熱電対を保護している熱収縮チューブの取替え方法

by 管理者
2月 03日 2012 年

熱電対の熱収縮チューブの修理の仕方です。

何度も珈琲焙煎機で温度を測定すると、被覆がほつれるのを防止している熱収縮チューブが硬化して割れてしまいます。

昨年、修理したときに写真を撮っておけばよかったのですが撮り忘れていたので、ここに修理の仕方を掲載します。

 

この熱収縮チューブは硬化したというより、昨日の無茶な実験の結果、燃えちゃったのですが!

焦げた熱電対

 

まず、硬化した熱収縮チューブをナイフで削りとります。

もちろん中の金属の線を切断しないように注意して行います。

焦げた部分を落とします。

 

被覆が現れました。

被覆

 

いろいろなサイズの熱収縮チューブがありますが、適当なものを選択します。

熱収縮チューブ

 

熱収縮チューブを熱電対に被せます。

今回は適当な大きさのものが無かったので、2種類のサイズを組み合わせました。

被せた熱収縮チューブ

 

コンロやライターで炙ると熱収縮チューブが収縮します。

実は炎に近づけすぎて熱収縮チューブが燃えてしまいました。・・・失敗の例

失敗例

 

やり直したのがこれです。

完成

 

簡単にできるので、お試しください。

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