フレームが納品されました。

by 管理者
4月 03日 2012 年

ようやくフレーム(板金部品)が納品されたので、全てを新規部品で組み立てました。

※ スイッチ関連部品のみ取り付けていません。

※ ステンレス部品が青色をしているのは、保護用のビニールを剥がさないで、そのまま組み立てたからです。

新規部品で組み立てた焙煎機

 

これが回転ドラムを一番上に上げた「最上段」の状態

「最上段」の状態の焙煎機

※ 何故かフロントの支柱は保護用のビニールが付いていませんでした。

 

これが回転ドラムを一番下に下げた「最下段」の状態

「最下段」の状態の焙煎機

 

スイッチとモーターを試作品から移植して動かして見ましたが良い感じでした。

完成品の焙煎機

 

フレームの確認が終わったので、残りの部品を発注しましたが、せいぜい納期は一週間程度みたいです。

あと、もう少しです。

コメント / トラックバック 5 件

  1. achao より:

    待ち遠しい〜です。

  2. koyama より:

    完成を楽しみにしている一人です。安全性をちゃんと考えておられますよね。
    価格はどのくらいになるのでしょうか。

    • 管理者 より:

      珈琲焙煎機の安全性ですが、もちろん考えております。

      一番危惧するところは「火傷」と「回転ドラムの落下」です。

      1.火傷に関して
      珈琲焙煎機を持ち上げる時は、珈琲焙煎機のフレームに取り付けた金属製の取っ手を使いますが、素手で取っ手に触ると火傷をするので、ミトンやタオル等を介して取っ手に触ってもらいます。
      ※ もちろん取り扱い説明書等で注意喚起します。
      木やゴムで覆ってあるタイプの取っ手を使えば、直接素手で触ることも可能だと思いますが、何度も使っているうちに木やゴムが熱で劣化して割れたり外れたりして、忘れた頃に火傷する方が危険なので、初めからミトンやタオル等を介して取っ手に触ることを前提に取り扱ってもらうつもりです。

      2.回転ドラムの落下に関して
      回転ドラムにシャフトを連結し、そのシャフトは厚さ2mmのステンレスの板を貫通して、ステンレスのスプリングに連結しています。

      モーター - 連結金具 - スプリング - 支柱 - シャフト - 回転ドラム

      この写真を見れば良く分りますが、このスプリングが外れない限り、回転ドラムが支柱から外れて落下することはありません。
      しかもこのスプリングは設計上モーターに連結しているネジを緩めるだけでは外すことが出来ず、フレームを固定している「M8ナット」を緩めて初めて外せるようになっています。
      ちなみにこの写真はネジを緩めてスプリングを回転ドラム側に一番寄せた状態ですが、ネジを緩めただけではモーターとスプリングを固定する連結金具が外せないのでシャフトからスプリングを外せないことが分ります。
      そのため、スプリングを外すにはモーターを固定している支柱の「M8ナット」を緩めてグラグラの状態にして初めて外せるので、通常に使用しているときに回転ドラムが外れることはありません。


      また、上の説明の「M8ナット」とは、この写真の下の方に写っている大きな2個のナットのことです。

      足の高さを調整できることがこの珈琲焙煎機の「うり」の一つなので、簡単に回転ドラムを外せると高さ調整がやり易くなりますが、敢えて回転ドラムを外し難くすることで安全性を担保しています。

      最後に珈琲焙煎機の価格ですが、税込みで39,900円を予定しております。

      説明が分り難いところがあると思いますが、ご不明な点があればお問い合わせください。

  3. koyama より:

    いやー素晴らしい、私、予約したいです、予約可能かどうか分かりませんけど・・・
    ちょっとわくわくしています。手編み焙煎は疲れまるし、そのつど焼き上がりが違うので困っていたところなのです。よろしくお願いいたします。

    • 管理者 より:

      珈琲焙煎機がニッチカテゴリーの製品なので、少量だけ手作業で作っております。
      あと、手元に無い部品はシャフトだけですが、業者から発送のメールが届いたので間もなく手に入るはずです。
      販売開始の数日前にアナウンスしますので、よろしければご購入ください。

      焼き上がりに関して、同じ珈琲豆を使用して同じ焼き方をすれば、目立って焼き上がりが違うことはありませんが、珈琲豆の種類によっては浅煎りすると焼ムラが発生するものあります。
      私自身2ハゼまで煎ることが多いのでそれほど焼ムラを気にしていませんが、ミディアムあたりで焙煎を止めると気になるかもしれません。
      もしかしたら、フードを改良して保温性を良くしたり、火力や足の高さを変えれば解決する問題なのかもしれませんが、ダンパー開度1つ調整するにしても火力調整とセットになるため弄れる範囲が広すぎて、調査できていないところが多々あります。

      今回リリースする珈琲焙煎機は、私が試作でテストしていたものより、足の調整範囲がさらに広くなっており、ホームページに掲載している動画の珈琲焙煎機の足の高さに対して、上側に2段・下側に1段の範囲で調整可能です。
      取り扱い説明書やホームページで公開している動画のような使い方だけでなく、オリジナルなフードを作ったり、火力や足の高さを弄ったりしてベストな使い方を探すもの面白いかもしれませんね。

この記事へのトラックバックURL