から撮影

コーヒーロースターの高さを最下段から中段に変更(12mm回転ドラムの位置を高くした)

まずは、机上でテスト開始

 

 

最弱の火力

火力は最弱・・・とろとろの弱火

 

これで室温26度から200度までの時間を計測すると約5分かかりました。

フードなしの時、通常のロースト時の火力で室温から200度までの時間が73秒だったので、かなり時間がかかるようになりました。

弱火でゆっくりと回転ドラムを暖めてその回転ドラムが中の空気を暖めるので、回転ドラム内の空気は温度ムラの無い状態になっているはず。

そして、この熱量でコーヒー豆を投入して普通にローストできるのか?熱量は足りるのか?

 

コーヒー豆の投入容器

今回は、加熱した回転ドラムにコーヒー豆を入れるため、ペットボトルを加工して小道具を作成します。

 

 

コーヒー豆の投入の様子

こんな感じでコーヒー豆を回転ドラムに入れます。

 

 

机の上でコーヒーローストするわけには行かないので、キッチンに場所を移して実験の続きです。

キッチンでコーヒーロースターの準備

キッチンでいつもどおりコーヒーロースターをセット

 

 

コーヒーをロースト中の写真

コーヒー豆を回転ドラムに入れないで、火力弱火で200度まで加熱中

 

 

ローストが完了したコーヒー豆

コーヒーロースト完了、この写真は2回目のコーヒーです。

 

 

1回目のコーヒーロースト

コーヒー豆はキリマンジャロ100gをロースト、ガスのつまみ位置は弱

気温は22.6度

着火して5分23秒後に回転ドラム内の温度が200度になったため、コーヒー豆を投入

1ハゼ開始:10分4秒、1ハゼ終了:11分27秒

2ハゼ開始:11:分54秒

終了:2ハゼ開始から約5秒後に終了

コーヒー豆投入からロースト完了まで約12分

 

 

2回目のコーヒーロースト

コーヒー豆はキリマンジャロ100gをロースト、ガスのつまみ位置は弱

温度が下がりきる前にコンロに着火、回転ドラム内の温度が200度になった時にコーヒー豆投入

1ハゼ開始:8分19秒、1ハゼ終了:10分50秒

2ハゼ開始:11:分42秒

終了:2ハゼ開始から約15秒後に終了

コーヒー豆投入からロースト完了まで約12分

 

結果は予想どおり良好でした。

次回はさらにコーヒー豆を増やしたとき、コーヒーロースターの足の位置を最上段に変更したときをテスト予定です。

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