2回目ですが、蒸らしの焙煎をしました。

by 管理者
8月 12日 2012 年

今までの焙煎方法と違い、しばらく前に1度やったきりで宙ぶらりんになっていた「蒸らし」の焙煎をやってみました。

 

回転ドラムをフードで覆うと回転ドラム内の温度ムラを無くすことが出来ますが、ここまでは今までどおりです。

今回は、さらに回転ドラムの開口部にキッチンペーパーでフタをして珈琲豆から発生する水蒸気を逃げにくくしています。

そのため、ダンパーはいつもより若干閉め気味にしています。

 

珈琲豆は、コロンビア ピコクリストバルを100g、この珈琲焙煎機で初めて焙煎します。

 

蒸らし焙煎

 

室温は31.6度、結構暑かったです。

時間(分) 温度(度) 火力 ダンパー メモ
1 32 1.2 5% 豆は初めから投入
2 61 1.5
3 90
4 102
5 120
6 134
7 146 2.0
7 163
8 180
9 192 2.5 10% 9分40秒で200度
10 203
11 227 3.0 30% 11分30秒で火力3.011分52秒で1ハゼ(244度)
12 246  1ハゼが激しくなったところで回転ドラムのフタを外した。温度が250度から落ちないので火を消した、
13 245
14 238  0.5→0.9?  230度くらいで再度着火(火力0.5)火をつけたが、火力が弱すぎたため火力を少し強くした。
15 219
16 225 2ハゼが着たところで終了

 

 

結果は・・・、ちょっと焦げちゃいました。

焙煎を完了した珈琲豆

※ 修理に出していたRICOH CX4が戻ってきたので、このデジカメで撮影しました。

 

感想

今回の焙煎方法は過去に1回やっただけで、しかも以前にやったときと違って1ハゼまでフタをしたまま引っ張ったので、全然火力のデータが有りませんでした。

そのため、手探りのまま火力コントロールをしましたが、意外なことに大きな失敗はしなかったです。

早速、焙煎した珈琲を飲んでみましたが、焦げ気味の割りにエグミが少なかったですね。

そして甘みのある珈琲でした。

これがこの珈琲豆の特徴なのか、それとも焙煎方法によるものなのか判りませんが、良い感触です。

 

火力について

ところで、このブログを読んでくれている方にはピンとくると思いますが、回転ドラムにフタをしない焙煎方法よりも火力が全然大きくなっています。

いつものフタをしない焙煎方法であれば、最大で2.0くらいですが、今回は3.0まで火力を上げました。

※ この2.0とか3.0という数字はコンロのメモリの位置です。

詳細は、以下のURLの「珈琲焙煎機の使用方法」 → 「4.コンロに点火し、火力を調整します。」

ダンパー実装して焙煎を参照のこと。

これは、回転ドラムにフタをすると、回転ドラム内に水蒸気が充満して温度が上がりにくくなることが原因です。

 

 

今回の焙煎方法は、回転ドラムのフタを外すタイミングや火力コントロール、ダンパーの調整も入れると未知な部分がかなりあるいので、楽しみながら詰めて行きたいと思います。

 

 

それにしても暑いですね。

一時期、アイス珈琲を研究しようと思いましたが、やっぱり暑くてもホット珈琲の方が好きです。

早く涼しくならないかな~。

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