チャフの飛散対策「冷却機の改造 その①」

by 管理者
1月 03日 2012 年

チャフが豪快に舞い上がる冷却機ですが、サーキュレーター(ハネウェル HT-809)とザルの間にフィルターや網を置いてサーキュレーターのモーターを逆回転させれば解決します。

 

ハネウェル HT-809

http://www.ccp-jp.com/life/honeywell/HT-809-BK.html

 

そこで問題となるのが、以下の2つです。

① プロペラを逆回転させたときにプロペラが外れないか?

② モーターが逆回転できるか?

扇風機を分解すると分かりますが、大概の扇風機ではプロペラを固定するネジは逆ネジになっており、プロペラを正回転さても外れませんが逆回転させるとネジが弛んでプロペラが外れてしまいます。

これと同じ構造だと逆回転させるのは無理です。

ハネウェルのサーキュレータを分解するとネジを使っていなかったので、逆回転させてもプロペラが外れないことが分かりました。

これで①はクリアです。

 

次に②ですが、このサーキュレータで使用しているモーターは「くま取りコイルモーター」といわれるモーターで逆回転できないことが分かりました。

まさにこの型のモーターです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9A%88%E5%8F%96%E7%A3%81%E6%A5%B5%E5%9E%8B%E8%AA%98%E5%B0%8E%E9%9B%BB%E5%8B%95%E6%A9%9F

くま取りコイルモーター

ということで、モーターの逆回転は配線を入れ替える程度で解決できると考えていましたが、構造上逆回転できないモーターであることが判明したので②がクリアできませんでした。

また他の方法を考えます。

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