回転ドラムのフタ、天ぷらガードにキレイな丸い穴を開けるには?

by 管理者
9月 18日 2012 年

蒸らし焙煎のデータが集まってきたので、少しずつホームページにまとめていこうかなと思っています。

そこで外堀を埋めるフタの作り方を紹介しようと考えたときに、キレイな穴の開け方を確立していなかったことを思い出しました。

 

① 焙煎開始時はフタを回転ドラムに取り付けて、こんな使い方をしています。

フタを付けた様子

 

 

② 1ハゼが来て、ダンパーを開けて、フタを外します。

※ フタに穴開けして針金と温度計の線を通しているので、穴の大きさは直径1cmくらいあった方が使い易いと思います。

フタを外した様子

 

 

ちなみに、このフタの穴はシャープペンシルで開けたものですが、全然キレイな真円じゃない。

天ぷらガードに約1cmの穴を開けることが初めてだったので、何で開ければ良いか分らず、シャープペンシルを突っ込めば簡単に開くだろうと考えでやったところ、こんなに汚く開いてしまいました。

穴を開けるという目的は達成しましたが、釈然としない・・・

シャープペンシルで開けたフタ

 

 

そこで何を使えば天ぷらガードにキレイに穴が開くのか、確かめてみました。

前回のお浚いとしてもう一度シャープペンシルで穴あけしましたが、やはりキレイに穴を開けることが出来ません。

シャープペンシルで穴開け

 

 

カッターナイフを使うと多少ギザギザになりますが、そこそこ上手く穴を開けることができます。

カッターナイフで穴開け

 

 

プラスドライバーは、グリグリと回転させるとキレイに穴が開けられます。

しかし、穴の径が少し小さいので、使い難いと思います。

プラスドライバーで穴開け

 

 

結局、直径1cmくらいの穴なら、カッターナイフを使うと一番キレイに穴が開けられそうです。

穴開け比較写真

 

 

 

これを踏まえて、カッターナイフで丸く穴を開けてフタを作り直しました。

フタの型紙

 

完成した写真

作り直したフタ

 

左:今回作ったフタ  右:旧品

フタの比較

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