タンザニアのシワの伸びについて、ショップからの回答

by 管理者
5月 07日 2012 年

以前、タンザニアのシワの伸びが悪いので、シワを伸ばす対策として「蒸らしを意識した焙煎」をしているというお話しをしましたが、珈琲豆の購入元(ワールドビーンズショップ)に問い合わせたところ、以下のような回答を頂きました。

「タンザニア産の生豆は全体的に豆質が固めで表面のシワが伸びにくいです。 ミディアム~ハイローストではシワは伸びないと思います。」

さらに購入した豆がバーストクロップなので、尚更シワが伸びにくいのだと思います。

珈琲豆の特性に合わない焙煎をして無理な結果を期待してしまったみたいですね。

「蒸らしを意識した焙煎」で、1ハゼまで開口部の蓋をしたままやったらどうなるのか?テストする予定でしたが、このような回答をショップからもらってしまったので、どうしようかな?

やるだけ無駄なような気が・・・・

 

**** ショップからの回答 全文 ****

いつもお世話になっております。
お問い合わせをいただき、ありがとうございます。
返答が遅れまして申し訳ございません。

■タンザニア オルディアニ
タンザニア産の生豆は全体的に豆質が固めで表面のシワが
伸びにくいです。 ミディアム~ハイローストではシワは
伸びないと思います。 シティー~フルシティーローストで
ハゼ終了までの火力を若干落とし、2~3分焙煎時間を
のばしてみてはいかがでしょうか?

■焙煎しやすいコーヒー豆
コロンビア産の豆も固めで焙煎が難しいのですが、
「コロンビア ピコクリストバル」はコロンビアの中では
豆質が比較的柔らかいので焙煎しやすく、繊細な甘味と
酸味を持ち合わせており、おすすめです。

焙煎しやすい豆としましては「キューバALとTL」、
「エクアドル グレートマウンテン」、「エクアドル
アンデスマウンテン」をおすすめさせていただきます。
(キューバは只今欠品中ですが近日販売再開の予定です)

カリブ海産(キューバ、ジャマイカ、ハイチ、ドミニカ)
の豆は色づきもよく焙煎しやすいのですが、味が繊細
なのでハイロースト以上の深煎りにすると苦味ばかりが
前面に出てしまいます。ミディアム~ハイローストを
おすすめさせていただきます。
疑問な点がありましたら、ご連絡下さい。
よろしくお願い申し上げます。
ワールドビーンズショップ

この記事へのトラックバックURL