寒い日はカセットボンベを暖めて!? コロンビアSPを200gをローストしました。

by 管理者
12月 15日 2012 年

カセットボンベを暖めてから珈琲ロースト

前々回、200g弱の豆をローストしたときは少し焦げてしまいましたが、カセットボンベが冷たくて点火直後の火力が弱かったことが原因の1つでした。

そこで今回はカセットボンベを暖めてからローストしました。

ロースト機を出して準備している間、ぬるま湯(せいぜい30度まで)を少し入れたボールにカセットボンベを入れて、予めカセットボンベを暖めておきました。

缶の内圧が低いので、ぬるま湯に入れると「シュー」ってガスが気化する音が聞こえますが、あまり気持ちの良いものじゃないですね。

※ 絶対に熱いお湯に漬けてはダメです。暖めすぎると缶の中のガス圧が強すぎて点火したときに炎が大きくなり過ぎます。

ボンベを暖める

 

使用した珈琲豆は、古い珈琲豆を整理しているときに見つけたコロンビアSPを200gです。

今回のローストでこの豆はお終いです。

安い豆なので欠点豆が多い?

焼く前に取り除きます。

欠点豆を取り除きます。

 

ロースト開始です。

ただし今回はいつもより多い200g

いつもの倍の200gの珈琲をローストしているにもかかわらず、ロースト開始時の温度の立ち上がりは調子良いので、カセットボンベを暖めた効果は十分に出ています。

下写真に写っている小型・家庭用の珈琲ロースト機はこちらで紹介しています。

ロースト開始

 

200gもローストすると、ザルの底が見えないほど量が多いです。

コロンビアSP

 

 

前回は焦げてしまいましたが、今回は上手くローストできました。

珈琲豆の量が多くなるとロースト時間が長くなりますが、時間を短くするために火力を強くし過ぎない方が良いです。

例えば、火力を強くして100gのロースト時間に合わせると・・・おそらく焦げて焼きムラが多くなる。

 

今回200gの珈琲豆をローストしたときの要点をまとめると、ロースト開始時の火力は100gの時と一緒。

※ 但し、カセットボンベを暖めてからローストしたため、火力は少し強め?

100gの時は開始から10分後に火力を強くして焼きの工程に入るようにしていますが、200gでローストすると温度の上昇スピードが遅かったので12分後に火力を強くしました。・・・2分遅れ

225度に温度が上昇したところで火力を弱くしましたが、100gに較べて温度の上昇スピードが遅かったため若干火力を強くしています。

詳細は以下のローストデータをご覧ください。

 

 

ローストデータ

コロンビアSPを200g

経過時間 温度(度) 火力 ダンパー
Ver2
メモ
0分 24 1.7 0% 豆は初めから投入
1分 59
2分 83
3分 102
4分 116
5分 126
6分 135
7分 142
8分 149
9分 158
10分 169
11分 174
12分 186 2.4 ここから焼きの工程
13分 200
14分 212
15分 225 1.2 温度の上昇スピードを下げるため、225度で火力を1.2に下げた。
16分 227 1.5 火力1.2では下げすぎ?温度上がり方が悪いので火力を1.5に上げた。
17分 234 0.1 50% 235度で火力0.1に変更した。
17分04秒で1ハゼが来た。
1ハゼが活発になってからフタを外してダンパーを50%に変更
18分 229
19分 214 19分26秒で1ハゼ終了
20分 204 20分でロースト終了

 

 

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