蒸らし焙煎のビデオを撮り直したので公開します。

by 管理者
11月 23日 2012 年

蒸らし焙煎のビデオを撮り直しました。

前回(2012/10/17)公開したビデオと違っているところは、①最高温度と最低温度を低目にしている。②開始10分以降の強火力の焼きの工程で温度が225度に達したときに火力を弱めて1ハゼまでの時間を調整しているところです。

これは最高温度付近で1ハゼを待ち続けるより、温度が上昇するスピードを緩くして最高温度に達したときに調度1ハゼが来るようにするためです。

今回ローストした珈琲豆は17日に行ったのと同じコロンビア・ピコクリストバルSPを100g、前回より2分早めに切り上げました。

2つの珈琲豆を比較すると、ぱっと見た感じは同じですが、白い紙の上に並べてみると、色の違いが分かるようになります。

珈琲豆の比較写真

左:11月17日 焙煎時間19分・・・2分長め

右:11月22日 焙煎時間17分

 

味を比較すると、左の方は一般的な珈琲の味で酸味はほとんど無い(甘く感じられる)、対して右の方は酸味がやや強くて個性的。

おそらく万人受けする飲み易さは左側、コロンビアらしさとか豆の個性は右側が勝っている感じ、どちらが良いかは好みの問題だと思います。

 

室内灯の色(白熱灯と蛍光灯、自然光)が違っただけで、このくらいの色は違って見えるので、前回やったときの火力やローストに要した時間も経験値として持っていないと、なかなか思ったような味にならないかもしれないです。

例えば、珈琲の酸味が強かったときに、次回はもう少し長く焙煎したいと思っても、前回のローストに要した時間が分からないと時間の調節が出来ないですよね。

そのためにも、ローストしたときの火力や温度、時間を記録しておくと良いと思います。

この週末に珈琲のローストを楽しみにしている方もいらっしゃると思いますので、暫定版ながら蒸らし焙煎のビデオをアップします。

参考にしてください。

公開先はこのページの一番下にあります

 

参考までに11月17日と11月22日のデータを掲載します。

2012年11月17日 2012年11月22日
経過時間 温度(度) 火力 ダンパー メモ 温度(度) 火力 ダンパー メモ
0分 24 1.7 0% 豆は初めから投入 27 1.7 0% 豆は初めから投入
1分 68 62
2分 98 87
3分 116 104
4分 128 117
5分 143 134
6分 151 144
7分 160 156
8分 172 170
9分 183 182
10分 193 2.4 ここから焼きの工程 196 2.4 ここから焼きの工程
11分 212 225度で火力を1.2に下げた。 216 225度で火力を1.2に下げた。
12分 229 1.2 227 1.2
13分 232 0.1 50% 13分37秒で1ハゼが来た。1ハゼが活発になってからフタを外してダンパーを50%に変更。235度で火力0.1に変更したが、最高温度238度まで上昇した。 231 0.1 50% 13分47秒で1ハゼが来た。1ハゼが活発になってからフタを外してダンパーを50%に変更。235度で火力0.1に変更したが、最高温度236度まで上昇した。
14分 232 233
15分 219 15分48秒で1ハゼ終了 212 15分46秒で1ハゼ終了
16分 213 198
17分 207 196 17分で焙煎終了
18分 205
19分 202 19分で焙煎終了

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