回転ドラムの開口部に天ぷらガードで作った試作のフタをしてコーヒーロースト焙煎しました。

by 管理者
8月 17日 2012 年

試作のフタの使いやすさ

 

試作のフタの使い易さですが、コーヒーロースターの回転ドラムの開口部の内径にぴったり合うようにフタを作ったので、取り付けるときに少し難儀しました。

その代わり、ぴったりはまります。

しかし、使い難いのはイヤなので、次回はもう少し小さめに作ろうと思います。

 

蓋を付けたコーヒーロースター

 

 

開口部にフタをしたときのコーヒーローストについて

 

今度は前回のデータがあったので、頻繁に火力調整つまみを回して火力を上下することはなかったですが、1ハゼが来てから火力を落としたときに思うように温度が落ちなくて、少し焦げてしまいました。

理由は回転ドラムの開口部にフタをすることにより、焼き上げ時の火力が普段より増加して回転ドラム内の潜熱が増えたため、1ハゼ以降に火力を落としても回転ドラム内の温度が下がりきらなかったという訳です。

温度が下がり難いことは初めから予測できたので、火力を0.5(いつもは1.0)まで落としてダンパーを40%まで開けましたが、それでも温度が高めに推移してしまいました。

もっとも、室温33度という高温の中でローストしたので、室温の高さも回転ドラム内の温度が下がり難い原因の1つかもしれないですが・・・。

何事も経験です。

 

 

コーヒー豆はブラジル サンマリノ サンドライを100g

時間(分) 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
1 33 1.3 5% 豆は初めから投入
2 74
3 92
4 109
5 125
6 144 2.0
7 162
8 173
9 190 2.5 10% 8分32秒で200度
10 215
11 231 2.0
12 241
13 244 0.5 30% 12分20秒で1ハゼが着たので、回転ドラムのフタを外した。火力を0.5に下げ、ダンパーを30%まで開いた。
14 247 40% 温度が思ったより下がらないのでダンパーを40%まで開いた。
15 242 終了

 

 

ちょっと焦げ気味ですが、焦げた豆は拾ってから飲みます。

シワは良く伸びていますね。

ローストを完了したコーヒー

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